在学生・教職員/ニュース 「愛知のものづくりを支える留学生」に5年連続で採用

大村秀章愛知県知事(中央)を表敬訪問した本年度採用者(一番右がテヤンさん) 大村秀章愛知県知事(中央)を表敬訪問した本年度採用者(一番右がテヤンさん)
 愛知県が2013年度から開始した「愛知のものづくりを支える留学生」制度の5期生に、法学部法学科研究生のテヤン ティ ティエップさんが採用されました。本学としては5年連続の採用となります。

同制度は、県内企業がアジア地域へ多数進出していることから、企業の国際対応力と将来的な人材不足に対応するため、アジア地域からの留学生を受け入れる制度として開始されました。愛知県のものづくりを支える企業に就職する修了生を輩出する大学院修士課程に入学する見込みのある研究生を対象に、毎年10人が選ばれ、県から奨学金が支給されます。また、本学は、同制度を利用する留学生に対し、募金事業である教育振興資金の一部を奨学金として支給し、支援しています。

テヤンさんは、平成24年にハノイ法科大学に入学するとともに、同年、ハノイ法科大学内に設立された名古屋大学日本法教育センターにも在籍し、そのいずれにおいても、優秀な成績を修め、平成28年に卒業(修了)しています。卒業後はベトナム国内のコンサルティング会社のスタッフとして翻訳や市場調査の仕事も経験されています。テヤンさんは、日本とベトナムの言語や文化への深い造詣や学問に対する強い熱意から将来、愛知のものづくりを支える人材として活躍できることが期待されます。

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