理工学部/ニュース 工場見学(石塚硝子(株)、岐阜プラスチック工業(株))

 8/2(木)、学科主催の工場見学ツアーを開催しました。行き先は、石塚硝子(株)(本社工場、岩倉市)と岐阜プラスチック工業(株)(本社工場、各務原市)です。応用化学科3年生19名と応用化学専攻修士1年生2名が参加しました(うち女子12名)。就職担当の大脇教授と、永田が引率しました。

石塚硝子さんでは、業務内容のご説明をいただいたあと、事務所のショールームと、ガラスびんの製造工場を見学させていただきました。工場では、耐熱レンガで囲まれた炉で溶かされたガラスが、次々とびんに成形されていく工程を見ることができました。炉内の温度は1500℃、工場内の室温は50℃付近になるそうで、気温の高いこの時期は最も仕事が大変だということです。

見学後の質疑応答の時間では、学生から多数の質問が寄せられました。特に、高機能性素材の開発研究についての質問が目立ち、やはり化学科の学生として「物質」への関心が高いことがうかがわれました。

昼食後に訪問した岐阜プラスチック工業さんでは、本学の卒業生が多数働いており、当日ご説明にいらっしゃった人事の方も本学理工学部のご出身とのことでした。実はこの春にも応用化学科の第1期卒業生がお世話になっております。

こちらでも、業務内容のご説明をいただいたあと、プラスチック製品の工場を見学させていただきました。大きな射出成型機で、たらいや自動車部品など、さまざまな製品が続々と生産されていました。プラスチック製品は、種類が非常に多いこともあって、最後の仕上げは手作業の場合もあるそうです。消費者にとって身近な製品が目に入りやすかったのですが、うず高く積み上げられて圧倒的に存在感があった製品は、物流用のパレットでした。

質疑応答の時間では、やはり活発に質問が出ました。仕事の内容について学生が大きな関心を持っている表れであり、心強く感じました。

石塚硝子さん、岐阜プラスチック工業さんのどちらも、人事課のご担当の方にはお忙しい中お時間をいただき、非常に熱心かつ誠実にご対応をいただきました。深く感謝申し上げます。(永田記)

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