トップページ/ニュース 総合研究所がナノカーボン研究センターの中間報告会を開催

総合研究所は11月28日、2012年度に総合研究所の研究センター部門として採択された「ナノカーボン研究センター」の中間報告会を、天白キャンパス研究実験棟Ⅱで開催し、教員、大学院生、学生等、約80人が熱心に聴講しました。

同研究センターの研究代表者である理工学部の安藤義則教授が「ナノカーボン研究センターの構成と単層カーボンナノチューブの量産化」について講演。アーク放電法による単層カーボンナノチューブ(SWNTs)の二つの作製方法から、モリブデン(Mo)をわずかに添加すると著しい効果があることが明らかとなり、今後効率的なSWNTsの作製法を得られることが期待できると報告しました。
次に理工学部の坂東俊治教授が「超音波ミストCVDによる窒素ドープグラフェンの作製と評価」について講演。希少金属の代替えとして、グラフェンを利用できるよう、シート抵抗や光線透過率等、多方面で研究していると報告しました。
最後に理工学部の平松美根男教授が「プラズマを用いたグラフェンのCVD」について講演し、ナノグラフェンを燃料電池の電極として利用でき、将来の省エネルギーとして期待できると報告しました。
質疑応答では、多くの質問があり、参加者たちの関心の高さをうかがわせました。

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