研究・産学官連携持続可能イノベーション社会創成センター

研究センターのミッション

 文明社会の発展は基本的には資源の大量消費と廃棄物の大量放出によって支えられてきた。19世紀の産業革命以降その規模は急速に拡大し、現在では地球の恒常性を脅かす事態に至っており、資源浪費型社会から資源循環型社会への転換は人類生存のために避けて通れない課題である。本研究センターの目的は、様々な経済活動から排出される温室効果ガスである二酸化炭素や大量に存在する産業廃棄物である稲わらおよび含油スラッジを微生物の機能によって再資源化し社会で利活用する技術およびシステムの確立と、社会実装のための導入モデルの検討である。具体的には以下の項目の達成を目的とする。1)温室効果ガス排出削減と共役したバイオリマテリアル生産技術の安定化、2)バイオリマテリアルの効率的な利用技術およびシステムの確立、3)農村・都市への導入モデルの提案と経済評価、4)農村・都市でのシステム普及を実現させるための実証試験の立案と実施。

持続可能イノベーション社会創成センター代表:農学部教授 大場 正春

連絡先:〒468-8502 愛知県名古屋市天白区塩釜口1-501 名城大学農学部

TEL: 052-838-2463 E-mail:ohba@meijo-u.ac.jp

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