研究・産学官連携研究体制

本研究センターは、

1)生活におけるストレス評価に関する研究、
2)室内温熱環境・照明環境に関する研究、
3)健康で持続可能な省エネ住宅に関する研究

の3つの研究から構成されています。

 1)生活におけるストレス評価に関する研究では、初年度より新研究棟Ⅱ3Fの355室に設置した人工気候室内での被験者実験を実施するので、主に研究代表者の垣鍔が実験を担当します。平成30年度以降は、日常生活でのモニター実験も実施するので、効率的にデータを収集するために、研究代表者の垣鍔は人工気候室での実験を遂行し、共同研究者の石井准教授は日常生活でのモニター実験を遂行する予定です。不測の事態が発生した場合、お互いに研究に関する知識や経験が十分にあるので、相談しながら進める体制を整えます。実験データを収録できた場合、垣鍔と共同研究者の石井准教授でデータ処理や分析を分担します。

 室内温熱環境・照明環境に関する研究では、新研究棟Ⅱ3Fの355室に設置した人工気候室内と4Fの石井准教授の実験室に新規に設置する実験装置を用いて被験者実験を実施するので、研究代表者の垣鍔と研究分担者の石井准教授が実験を担当します。但し、不測の事態が発生した場合、お互い、研究に関する知識や経験が十分にあるので、代行し合う体制を整えています。実験データ収録後は垣鍔と石井准教授でデータ処理や分析を分担します。石井准教授は、温熱環境に関する研究テーマに従事してきた経歴があります。本研究テーマも他の研究者による研究履歴が少ないこともあり、パイオニア的な試みと言えます。お互いの知識や経験を活かすことで、misleadingの可能性を最小にできると考えており、お互いを補完できる体制で臨みます。

 健康で持続可能な省エネ住宅に関する研究に関しては、主に研究分担者の吉永准教授が担当します。不測の事態が発生した場合、研究代表者の垣鍔と共同研究者である石井准教授がバックアップする体制を整えています。両者共に、建築の省エネ・低CO2対策の現状と問題点について、大学のエネルギー消費に関する問題点などを中心に、システム更新時の投資と費用対効果の関係を考える必要性を提唱していますので、得られたデータの分析や活用に関しても協力して取り組みます。組織体制を以下に図示します。

役割分担 担当者 サポート 統括責任者
生活におけるストレス評価に関する研究 垣鍔 直 教授 石井 仁 准教授 垣鍔 直 教授
室内温熱環境に関する研究 垣鍔 直 教授 石井 仁 准教授
室内照明環境に関する研究 垣鍔 直 教授・石井 仁 准教授
健康で持続可能な省エネ住宅に関する研究 吉永 美香 准教授 垣鍔 直 教授
石井 仁 准教授

FEATURE

  • MEIJO DIAMOND
  • ナゴヤドーム前キャンパス
  • ナノマテリアル研究
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ