研究・産学官連携研究設備紹介

研究に利用している主な設備

核磁気共鳴装置

名城大学八事キャンパス・分析センターにある核磁気共鳴装置(NMR)。分析センターには600MHz NMRが1台、500MHz NMRが2台設置されています。
核磁気共鳴装置は、有機化合物の水素、炭素などの原子とその配列の解明に最も威力を発揮します。一次元、二次元測定法を駆使することによって、合成化合物の平面構造や立体構造を知ることができます。有機合成化学研究では最も使用頻度が高い大型研究装置で、合成化合物や反応生成物の分析に中心的な役割を果たしています。

質量分析装置

QSTAR LC/MS質量分析装置

JMS HX110質量分析装置

名城大学八事キャンパス・分析センターにある質量分析装置は、有機化合物をイオン化させたのちそのイオンの分子量を真空中で測定する装置です。精密質量測定を行うことにより、反応生成物や合成化合物の正確な分子組成(化学式)を決定することができます。
分子空間創成研究センターが使用する主な装置として、QSTAR LC/MS 質量分析計(Applied Biosystem社製)とJMS HX110質量分析計(日本電子社製)があります。それぞれ分子をイオン化する方法が異なり、QSTERはエレクトロスプレーイオン化(ESI)法、HX-110は高速原子衝撃(FAB)法という方法で分子をイオン化して質量を測定します。

FEATURE

  • FEATURE3
  • FEATURE2
  • FEATURE1