研究所員・研究課題
2020年5月現在
所属部局 | 氏名 | 研究課題 |
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法学部 | 足立 和彦 | ギ・ド・モーパッサンのレアリスム美学の生成と発展 |
伊川 正樹 | 譲渡所得課税に関する日米法比較 | |
伊藤 亮吉 | 目的犯と処罰の前置化における理論的基盤の確立に関する研究 | |
仮屋 篤子 | 不正行為における被侵害法益と損害についての研究 | |
菊地 秀典 | 不法行為法の研究 | |
近藤 敦 | 移民統合法制の比較研究 | |
二本栁 誠 | 未遂犯処罰について-早すぎた構成要件実現を中心に- | |
長谷川 乃理 | 韓国における商法典の成立と改正 | |
前田 智彦 | 法使用行動に対する評価の規定要因の実証的研究 ―サーベイ実験によるアプローチ― | |
松田 恵美子 | 社会秩序維持方法追究のために制定法、道徳的規範、個人の自律力の相互関連を検討する | |
柳澤 武 | 雇用社会における年齢規範の生成と変動 -日米の比較研究- | |
経営学部 | 桑島 薫 | 女性を対象とした社会福祉施設の「記録ファイル」の視点と意味に関する実践人類学かつ社会福祉学かつ社会学的視点による質的研究 |
澤田 貴之 | ASEAN+4(日・韓・中・インド)における経済統合の深化と持続的発展研究 | |
高山 晃郎 | 発展途上国の金融市場の進展に関する研究 | |
田中 武憲 | 次世代技術が愛知のモノづくりに与える影響と課題解決のための地域連携モデルの構築 | |
鳥居 弘志 | 高付加価値商品・サービスのマーケティング | |
東田 明 | 環境管理会計の導入と組織変化 | |
前田 真一郎 | 金融業の新たな展開とリテール金融 | |
宮崎 信二 | 日本における規制緩和政策の展開と企業のシステム・行動についての研究 | |
経済学部 | 李 秀澈 | 東アジアの環境賦課金制度 |
勝浦 正樹 | 高齢化社会におけるスポーツの実施に影響を与える要因に関する実証的研究 | |
斎藤 智美 | ユーロの国際通貨としての発展 | |
佐土井 有里 | 技術形成の国際比較(東南アジア・中国を中心に) | |
杉本 大三 | アジア諸国における農業・食料政策の変容と農業・農村 | |
谷村 光浩 | 「量子都市ガバナンス(Quantum Urban Governance)論」の構築 | |
名和 洋人 | アメリカ合衆国の農業政策 | |
山本 雄吾 | 公共交通における官・民パートナーシップのあり方 | |
人間学部 | 安藤 喜代美 | 埋葬・葬送儀礼の変容と家族の変容に関する研究 |
伊藤 康児 | 学校・家庭・地域社会における学習のシステムとプロセス | |
学習者および学習をめぐる当事者の認知・思考 | ||
加茂 省三 | ヨーロッパ社会と国家によるグローバルな影響の史的展開 | |
塩﨑 万里 | 学校における心の健康教育プログラム開発のための戦略的研究 | |
志村 ゆず | 高齢者の回想法に関する研究 | |
谷口 義則 | 日本列島における淡水魚類に対する温暖化の影響予測に関する研究 | |
畑中 美穂 | 災害救援者の惨事ストレスに関する研究 | |
船田 秀佳 | 英語、中国語、日本語の認知言語学的及びコミュニケーション的研究 | |
都市情報学部 | 稲葉 千晴 | 20世紀における世界各地の紛争と平和の再検討 |
大野 栄治 | 温暖化影響および温暖化対策の経済評価 | |
鎌田 繁則 | 公的介護保険の導入と介護サービス供給体制に関する理論的・実証的研究 | |
柄谷 友香 | 「中核被災者」を主体とした被災限界からの自律再建メカニズムの解明 | |
木下 栄蔵 | 日本の経済成長に資する社会資本整備の評価と優先順位付けに関する研究 | |
AHPを用いたデータベース管理システム(DBMS)の評価に関する研究 | ||
雑賀 憲彦 | サービス業の生産性向上 | |
酒井 順哉 | 医療従事者の安全性情報把握とモチベーションによる医療事故発生の関連性検証に関する研究 | |
杉浦 伸 | 数理計画学、オペレーションズ・リサーチの都市情報学、サービスサイエンスへの適用 | |
杉浦 真一郎 | 高齢者福祉・介護保険行財政の地理学的研究 | |
鈴木 淳生 | 非完備市場モデルによる金融派生証券の評価 | |
張 昇平 | 短時間降雨強度の変化に対応するための都市排水対策の評価に関する研究 | |
福島 茂 | グローバル経済化のもとでのアジア大都市圏の居住形態とその形成メカニズム | |
宮本 由紀 | 地方自治体の子育て支援政策に関する実証分析 | |
山谷 克 | デジタル信号の幾何学的構造を利用した数理モデルに基づく信号伝送アルゴリズムの開発 | |
若林 拓 | 道路網の信頼性解析の効率化の研究 | |
理工学部 | 赤堀 俊和 | 固溶化処理した歯科用セミプレシャス合金のミクロ組織と特異強化機構の関係 |
芦澤 怜史 | 屋外作業ロボットのためのロボットアーム動作計画および作業のためのエンドエフェクタによるハンドリングの研究 | |
石川 靖晃 | コンクリート構造物の建設工程シミュレーターの開発 | |
伊藤 昌文 | プラズマバイオの基礎と応用に関する研究 | |
岩下 健太郎 | 連続繊維複合材を用いた補修・補強材料の開発 | |
宇佐美 初彦 | 樹脂/金属複合体の開発とその摩擦摩耗特性の評価 Development of polymer-metal composites and evaluation of the tribological properties |
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内田 儀一郎 | 高容量Liイオン電池実現のためのナノ構造負極材の開発研究 | |
榎本 暁 | 日本人英語学習者による英語聴解における問題点とその訓練法に関する研究 | |
大藏 信之 | 渦輪の変形崩壊過程における渦構造 | |
太田 貴之 | 細胞に対する大気圧プラズマの照射効果とその反応メカニズムの解明 | |
大塚 貴弘 | 鋼構造梁柱部材の局部座屈に関する研究 | |
大知 聖子 | 中国北朝期における出土資料を用いた社会集団の分析 | |
大原 賢一 | 農業自動化のための自律移動システムの開発 | |
大脇 健史 | LED下での可視光応答型光触媒の性能把握 | |
小澤 哲也 | 接触変換とシュワルツ微分に関する幾何構造の研究 | |
垣鍔 直 | 健康・省エネ・持続可能な住環境を創造するための研究 | |
景山 伯春 | 微生物・植物の環境ストレス応答の分子基盤解析 | |
加藤 幸久 | 成人病の運動療法 ―ライフスタイル変容による行動療法― | |
上山 智 | ワイドギャップ半導体によるトンネル接合を用いた新規短波長デバイスの開発 | |
菅野 望 | 化石代替燃料の着火特性解明に向けた反応素過程の検討 | |
來海 博央 | ナノ・マイクロレベルでの材料特性評価技術の開発による高信頼性・高機能性材料の設計技術の確立 | |
葛 漢彬 | 土木鋼構造物の耐震設計法の開発に関する研究 | |
久保 貴 | 乱流中の多成分物質の拡散・混合に関する研究 | |
熊谷 慎也 | 細胞への刺激付与による生体反応の制御に関する研究 | |
小髙 猛司 | 各種ジオマテリアルの変形・強度特性の解明と地盤挙動解析への適用に関する研究 | |
才田 隆広 | 種々の酸化物を用いた燃料電池用電極触媒の開発と活性発現要因の解明 | |
齊藤 公明 | 確率過程の構成的研究と量子情報解析への応用 | |
齊藤 毅 | 東海層群の花粉群集と古環境 | |
佐伯 壮一 | 皮膚組織粘弾性と毛細血管における微小循環相互作用のマイクロ断層可視化解明 | |
佐藤 布武 | 散居集落における伝統的デザイン手法、景観構成要素の地域差に着目して | |
清水 憲一 | 優れた成型性および信頼性を有する純チタン箔材の開発 | |
神藤 定生 | 分子配向型の酵素を導入したシアノバクテリアによる二酸化炭素からのエチレン生産 | |
鈴木 紀明 | ポテンシャル解析と近似定理 | |
鈴木 秀和 | シームレスな通信接続性と移動透過性を実現する通信アーキテクチャに関する研究 | |
鈴木 博志 | 住民参加型の地域ケア拠点の支援システムに関する基礎的研究 | |
竹内 哲也 | 窒化物半導体レーザーダイオードに関する研究 | |
竹田 圭吾 | 光・プラズマ技術を用いた微細加工・ナノ材料合成に関する研究 | |
田中 敏光 | スマートグラスに適した指先を見る必要がない片手親指による文字入力システム | |
田中 義人 | 遺伝子組換え植物を用いた環境ストレス応答機構の解析 | |
田中 正剛 | 基質の構造特異的にゾル-ゲル転移する自己組織化ペプチドの開発 | |
谷田 真 | 人間と構築環境との相互関係性に関する研究 | |
中條 渉 | イメージセンサとLEDアレイによる双方向マルチアクセス可視光通信の高速化 | |
塚田 敦史 | 車いすユーザの力学的シーティングシミュレーション | |
土屋 文 | 水素同位体イオン照射下におけるシリコン炭化物の動的照射誘起効果 | |
寺西 浩司 | 構造駆体用モルタルの分離および振動特性に関する研究 | |
道正 泰弘 | 持続可能な建設資材リサイクルシステムの構築に関する基礎的検討 | |
中島 公平 | 二ストロークエンジンのピストン系摩擦力の評価 | |
中野 倫明 | 認知機能の測定・評価技術の開発と高齢者の健康寿命向上への応用 | |
成塚 重弥 | グラフェンの電気配線への応用に関する研究 | |
西村 尚哉 | 構造運動体の衝突安全性評価に関する研究 | |
橋本 英哉 | 例外的単純Lie群とSpinor群を用いた幾何学 | |
服部 友一 | チタン系金属材料の生体親和性に関する研究 | |
原田 守博 | 流域における水循環の再生と水災軽減 | |
坂 えり子 | 溶液紡糸法による繊維状高温超伝導体の作製と評価 | |
コンピュータシミュレーションを活用した自然科学の理解を助ける教育ソフトウェアの開発 | ||
坂野 秀樹 | 柔軟な声質制御が可能な歌唱音声合成システムの構築 | |
日比野 隆 | バイオエネルギー生産に寄与する微生物群の探索とその機能解析 | |
平岩 陸 | 粘弾塑性サスペンション要素法によるコンクリートの破壊挙動および収縮挙動に関する研究 | |
平松 美根男 | カーボンナノ構造体の形成メカニズムの解明と成長の制御に関する研究 | |
福田 敏男 | マイクロ・ナノメカトロニクスを用いた三次元バイオアセンブリ | |
藤井 幸泰 | 画像計測を用いた地質および地盤情報の可視化と数値化に関する研究 | |
古川 裕之 | 時間発展流れ場中における超臨界分岐と撹乱発達過程の特定に関する研究 | |
ペトロス・アブラハ | 電子ビーム励起プラズマによる超硬質薄膜創製法の開発 | |
堀田 一弘 | ディープラーニングの異分野への応用 | |
本田 真己 | 環境低負荷型有機触媒を用いた新規カロテノイド加工技術の開発 | |
益田 泰輔 | 再生可能エネルギーが大量導入された将来の電力系統におけるブラックアウト対策 | |
丸山 隆浩 | カーボンナノチューブの結晶成長に関する研究 | |
カーボンナノチューブの生成効率の向上と応用 | ||
三浦 彩子 | 東アジアの禅宗建築史及び庭園史に関する基礎的研究 | |
溝口 敦子 | 急流河川における土砂動態特性の解明 | |
宮北 惠子 | イギリス文化研究―イギリス・ヘリテッジ文化と旅 | |
宮嶋 孝夫 | 窒化物半導体を用いた超短パルスレーザの研究開発 | |
武藤 厚 | 空間構造の耐震性能評価と向上策に関する研究―コンクリート/木質系及び組石造に関する検討― | |
村上 祐一 | 高電界パルス殺菌法を用いた選択殺菌技術の創成 | |
村田 英一 | 次世代電力用遮断機の最適設計および開発 | |
電子間相互作用を考慮に入れた熱電子銃の数値解析に関する研究 | ||
山﨑 初夫 | 高齢者の自転車運転時の運転能力評価用自転車シミュレータ製作と評価法に関する研究 | |
ICTを活用した反転授業の有効性に関する研究 | ||
山田 啓一 | 画像による人の行動の意図理解 | |
楊 剣鳴 | バイオメタンガスエンジン発電機の安定化・効率化およびプロトタイプによる検証 | |
六田 英治 | 単原子電子源の超高輝度化とシームレス・ナノ電磁界シミュレーションによる単一生体分子顕微鏡の設計 | |
渡辺 孝一 | 鋼製橋梁の安全性と修復性の向上に関する研究 | |
農学部 | 天野 健一 | コロイド粒子の表面に修飾された高分子構造の逆解析 |
礒井 俊行 | 自然栽培成立要件に関わる土壌肥料科学的研究 | |
氏田 稔 | 糖鎖遺伝子と糖質関連タンパク質の構造と機能 | |
大浦 健 | 未規制リスク因子の環境動態解析ならびに生体影響評価 | |
奥村 裕紀 | 脊椎動物受精の分子メカニズムの解明と人為的制御法の開発 | |
加藤 雅士 | 有用糸状菌の転写、翻訳、タンパク質の局在化調節機構の解明とその応用 | 近藤 歩 | 乾燥適応型光合成CAMの多様性とその制御機構に関する研究 |
志水 元亨 | 糸状菌の新規PARGの探索およびその生理学的役割の解明 | |
鈴木 茂敏 | 養液栽培における、環境にやさしい培養液管理法に関する研究 | |
田村 廣人 | 人工化合物の環境動態および毒性発現機構に関する研究 | |
リボソームプロファイリングと転写翻訳制御機構に関する研究 | ||
塚越 啓央 | 植物の根圏形成を司る分子メカニズムの解明とその応用 | |
津呂 正人 | ラベンダーの形質改変と精油生合成関連遺伝子の探索に関する研究 | |
寺田 理枝 | 農作物の遺伝子ターゲティング法の展開と、分子遺伝学および品種改良の育種への応用 | |
中尾 義則 | 果樹の環境適応能力とその獲得機構 | |
長澤 麻央 | 畜産物の摂取を介したストレス制御法の探索 | |
新妻 靖章 | 野生動物のエネルギー・ダイナミックスに関する研究 | |
橋本 啓史 | サシバを頂点とした里山生態系の保全に関する研究 | |
濱本 博三 | 機能性物質の特性をいかしたバイオ触媒型反応法の開発と生物活性化合物合成への応用 | |
林 利哉 | 食肉の機能改善に関する研究 | |
林 義明 | 未利用資源を用いた家畜の生産性向上と家畜の新たな活用法に関する研究 | |
日野 輝明 | 土壌と地上の食物連鎖におけるボトムアップ効果とトップダウン効果の解明 | |
平児 慎太郎 | 農山村景観の保全・管理に向けた合意形成の経済評価 | |
平野 達也 | イネの生育と炭素および窒素代謝制御に関する研究 | |
細田 晃文 | 微生物共生培養系を用いた塩素系有機溶剤含有排水の処理技術に関する研究 | |
前林 正弘 | 弾性表面波によるハイドロゲルの弾性特性に関する研究 | |
松儀 真人 | 生理活性物質合成を指向した新反応手法の開発 | |
湊 健一郎 | 食品因子の生活習慣病予防効果における網羅的解析 | |
村野 宏達 | 汚染土壌中の疎水性有機化学物質の存在形態に土壌有機物が与える影響の解析 | |
森田 裕将 | ツバキ属植物を中心とした園芸植物の分類額的研究 | |
安原 和也 | 認知言語学の総合的研究、農学英語(科学英語)の教材開発に関する基礎研究 | |
山岸 健三 | ハチ類(昆虫)の種多様性 | |
汪 光熙 | 東海丘陵要素植物の内生真菌の多様性及び生物活性に関する研究 | |
薬学部 | 飯田 耕太郎 | 医療人の養成を目指す6年制薬学教育における新しい教育技法の開発とその評価に関する研究 |
井藤 千裕 | 植物資源から新規抗がん作用物質の発見と応用研究 | |
衣斐 大祐 | 抗精神病薬の慢性使用が認知機能に与える影響 | |
今西 進 | タンパク質翻訳後修飾の網羅的解析および新規分析手法の開発 | |
植田 康次 | 生体関連元素・低分子の総体評価を基盤とした毒性・衛生化学 | |
打矢 惠一 | サルモネラ菌の病原因子の機能解析と新規薬物療法への展開 | |
非結核性抗酸菌症の増加要因の解明と予防および治療への応用 | ||
梅田 孝 | 名城大学体育会運動部員のスポーツ医科学手法を用いた強化、育成方法の考案と実践に関する検証 | |
大津 史子 | 患者の自覚症状(訴え)及び患者背景からの医薬品副作用の推測に関する研究 | |
岡本 浩一 | 製剤の肺内分布を考慮した遺伝子微粒子吸入剤開発 | |
奥田 知将 | 気液界面培養細胞系を応用した吸入粉末剤の作用解析 | |
小田 彰史 | 残基の変異タンパク質立体構造に与える影響についての分子シュミレーション | |
加藤 美紀 | 薬物動態関連因子を介した薬物相互作用ならびに毒性発現に関する研究 | |
金田 典雄 | 植物由来天然化合物の生理活性に関する研究 | |
亀井 浩行 | 覚醒剤依存における認知障害の動物モデルの作製 | |
北垣 伸治 | 効率的な分子変換及びそれを実現する触媒の開発研究 | |
栗本 英治 | タンパク質の特性を応用したバイオ分子センサーの開発 | |
小島 良二 | 腎臓疾患の発症・進展に関与する新規遺伝子の同定 | |
後藤 伸之 | 臨床マインドにもとづく薬剤・製剤の探索に関する研究 | |
小森 由美子 | 蛇毒、および真菌由来酵素の生理作用に関する研究-細胞障害性を中心として- | |
ヒト常在菌によるバイオフィルム形成に関する研究 | ||
近藤 啓太 | 機械的乾式処理法による機能性微粒子製剤の粒子設計 | |
坂井 健男 | 電子求引的シクロペンタジエニド塩を用いた新規反応開発 | |
神野 透人 | ゲノム編集による実験動物モデルの精緻化に関する研究 | |
髙谷 芳明 | 天然由来新規抗マラリア活性物質の探索 | |
田口 忠緒 | 学習意欲の高揚を目的とした効果的な薬学教育技法の開発に関する研究 | |
武永 尚子 | 高反応性炭素-ヨウ素結合を利用した新規変換反応の開発 | |
田辺 公一 | 終末期がん患者における在宅療養と病院療養の緩和ケアの質評価と費用対効果 | |
都築 孝允 | 運動による肥満・糖尿病の改善効果におけるレドックス制御機構の役割 | |
豊田 行康 | 生体内のグルコースセンシングメカニズムの解明 | |
永松 正 | 低pH環境下におけるポドサイトの病態生理学的応答 | |
西川 泰弘 | カチオン性複素環を電子伝達に利用する新規合成手法の開発 | |
丹羽 敏幸 | 薬剤ナノ粒子設計のための製剤基盤技術の開発 | |
根岸 隆之 | 環境化学物資ばく露が脳の構造と機能に与える影響の包括的評価系確率:遺伝子発現から高次脳機能まで | |
能勢 充彦 | 漢方方剤の科学的解析-薬効の有用性評価とその作用機序の解明 | |
野田 幸裕 | 精神疾患における情動・認知障害と神経変性に関与する脆弱分子の探索・モデル動物と臨床からのアプローチ | |
日坂 真輔 | 脂質過酸化物由来の修飾構造をバイオマーカーに用いた生薬及び漢方方剤の科学的解析 | |
長谷川 洋一 | 事前学習における効果的な実習を行うための実施方法の検討について | |
原 脩 | 低環境負荷型反応剤の開発と応用 | |
原田 健一 | 生物学的手法によるラン藻およびラン藻毒の制御に関する研究 | |
半谷 眞七子 | 患者満足度の向上を目指したコミュニケーションスキルトレーニングの構築 | |
平松 正行 | 痴呆モデル動物に発現する遺伝子の同定に関する研究 | |
水本 秀二 | グリコサミノグリカン糖鎖の合成異常による遺伝病とがん・アルツハイマー病の解析 | |
間宮 隆吉 | 脳機能障害改善物質の探索と食品および医薬品への応用 | |
森 裕二 | 海洋産ポリ環状エーテル生物活性物質の合成研究 | |
守屋 友加 | 遺伝子診断に基づく小児薬物療法の最適化に関する研究 | |
柳澤 聖 | クリニカルプロテオミクス解析による悪性腫瘍の新規分子診断・治療法の開発基盤構築 | |
山田 修平 | ヒアルロニダーゼの医療応用を指向した生化学的研究 | |
湯川 和典 | 脳内ホメオスターシスにおけるミクログリア内セマフォリン信号伝達機構の役割解明 | |
吉田 圭佑 | キラルなピリジンN-オキシド触媒の創製とエナンチオ選択的シリル化への展開 | |
外国語学部 | グレゴリー・マイネハン | 英語教育教材づくりとプログラム開発 |
冨岡 徹 | 日本人の身体・運動特性を鑑みた運動指導について | |
西尾 由里 | 言語能力及び異文化感受性における国際共修の研究 | |
柳沢 秀郎 | アーネスト・ヘミングウェイの「書き込み」資料に基づいた研究 | |
理工学研究科 | 赤﨑 勇 | 窒化物半導体基盤技術の研究 |
飯島 澄男 | ナノカーボン材料の生成と物性評価 | |
教職センター | 曽山 和彦 | 教職課程履修学生の自尊感情、ソーシャルスキルを高める体験型授業の検討 |
実践力を備えた教員養成に関する総合的な研究 | ||
谷口 正明 | アジア圏におけるSTEM教育に関する国際共同研究 |