コロナ禍における
名城大学の対応について

COVID-19

学長メッセージ

世界中に感染拡大をもたらした新型コロナウイルス感染症は、未だ終息には至っていません。感染によりお亡くなりになられた方々、及びご遺族の皆様にお悔やみ申し上げるとともに、罹患された方々が一日も早く快方に向かうことを切に願っています。また、医療機関等で昼夜を問わず感染者の治療等に携わられる医療従事者の皆様ならびに感染防止に尽力されている多くの皆様に心からの敬意を表します。

本学は、開学100周年を迎える2026年を目標年とする戦略プラン「Meijo Strategy-2026」を推進しており、大学のビジョンとして「多様な経験を通して、学生が大きく羽ばたく『学びのコミュニティ』を創り広げる」を掲げています。その実現には、学生間、学生と教員、地域社会、海外、留学生といった、多様な人々との出会いや交流が必要と考えています。

そのため本学は、コロナ禍においてもワクチン大学拠点接種の推進、キャンパス構内における十分な感染対策を講じた上での対面授業及び課外活動の継続とともに、ICT環境の整備増強を図り、学生・生徒と教員との双方向性を重視した教育環境の向上に努めてまいりました。

感染拡大は社会全体を一変させましたが、すでに社会の様々な場面で、新しい生活様式の模索が始まっています。本学は、どのような状況にあっても、学生の学びを止めないこと、教育の質を落とさないことを最優先に、教職員一丸となって努力と工夫を重ね、迅速かつ柔軟に対応してまいります。

名城大学 学長 小原章裕

感染予防

学生の皆さんの安心・安全を第一に、感染防止対策を徹底しています。必要な設備の改修、増強等を適宜実施しています。

  • 各講義棟の入り口などに、体温チェック用のサーマルカメラ36台、消毒液を約350か所に設置(2020年度から)
  • 各種相談窓口に飛沫防止シートやアクリル板を設置(2020年度から)、食堂にアクリル板を設置(2021年度から)
  • 教室の換気装置を増強、冬季の乾燥対策としてドライミスト方式加湿装置を設置(2020年度から)
  • 濃厚接触者、陽性者を把握し、教室や設備の消毒など状況を見ながら適切な対策を随時実施(2020年度から)
  • 食堂に設置されたアクリル板
  • 窓口の飛沫防止シート
  • サーマルカメラでの検温

授業

十分な対策を講じて、対面授業を実施しています。また、遠隔でも講義を受講できる環境を整備しています。

【対面授業】

  • 対人距離を確保できるように座席を指定して授業を実施(2020年度から)
  • 履修者が多い科目をはじめ、一部の授業においては、学生をグループに分け隔週で対面と遠隔の併用授業を実施(2020年度から)

【遠隔授業】

  • 遠隔授業対応として、学内サーバを増強(2020年度から)。さらに138の講義室に録画用カメラを設置し、講義収録や欠席者のオンデマンド授業視聴に活用(2021年度から)
  • 授業支援のため、学習支援システム(WebClass)、Microsoft365、双方向性を重視したオンライン授業のツールを整備(2020年度)
対人距離を確保しての授業

学修支援

これまで対面で行ってきた学修支援をオンラインサポートに切り替えるなど、支援の質を落とさない取り組みを行っています。

  • オンライン英会話の様子
  • 遠隔授業コンテストの表彰者と小原学長の懇談の様子
  • 遠隔授業コンテストの入賞作品の冊子

生活支援

学修環境だけでなく、心のケア、経済的な支援も行っており、状況に応じて追加措置を講じます。

  • 100 円朝食メニュー(一例)
  • 寄付金で制作された名城マスク

就職支援

採用活動のオンライン化も加速しました。本学はオンラインによる個別面談の環境をいち早く整え、就職支援行事のオンライン化、アプリでの支援など、コロナ禍の「独りで就活」に不安を抱える学生の孤立解消のため、手厚い就職支援体制を整えています。

  • キャリアセンター職員とのオンラインによる個別面談を実施(2020年度から)
  • 学生が気軽に相談できるオンラインサロン「どこでもキャリセンの部屋」を開設(2020年度から)
  • メンタルケアと併せて最新の就活情報を提供する、3年生(理工学部・薬学部除く)を対象とした個人面談をオンライン・電話で実施(2020年度、2021年度。2022年度は対面で実施)
  • 企業と学生の接点を作る「オンラインマッチング選考会」を開催(2020年度から)
  • オンラインで、学内就活イベント「MEIJOバーチャル合説」(2020年度、2021年度。2022年度は対面に変更予定)及びOB・OG内定者が後輩の相談に乗る「就職アドバイザー相談会」(2021年度から)を開催
  • 本学就活支援アプリで全国初オリジナルコンテンツ、就活準備の全体像をとらえ、自分の現在地が分かる「就活現在地MAP」と学生の興味関心が高いキーワードで視野を広げる「Meijo 企業Collection」を開発し、学生へ提供(2020年度から)
  • 保護者(理工学部・薬学部除く)を対象とした「保護者のための就職説明会」をオンライン開催。最新の就職環境やコロナ禍における就職支援体制について情報発信(2020年度から)
  • オンラインによる選考試験や動画撮影のための活用スペース「CAREER BASE」を天白キャリアセンターに3部屋設置(2021年度から)、ナゴヤドーム前西館1階に1ブース設置(2022年度から)
  • オンラインによるインターンシップや会社説明会等への参加で活用できる「CAREER BASE Light」を天白共通講義棟南4階に6ブース設置(2022年度から)
  • オンライン個別面談
  • 就活支援アプリ「就活現在地MAP」
  • CAREER BASE(天白キャンパス)
  • CAREER BASE(ナゴヤドーム前)
  • CAREER BASE Light

研究

研究活動も途切れることがないよう継続しながら、この状況下でも大学の使命の1つである「研究の社会還元」に取り組んでいます。

  • 研究成果の説明をする神野教授
  • 調査結果を発表する畑中教授(右)
  • バーチャルリサーチフェア

行事・イベント・その他

  • 新入生のクラブ・サークル勧誘として動画やポスターを使った「クラブ新歓WEEKS」を実施(2021年度から)
  • 大学祭は1日当たりの入場者数の上限(天白5,000人、ナゴヤドーム前1,300人)を設定、事前の検温、マスク着用、アルコール消毒などの感染症対策を徹底して、天白キャンパスとナゴヤドーム前キャンパスにおいて開催(2021年度)
  • 女子駅伝部、硬式野球部の全国大会出場に伴い、学内でパブリックビューイングを活用した遠隔での応援を実施(2020年度から)
  • 受験生を主対象にしたオープンキャンパスをオンラインで開催(2020年度から)。2021年度から対面及びオンラインで開催
  • 公開講座をオンラインで開催(2020年度)。2021年度から一部公開講座を対面及びオンラインのハイブリッド形式で開催
  • 地域連携事業としてコロナ禍における新たなオンライン講座を開催(2019年度から)
  • 新型コロナウイルス感染症対策啓発ポスターのコンテストを実施(2021年度)。最優秀作品を学内に掲示(2021年度から)
  • 本学学生、教職員及び本学関係者を対象に本学キャンパスを含む3会場において、新型コロナワクチンの大学拠点接種を実施(2021年度)
新型コロナウイルス感染症対策啓発ポスター
  • 学生ホールにてクラブ新歓動画を放映
  • 女子駅伝応援パブリックビューイング
  • WEBオープンキャンパス
新型コロナウイルス感染症の状況により、本学の取り組み内容が変更になる場合があります。
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ