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池上彰 名城大学教授によるチャレンジ支援プログラム基調講演を開催

2020年11月06日

 名城大学では11月6日(金)に新型コロナウイルス感染症の影響により中断していた本学選抜型プログラム「名城大学チャレンジ支援プログラム」を再開し、プログラムのスーパーバイザーである池上彰教授を登壇者として、1期生、2期生の40人を対象とした基調講演を開催しました。

 講演のなかで池上教授は、年初から続く新型コロナウイルス感染症の猛威を振り返り「皆さんは誰にも会えず孤独な期間を過ごしました。しかしこれは長い人生の中で人間として成長できる貴重な体験でした。」と始め、ペストや天然痘、スペイン風邪などの過去の感染症の事例を挙げ、感染症が当時の社会に及ぼした大きな影響について紹介しました。

 今回のコロナ禍においても、日本では停滞していたテレワークやデジタル化などが加速した事に触れ、今後産業が大きく変わっていくこと、それに伴い生き方や価値観も変わってくることを示唆しました。学生たちにはこのピンチをむしろチャンスととらえ、世の中の変化に対応できる柔軟性を手に入れる事が肝要だと語りました。