Challengers' Action
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2024年05月27日
あえて「手書き文字」によるコミュニケーションで、温もりのある居場所づくり。
「もじもじ」というユニークなチーム名を冠した5人組。彼らは手書き文字によるコミュニケーションを核にした居場所づくりをテーマに掲げ、活動を広げていきました。プロジェクト実現までの道のりとこれからの展望を紹介します。…
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2024年05月10日
発信者の思いをきめ細かに伝えるICTで、地域社会への貢献もめざす欲張りプロジェクト。
オモシロそうなことはなんでやってみたい…そんな意欲に満ちあふれたメンバーが集まって、小さなショップや小規模事業者のニーズに応えるICTのプラットフォームを構築したチーム「BenefiTech」をご紹介します。コンセプト…
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2023年06月08日
「手ぶら旅行」ができるサービスをかたちに。"自分の好き×社会のニーズ"から生まれたビジネスプラン。
旅行するとき、大きな荷物を持たず身軽に動けたらいいのに。なんて思ったことはありませんか。この記事でご紹介するHOURDISは、そんな「こうだったらいいのに」を実現しようと挑戦したチームです。自分たちの好きなことと…
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2023年05月19日
悩める高校生の声に、大学生が応える。進路選択や受験体験を集め、作り上げた冊子。
2023年2月に発行された『名城を考えてる高校生に読んで欲しい!!! 私たちの進路選択』。名城大学で学ぶ先輩たちの、進路選択や受験にまつわるリアルなエピソードがたくさん掲載されています。チャレンジ支援プログラムの…
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2023年05月11日
ITの力でフードロス削減に貢献する。オリジナルゲーム「ロスロス」を制作。
チャレンジ支援プログラムから生まれたGmashのミッションは、ITを活用してフードロス削減のアイデアを形にすること。経済学部と農学部から集ったメンバー3人が、誰でも楽しめるゲーム制作を通して、社会課題解決にチャレンジしています。「大学SDGs …
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2023年01月26日
小学生と一緒に体験し、考える、自然の大切さ。苔テラリウムづくりからSDGs達成への貢献も。
子どもたちに五感で自然と触れ合う体験をしてほしい。そんな思いのもとに活動しているのが「名城自然交流倶楽部」。苔テラリウムのワークショップなど、身近な自然や環境問題への理解を深める機会をつくっています。2022年12月17日、…
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2022年06月10日
メンバー個々の得意分野を生かし、ARを活用した理科の実験で学びにワクワクを!
リケジョ4人が集結し、「理科嫌いの子どもたちを減らしたい!」との想いで立ち上がった『NSE(New Science Education)』。ARを駆使することで、…
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ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2021年11月18日
プロジェクトでの出会いから得られた "生きる力"をこれからの人生の糧に
名城大学チャレンジ支援プログラムの1期生が立ち上げた「Clean Green」。"地球にやさしいをあたりまえに"をコンセプトに持続可能な社会を目指して、イベントの企画・運営を行っている。次の代へと引き継ぎ、まもなく社会…
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コア・プログラム(1年次プログラム)
2020年07月06日
アメリカ研修を通じて ~シリコンバレーの気風と価値観~
このレポートではアメリカ研修を通じて自身が感じたことを主に、一年次のチャレンジ支援プログラムを通じて得た自身の想いや変化について以下の構成でのべる。1、はじめに 2、シリコンバレーの人々…
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コア・プログラム(1年次プログラム)
2020年07月03日
アメリカ研修を終えて ―私自身の学びと成長―
2020年2月19日〜3月1日のアメリカ研修(シリコンバレー)について述べる。主な研修内容は、・見学:Plug and Play Tech Centerでベンチャー企業のピッチ聴講、Apple Park Visitor Centerで…