Challengers' Action
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月05日
専門科目の学習を極め、グローバルに活躍する研究者に
私は、My Projectで「専門科目の学習強化」に取り組んだ。これをテーマに設定したのには、2つの理由がある。1つ目は、数B、数Ⅲ、物理を高校で履修していなかったこと。2つ目は…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月04日
エンジニアの視点でモノづくりの面白さを実感
私は、トヨタのPTモノづくりセンターの社員とともに約8ヶ月間のモノづくりプロジェクトに取り組んだ。「シティで日常生活に求められるものとコネクトしたモビリティ」をテーマに掲げている乗り物を作る…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月04日
発信力を強めて、エコフレンドリーな団体へ
私たちは「地球にやさしいをあたりまえに」という目標を掲げ、活動をしている。地球にやさしい環境づくりだけでなく、いま注目を集めている「持続可能な社会」について学び…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月04日
これからの時代に必要なITスキルを学ぶコミュニティの運営について
「IBM見習い隊」とは、IBM(※1)のサービスを学び合うといった目的を持ち、2019年の5月に立ち上ったコミュニティである。近年、「デベロッパーリレーション(=開発者の関係)」といった…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月03日
身近な問題意識に目を向けた学内での実践的な取り組み
チーム「朝日と愉快な仲間たち」は、名城大学天白キャンパスのトレーニングジムの利用率を向上させる取り組みを実施。このプロジェクトに取り組むきっかけは、メンバーのひとりが「体を鍛えたいけど…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月03日
「地域の魅力発信プロジェクト」を通じて学んだ実践的な課題解決力
チーム「Trigger」は、12月2日に高山・白川郷で実施された第5回アジア色彩学会のエクスカーション(体験型見学会)のバスツアーに運営スタッフとして参加した。アジア色彩学会とは…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月03日
起業家予備軍のための学内プラットフォームの構築に向けて
チーム「五カ年計画」は、学生時代にビジネスに携わる経験をしたい、今までの学びを活かしたい、お金の流れを学びたいといったチームメンバーの動機と、学生ならではの視点や愛知県ではまだまだスタートアップの…
-
ブリッジ・プログラム(2年次以降プログラム)
2020年02月03日
300人規模の運営スタッフで学んだ広い視野と入念な準備の重要性
チーム「ACAS」は11月29日から12月2日に開催された第5回アジア色彩学会に運営スタッフとして5名で参加した。アジア色彩学会とは、アジアで色彩研究やデザインに取り組んでいる若者たちが成果を…
-
コア・プログラム(1年次プログラム)
2019年04月01日
アメリカ研修―私自身がこの研修を通して感じたこと―
本研修の冒頭にPlug and Play Tech Centerを訪問し、スタッフの方から英語で案内や説明を受けた。この時は、話されている内容がまるでBGMのように聞こえ、耳に入れることはできても、頭で理解することがほとんどできなかった。そのため、…
-
コア・プログラム(1年次プログラム)
2019年04月01日
アジア研修を通して―自分の将来への扉―
研修目的としては、急速な経済成長を続ける東南アジアの文化や暮らしに触れ、時代感覚を養うこと。自分から、なるべく多くの方と積極的にコミュニケーションを取るようにすること。名城大学チャレンジ支援プログラムの皆とチームワークを深めること。そして個人的には、…