In the future, I want to work on overseas projects. I want to be a valuable team member.

バリバリの理系である理工学部に在籍しながら、3度の海外英語研修に挑戦した松浦あずみさん。オーストラリア、カナダ、そしてイギリスと、文化圏が異なる3カ国に留学をして感じたことや将来の目標について語ってもらいました。

心に決めていた留学。そのためにも、まずは“キャンパス留学”

私は愛知県春日井出身なのですが、春日井市とカナダのケローナ市は姉妹都市として交流があって、交換留学の制度がありました。中学生の頃にその制度を知って、私も行きたいと思っていたのですが、交換留学の受け入れが中断してしまって。だから、大学生になったら絶対に留学をしようと決めていました。

留学に備えて、1年生の時から名城大学の「キャンパス留学」という講座に申し込みをして、英会話の授業を毎日受けていました。理工学部は履修科目が多いので両立は大変でしたが、学科の授業の空き時間に合わせてスケジュールを組むことができたので、なんとか頑張れました。おかげで、留学しても何とかなるだろうという気持ちになれました。

オーストラリア、そして念願のカナダへ

最初の留学にオーストラリアのディーキン大学を選んだのは一番期間が長かったから。40日間ほどですが、親元をそんなに長く離れるのは初めてで少し不安でした。でも行ってみたらすべてが新鮮で、外国人と話すというだけで楽しくて(笑)。

クラスに日本人は私ともう一人だけで、あとは全員外国人。コロンビア、トルコ、サウジアラビア、中国などいろんな国からきた留学生がいて、年齢層も幅広いんです。でも、ゲームを用いた授業などが多かったので、自然と話すきっかけができて仲良くなれました。

2度目の留学は念願のカナダ。中学生の頃から夏のカナダに行ってみたいと思っていたので、夏期休暇を利用して行きました。カナダのビクトリアは、街並みがきれいで人も優しくて、想像どおり素敵なところでした。

特に印象に残っているのは大学のカルチャーナイトというイベント。さまざまな国の文化をみんなの前で発表するのですが、私は韓国人とメキシコ人の留学生とチームになって、それぞれの国のダンスを発表しました。1週間くらい前から練習をするので仲が深まるし、発表は外国人のノリの良さもあって楽しかったです。2クラス合同で行うイベントだったので、交友関係も広まりました。

3度目の留学は、イギリス英語を学びにカンタベリーへ

そして、学生生活最後の留学はイギリスのカンタベリー クライストチャーチ大学を選びました。イギリス英語をちゃんと学んでみたかったのと、元々建築に興味があったので、ロンドンの街並みを自分の目で見てみたかったんです。

留学中、週末は毎週のようにロンドンに遊びに行きました。カンタベリーからロンドンへは特急列車に乗って1時間ほど。ミュージカルのチケットをネットで予約して観劇をしたり、ロンドンブリッジを見にいったり。ロンドンの街の世界観に魅了されました。

3度の留学を経験して得たのは積極性と語学力です。一緒に留学に行った名城生はもちろん、現地で出会った留学生やイギリスのホストファミリーとも積極的にコミュニケーションをとることでいい関係を築くことができました。語学力は行くたびに少しずつ上がっているのを実感していて、特にリスニングはTOEICの点数も●●点ほどアップしました。

将来は国際的に活躍できる仕事に就きたい

今年の夏は理工学部社会基盤デザイン工学科が主宰するグローバルインターンシップという制度で1週間ほどオーストラリアに行きました。日本とオーストラリアの都市や交通について理解を深めるというプロジェクトで、教授や学科のメンバーと一緒にブリスベンとキャンベラ、シドニーを周りました。

学科では主に橋の設計や建設について研究をしていて、将来は土木の分野に進みたいと思っています。特に海外プロジェクトのある会社を志望しています。発展途上国に入って、現地の技術者に日本の技術を伝えるような仕事がしたいです。そのためにも英語力をもっと身につけたいし、留学したことで得た積極性を生かしていきたいと思っています。

留学生活

  • オーストラリア ディーキン大学のクラスは、トルコ人やコロンビア人、サウジアラビア人など国際色豊かでした

  • オーストラリアで仲良くなったコロンビア人のクラスメイト。今度日本に遊びに来るので、みんなで会いに行く予定です

  • カナダのビクトリアで、留学生みんなと登った「マウント トルミー パーク」。丘の上からダウンタウンを見渡せるビュースポットです

  • イギリスでお世話になったホストファミリー。少しずつイギリス英語が聞き取れるようになって、マザーに成長ぶりを褒めてもらった♪

  • カンタベリーが大寒波に見舞われて大雪に。屋根まで真っ白!バスも止まって大変だったけど、いい思い出です

  • グローバルインターンシップで行ったシドニーでハーバーブリッジを見学。いつか海外でこんな素敵な橋を架ける仕事がしたい!

MESSAGE

留学を経験すると人として成長できると思いますよ。
私は帰国したら、「顔つきが変わったね」と言われました!

留学DATA

プログラム 海外英語研修
渡航期間 2017年2月7日〜3月19日(2年次春期)
研修先 オーストラリア ディーキン大学
研修都市紹介 【メルボルン】
メルボルンはオーストラリア南東部の海岸沿いにあるビクトリア州の州都です。歴史的な建物や文化が残り、落ち着いて住みやすい印象。世界中から学生が集まる都市。
大学情報 【ディーキン大学】
ディーキン大学は、ビクトリア州メルボルン、ジーロング、ワーナンブールに合計4つのキャンパスがあり、それぞれ異なった特徴や雰囲気を持ちます。メイン・キャンパスであるメルボルン・バーウッド・キャンパスは活気ある都会型キャンパスで、12,000人以上の学部生、院生が学んでいます。また、近代的な建物と施設が有名。
研修費用 研修(41日間)563,000円
利用補助制度 海外英語研修派遣支援B奨学生
給付額 5万円(対象者全員)
選考方法 TOEICスコアと面接・志望動機により総合的に判定します
プログラム 海外英語研修
渡航期間 2017年8月8日〜8月27日(2年次夏期)
研修先 カナダ ビクトリア大学
研修都市紹介 【ビクトリア】
ビクトリアはブリティッシュ コロンビア州の首都で、バンクーバー島の中でも岩がちな南端部に位置します。公園が多く、アウトドア レジャーで有名です。市内には、威厳に満ちたクレイグダロック城などのビクトリア様式の建物があり、イギリス領時代の面影が残っています。また市内には、幾何学模様で構成され、整然とした庭園がたくさんあり、中でもブッチャート ガーデンには、55 エーカーもの色鮮やかな花壇に、彫像や水路、メリーゴーラウンドが設置されています。
大学情報 【ビクトリア大学】
ビクトリア大学は、カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州の州都ビクトリアにある総合大学である。学生数約19,000人。 バンクーバー島の南端、人口約33万人の海に囲まれた都市ビクトリアに位置し、年間を通じた温暖な気候と公園のような美しいキャンパスで有名。
研修費用 研修(20日間)505,000円
利用補助制度 海外英語研修派遣支援A奨学生
給付額 20万円 または研修費用総額の2分の1
選考方法 TOEICスコアと面接・志望動機により総合的に判定します
特徴 ・満足度の高い研修先を厳選!
・渡航前、渡航後にTOEIC IPを受験
・現地デスク・営業所によるサポート(日本人スタッフ)
・毎年180名に最高20万円!充実した奨学金制度
・初めての海外渡航でも安心できるオリエンテーション
・研修参加後の単位認定有
・参加にあたって語学力は原則不問
・全員、大学が契約する海外旅行保険に加入
プログラム 海外英語研修
渡航期間 2018年2月4日〜3月4日(3年次春期)
研修先 イギリス カンタベリークライストチャーチ大学
研修都市紹介 【カンタベリー】
カンタベリーの起源は6世紀までさかのぼります。中世の建物が立ちならび、昔ながらの石畳がしかれた街からはイギリスの歴史を感じられます。カンタベリー大聖堂には毎年多くのキリスト教巡礼者が大聖堂に訪れます。有名なイギリスの詩人、ジェフリー・チョーサーのカンタベリー物語もこの大聖堂がモデルになっています。他にも大学や語学学校があり数多くの学生がカンタベリーで学んでいます。緑溢れるカンタベリーには数多くの公園があり、小川も流れていてとても優しい雰囲気の街です。
大学情報 【カンタベリークライストチャーチ大学】
イギリス南部カンタベリー、UNESCO世界遺産のカンタベリー大聖堂から数分の歴史的な街の中心に位置しています。特に英語教授の分野では世界的に定評があり、世界各国からの留学生を魅了しています。今回ご紹介するコースでは流暢さと正確さを向上させ、英語の構造を理解し、スピーキング、リスニング、リーディング、ライティング能力を伸ばします。午後の授業では、バラエティー豊かなオプションの中から学生それぞれが選択して学んでいきます。
研修費用 研修(29日間)568,000円
利用補助制度 海外英語研修派遣支援B奨学生
給付額 5万円(対象者全員)
選考方法 TOEICスコアと面接・志望動機により総合的に判定します