
〈全学部・男女対象プログラム〉
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
||
![]() |
![]() |
|
![]() |
![]() |
|
![]() |
|
協力企業(順不同/実績)・ 日本航空(JAL)・ ANA中部空港・ドリームスカイ名古屋(JAL受託会社)・ フジドリームエアラインズ
※内容は予定であり変更になる可能性があります。

-
都市情報学部
グループワークや見学を通して、学部や学年の異なる学生と一緒になり刺激をもらえます。習得できるスキルは普段の学術的な授業とは違い、かなり実践的です。男子学生の参加が多いのも名城大学の特徴かもしれません。
-
外国語学部
プログラム毎に参加者の募集があるため、いつからでも参加できます。でも私は高校生の頃から【M-CAP】に参加したい!と思っていたので、1年生から順次、参加できるものには全て参加してきました。日常生活に役立つ内容も多いので、体系的に学ぶことができてとても良かったと思っています。学年をこえた交流も楽しいです。
-
経済学部
私は[実践]講座を受講。クラスにはCA、GS、パイロット、整備士、総合職を目指す仲間がいます。求められるスキルは違いますが、同じ業界に興味があるので切磋琢磨して頑張っています。テキスト代だけで受講させていただけるので感謝しています!
-
初めての国際線乗務で海外のお客様から「あなたのおかげでANAのファンになった」と言っていただき、とても嬉しくて印象に強く残っています。Inspiration of Japanを体現し、すべてのお客様に空の旅を楽しんでいただけるようなおもてなしを追求していきたいです。
-
制服を着てスカーフを結ぶ度にANAグループの一員であるという自覚と責任を感じ気合が入ります。職場は「一つのチームである」と実感しています。困っていたら手を差し伸べて親身に指導をしてくださる先輩や、励ましあう同期と常にチームワークを大切に働いています。

-
【M-CAP】では同じ志を持つ仲間と出会い、支え合った日々がとても印象深く残っています。卒業後に相談し合うことも多く、仲間は私の大きな財産です。グランドスタッフとしての業務は多岐にわたりますが、印象に残る出来事も多くあります。あるお客さまが渡航書類の準備をされていたのですが、スマートフォンでの手続きに戸惑っていらっしゃいました。親身になってお手伝いし、無事に手続き完了となった時、「佐藤さんのおかげで安心して帰れます。」のお言葉をちょうだいし、お客さまに真摯に向き合い、寄り添うことの大切さを感じました。社会の環境や状況はいろいろありますが、雲の向こうには必ず明るい青空があります。皆さんご自身が納得できる道に進めますように心より応援しています!
-
現在は「高い集中力」をもって飛行機の整備にあたっています。【M-CAP】のJAL羽田空港見学に参加し、整備工場で間近に整備士の方々の仕事を拝見でき、飛行機の安全性を守ることの重要さや過酷さを学ぶことが出来ました。この事は現在にも生きている非常に重要な経験となっています。スターフライヤーの整備士として初めて飛行機を送り出した際、搭乗されたお客様が窓越しに手を振ってくださった時の感動は今でも忘れられません。すべてのお客様に対しご搭乗の感謝と共に心からの「いってらっしゃい」という想いを持ち、日々飛行機を送り出しています。【M-CAP】の後輩たちは非常に積極的で、自らチャンスを掴みに来る姿勢があると感じます。未来を信じ一緒に頑張りましょう。
-
現在は国内線で、多くのことを学びながら、一便一便を大切に乗務し、充実した日々を過ごしています。客室乗務員として働くうえで、大切にしていることの一つに「チームワーク」があります。あるフライトで、飛行機の揺れの影響でサービス時間がとても短くなってしまった際、一人一人が落ち着いて自分の役割を果たしながら仲間同士助け合って仕事をする様子がお客さまにも伝わり、機内全体が明るい雰囲気になったことがありました。乗務員全員で気持ちを一つにし、お客さまに快適な空の旅をお過ごしいただけたことは、とても嬉しい経験でした。【M-CAP】の講座を通し、お互いに思いやりを持って接し合い、相手の気持ちに寄り添った考え方が自然に身につき、今の仕事にも生かされていると感じています。
-
親しみやすくお客様の記憶に残る客室乗務員でありたいと思っています。これはあるお客様との再会がきっかけでした。以前の便はフライトタイムも短くお話する機会もないままでしたが、数か月ぶりに機内でお見かけした際、お客様も覚えていてくださり心温まる交流となりました。冷静かつ的確な判断を行う保安要員でありながらも、快適なフライトづくりをするサービス要員としてもやりがいを感じる瞬間でした。【M-CAP】では面接練習の時のことをよく覚えています。人前で話すことも苦手だった私が、何度も練習を重ねたり仲間と取り組むことで、自分の考えを深め自信をもつことができました。皆さんにも自分らしく自信をもって最後まで諦めずに頑張ってほしいです。
中部国際空港株式会社提供





M-Lineの活動
M-Lineはエアライン業界研究グループとして発足し、M-CAPを象徴する存在です。M-CAPのプログラムを通して学んだホスピタリティを学内外で発揮しています。
[ 問い合わせ先 ]
名城大学 ナゴヤドーム前キャンパス [ キャリアセンター ]
TEL 052-768-6398 M-CAP担当 : 濱崎・越野まで