おかげさまで名城大学は2026年に開学100周年を迎えます。

  • 天白キャンパス 研究実験棟Ⅱ

  • 理工学部実習風景

  • 天白キャンパス風景

  • 附属高等学校(昭和27年頃)

  • 天白キャンパス外観

  • 理工学部実験風景(音速滑走体)

  • 赤﨑・天野・吉野ノーベル賞記念展示室

  • 駒方校舎門

  • 第39回全⽇本⼤学⼥⼦駅伝対校選⼿権⼤会優勝(5年連続6回⽬)

  • 天白キャンパス風景(昭和60年頃)

開学100周年記念事業の意義

100年に及ぶ歴史を礎に
新たな100年の指針を描く
未来志向の
開学100周年事業。

本法人は、1926年に名古屋高等理工科講習所として開設し、1949年に名城大学として開学しています。 1967年、「立学の精神」として本学設置の意義と目的を明確にし、「穏健中正で実行力に富み、国家、社会の信頼に値する人材」を育成するべく、教育、研究、社会貢献に邁進してまいりました。
そして2026年、開学100周年。
時代は、大きな変化の渦中にあります。様々な課題が、今後も社会に現れることでしょう。今こそ、積み重ねた歴史を振り返り、原点を見つめ、新たなステージへの一歩を。主体的に学び、多様性を知り、専門を深く極め、まだ見ぬ解決策にたどりつく。創造型実学という将来ビジョンを掲げ、先の読めない時代に毅然と顔を上げて、未踏の地を切り拓く人物を育成する、新たな100年へ。

ご挨拶

 学校法人名城大学は、2026年に開学100周年の節目を迎えることとなりました。本法人の源流は、1926(大正15)年に田中壽一氏によって開設された「名古屋高等理工科講習所」まで遡ります。以来、「穏健中正で実行力に富み、国家、社会の信頼に値する人材を育成する」という立学の精神のもと、幾多の試練を乗り越えつつ、社会の要請に応え拡充と発展を進めてまいりました。この間、学生・教職員の努力は無論、地元政財界各位に加え、今や20万人を超える校友の皆様等から賜りました多大なるご支援に対しまして、衷心より感謝申し上げます。
 さて、今日の世界は様々な社会課題が溢れ、未来を読み解くことが大変難しい時代に突入しつつあります。このような時代においては、日本でも有数の「製造業集積地」である中部地区で、総合大学の強みを発揮し、様々な分野を横断した幅広い学びや出会いと刺激に満ちた環境で、ものづくりのリアルを体感し、知識と技術・心を磨き、どの様な状況にも臆せず、責任感を持って最後までやり遂げる人材の育成こそが、名城大学がなすべき大きな使命であると考えております。
 現在推進中である、開学100周年を目標年とする戦略プランMS-26(Meijo Strategy-2026)では、名城大学に関わる全ての人と共有する価値観として「生涯学びを楽しむ」という言葉を掲げ、ヒト、モノ、コトに触れる多種多様な機会を創出し、分野・領域・地域さえ超える「学びのコミュニティ」の中で、学ぶことそのものを楽しみ、主体的に動く力を身につける教育を推進しております。
 さらに、次の100年に向けて、「中部から世界へ 創造型実学の名城大学」という将来ビジョンを策定しました。世界で活躍できる、先見性・多様性・専門性を身につけ、実行力・実現力を備えた創造的な人材を育成するために、名城大学は更なる変化と飛躍を目指してまいります。また、名城大学 開学100周年記念募金で賜りましたご寄付は、開学100周年事業の基本計画としております記念施設の検討、国際化の更なる推進、社会の要請に応える質の高い教育・研究活動をはじめとして、今後検討を進める創造型実学の具体化に向けた、開学100周年事業に相応しい事業推進に、活用させていただく所存です。
 皆様には、名城大学 開学100周年記念募金の趣旨にご理解をいただきますとともに、未来を担う学生のために、何卒力強いご支援を賜りますようお願い申し上げます。

学校法人名城大学 理事長

立花 貞司

名城大学 学長

小原 章裕

2026年、開学100周年を機に、
さらなる進化を目指します。
どうぞお力添えをお願いいたします。

開学100周年スローガン

世界はいつも、答えを求めている。社会を発展させるアイデアを。社会課題の解決策を。
その答えを、誰が出すのか。手を挙げよう。今でなくてもいい。学んだ先に、いつか必ず。
多くの知識を得、実践し体感する中で、仲間たちを集めながら。

2026年、学校法人名城大学 開学100周年。探究と挑戦の時代を礎に、次の100年へ。
創造型実学のもとに、答えを創出し、具体化する力を持つ人材を、世界に送り出す。

開学100周年ロゴマーク

名城大学の開学100周年を表現する、MEIJOと100thが融合したロゴマークです。
MEIJOは、力強く、安定感のある書体とし、立学の精神である「穏健中正」を心に掲げ、たゆまず学び、成長を続けていく誠実さを表現。
そこに100thを重ねることで、革新性や挑戦する意思を描き、次の100年に向かう姿勢を表現しました。

開学100周年記念募金

時代を担う人材の育成。教育・研究を通した社会への成果還元。それらの実現のため、様々な記念事業を推進してまいります。

開学100周年記念募金テーマ
  • 施設・連携活動を通じて社会に開かれた学び舎へ
  • 創造型実学を身につける教育環境の実現
  • 社会課題に立ち向かうプロジェクトの推進
募金の使途
  • ◇ 開学100周年記念施設

    これまでの100年を振り返るアーカイブであり、これからの100年を見据えた情報発信拠点となる施設を設ける。

  • 「中部から世界へ」国際化推進

    国際的に活躍できる人材を育成する。広く世界から人材を受け入れる。

  • 「創造型実学」奨学金

    創造型実学を身につけ、社会に資する、高い志を持った人材を育成するための奨学金制度を創設する。

  • ◇ 社会連携活動推進 他

    地域、企業との連携を強化し、実践的に学び、研究を深耕し、成果を社会に還元する活動を行う。

1967年に「立学の精神」にて本学の意義を明確にし、開学100周年を目標年とした
基本戦略MS-26にて、教育・研究・社会貢献の具体的な活動を推し進めてまいりました。
そして、新たなステージへの一歩を踏み出すため、将来ビジョンを掲げ、
次の100年へと進んでまいります。

開学100周年の根幹

【 立学の精神 】

穏健中正で実行力に富み、国家、社会の
信頼に値する人材を育成する。

開学100周年を目標年とした基本戦略

【 MS-26(Meijo Strategy-2026) 】

生涯学びを楽しむ。

Enjoy Learning for Life

次の100年を描く指針

【 将来ビジョン 】

中部から世界へ
創造型実学の名城大学

世界を変える人は「引力」を持っている。
様々な課題に直面したとき、物事の中心に立ち、
解決するための知識、技術、
アイデアを集め、具体化する力。
それを身につける学びが、
名城大学が掲げる「創造型実学」。

実学 実行力 実現力 FORESIGHT 〈先見性〉 DIVERSITY 〈多様性〉 PROFESSIONAL 〈専門性〉