トップページ/ニュース 2025年7月、天白キャンパスに全学共用棟が誕生予定! 

※パースはすべてイメージ ※パースはすべてイメージ

 本学は2025年7月の完成を目指し、天白キャンパスに全学共用棟を建設します。天白キャンパスの正面アプローチを登った先に建設予定で、幹線道路からも視認でき、2026年に開学100周年を迎える本学の新たな顔となる施設です。体育の授業やクラブ・サークル活動で使用する他、入学式や卒業式などの式典の実施も予定。全学共用棟に隣接するクラブハウス棟も新たに建設し、学生たちの新たな活動拠点になります。

 また建設予定地には本学の歴史を表す高木群(クスノキ他)があり、その既存樹木と本部棟前の広場を一体的に整備することで新たな学生の交流拠点「名城の森」も創出する予定です。

全学共用棟3Dツアー

計画の名称 (仮称)名城大学天白キャンパス全学共用棟新築
計画の概要 全学共用棟 延床面積14,068m2 RC + S・W(上屋)、B1F 地上3F
メイン(バスケ4面)、サブ(バスケ1面)、武道場、トレーニング室他
クラブハウス棟 延床面積 3,850m2 RC 地上5F
部室、器具庫他
工事期間 2022年9月1日~2025年7月31日
設計者 株式会社内藤建築事務所
  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ