学部・大学院農学研究科

農学が切り拓く、人類の未来と可能性。

農学へのニーズの広がりに高い水準で対応

中部圏私大で唯一の大学院農学研究科。修士課程では、特定の専修コースに属し、そのなかの一つの専修科目を選択します。専修科目としては、生物資源学コースには栽培植物生産学、遺伝学、作物保護学、生物資源経済学。応用生物化学コースには、生命科学、食品科学、生物有機化学。生物環境科学コースには、環境生物学、物質動態学、環境修復・応答学、ランドスケープ・デザイン学があります。そして各専修科目には、2~4科目の特論も含まれます。また、博士後期課程には、修士課程の専修分野(専修科目)に対応して11の部門(専修科目)が設けられています。生命・食料・環境・自然に対する深い専門的学識と洞察力をもつ農学研究科の修了生は、独創的な発想力、高い実践力を生かして、社会の各界で活躍しています。

研究科の特徴

特色ある教育・研究

農学研究科は多様な生物資源の有効利用と安定的な生物生産、生命現象・食品機能・生物機能および生物と人と自然との調和の取れた環境の創出などについて、広い視野に立った精深な学識の涵養を図るとともに、高度な研究能力・専門技術を担うための卓越した能力を培っています。そのために以下に示すような、幅広い教育・研究を、学部と大学院が一貫して実施しています。

  • 遺伝子・細胞レベルの植物科学
  • 栽培植物の生産・管理技術
  • 生物資源と人の関わり
  • 有用植物や昆虫・微生物の特性
  • 生物生産を社会において現実化する仕組み
  • 微生物や食品のバイオテクノロジー
  • 生体成分の機能解明
  • 糖質・脂質・タンパク質などの機能解明
  • 食品成分の生理作用並びに食品加工技術と製品品質の科学
  • 新規生理活性物質の探索やその分子設計
  • 動・植物の生態系とそれを取り巻く環境の多面的評価
  • 持続的な生物生産環境の生物機能による修復と保全
  • 生物の環境応答
  • 人・生態系に不可欠な生物や生物多様性の保全
  • 人や生物にとって快適な緑地環境の創造

TOPICS

農学特別演習

農学研究科における本演習は、比較的小規模な研究科ならではの特徴ある科目で、大学院生と教員全員が隔週、一年間を通して、自分の研究分野を中心とした題材について発表するものです。専門的な内容を異分野の人も理解でき、興味を持てるように工夫したプレゼンテーションを行い、毎回活発な質疑応答がなされています。大学院生は、本演習で培った能力を学会発表などに生かして多くの業績を重ねています。

人材養成目的

人材養成目的その他教育研究上の目的

農学研究科は、生命・食料・環境・自然に対する深い専門的学識と洞察力を有し、豊かな創造力と実践力を備えた高度な専門技術者及び研究者の養成を目的とします。

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