カーボンニュートラル
推進に向けて

昨今の社会問題の一つに、地球規模の気候変動問題があります。
その対策として、カーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること)の
実現は大きな効果を発揮すると考えられ、120 以上もの国と地域が
「2050年カーボンニュートラル」という目標を掲げています。
日本では、政府が2020年10月に「2050年カーボンニュートラルの実現を目指す」ことを宣言し、
2021 年4月には「2030年度の温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減」することを表明しました。
カーボンニュートラルは新たな挑戦として社会全体で取り組むべき課題となっています。
学校法人名城大学においても、教育・研究・社会貢献の観点から、
カーボンニュートラルに関わる取り組みを推進するための基本方針を策定し、推進体制を整備しました。

基本方針

学校法人名城大学は、
カーボンニュートラル* に資するため、
以下の項目に取り組みます。

  • 1カーボンニュートラルに資する教育活動の推進

  • 2カーボンニュートラルに資する研究活動の推進

  • 3カーボンニュートラルに資する省エネルギー及び再生可能エネルギー利用の推進

* 温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させること

推進体制

Project

カーボンニュートラル
推進プロジェクト

  • 教育部会 Education

    • 目的 カーボンニュートラルに資する教育活動の推進

      事業内容
      • 1学生・生徒に対する教育の提供

      • 2地域等に対する学習機会の提供

  • 研究部会 Research

    • 目的 カーボンニュートラルに資する研究活動の推進

      事業内容
      • 1カーボンニュートラルに資する研究の推進

      • 2カーボンニュートラルに資する研究成果の発信

      • 3カーボンニュートラルに資する研究に関する、国、自治体、企業、他大学等との連携

  • 経営・
    環境部会
    Management/ Environment

    • 目的 カーボンニュートラルに資する省エネルギー及び
      再生可能エネルギー利用の推進

      事業内容

      省エネルギー及び再生可能エネルギー利用の推進を通じた温室効果ガス排出量の抑制

      ※ただし、研究活動の結果、排出されるメタン等の温室効果ガスは対象外とする

取り組み例

Education

アップサイクルプロジェクト
エコノパワークラブ

Research

窒化物半導体高効率レーザーの実現
最先端ナノ材料創製と次世代高性能Liイオン電池研究
天白キャンパス共通講義棟北の前に置かれたMIRAI
燃料電池車MIRAI 開発者講演会

Management / Environment

  • CO2排出量の把握・分析

  • 高効率空調設備、LED照明器具、全熱交換器、節水型衛生器具を導入
  • 天白キャンパス共通講義棟南、北及び春日井キャンパス本館に太陽光発電装置を導入
  • 全キャンパスに植樹帯を設け緑化を推進。立ち枯れした植栽の入替。
    また、天白キャンパス4号館解体において伐採されたトチノキを再生させるプロジェクトを推進。
  • 本学の学生・教職員を対象に、環境講座「省エネセミナー~カーボンニュートラル実現のために一人一人ができること~」を開催(2022年1月12日)
  • 省エネ・省資源活動の一環として「打ち水大作戦in名城」を実施(2020・2021年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催中止)
  • 省エネ及び意識向上を目的に教室の省エネ(環境)パトロール(消灯・閉窓・空調停止等)を実施
  • カーボンニュートラルガス導入

  • 省エネルギー及び再生可能エネルギー利用の推進に係るアクションプランの策定

  • グループウェア等を活用したペーパーレス化の実施
  • サーバーのデータセンター化、クラウド化による電力使用量削減、空調稼働率減
ソーラーパネル(共通講義棟北)
打ち水をする学生