Challengers' Voice

挑み、学び、成長する挑戦者たち

期別アーカイブ

理工学部 応用化学科
佐藤 弘幸さん

海外の人と英語で話すのにためらいがなくなったのは自分の中で大きな成長となりました。将来は研究職に就きます。プログラム参加決定から海外研修までの道のりは本当に長かったですが、その分海外研修で得られるものは大きかったです。参加するか迷っている人はぜひ参加をおすすめします。

法学部 法学科
磯田 朋果さん

このプログラムに参加することで、様々なことを経験することができ、新しい考え方を知ることができました。自分の将来を考える上でも良い機会になったと感じています。
新しいことに挑戦したいと考えている人は、ぜひ興味を持ったことにチャレンジしてみてください。必ず自分の力になると思います。

法学部 法学科
河村 祐佳さん

学部の授業では学ぶことのできないことや人とのつながりを得ることができました。多角的な視点で物事を見る意識がつきました。このプログラムで経験したことを自分の将来、自己実現に活かしたいです。
このような素晴らしい機会を得られるチャンスはなかなかないです。ステキな人との出会いや機会を逃さないで、自分のためになるようにしてください。

法学部 法学科
後藤 亜希さん

このプログラムで出会えたみんなは自分にとって刺激的で、新しい考えに出会うきっかけをくれました。何もせずに4年間を過ごすのはもったいないと思っているのなら、何かにチャレンジしてみたほうが成長できる可能性が増すと、このプログラムを通じて実感しました。なんでもいいと思います。興味あるものに一歩踏み出せば、それでいいと思います。
多くのことをこの仲間たちと共に経験したおかげで自分の考え方の幅が広がりました。そこから学んだことの一つが考え方を共有する大切さです。仲間や関わった方々と考えを共有することで自分自身の整理がつきました。このような機会に出会えたことに、ただただ感謝しかありません。

都市情報学部 都市情報学科
前澤 早紀さん

本プログラムには、志を持った素敵な仲間との出会いと、各学部のカリキュラムだけでは得られない学びがあります。
情報技術を活用したイノベーションに携わりたいと考えている私ですが、専門技術のみではものづくりはできません。他分野との連携、多角的視野が必要です。多くの人と関わり、仲間と挑み、行動することで、夢達成の土台となる力を今後も高めていければと思っています。

理工学部 情報工学科
髙尾 凌我さん

私は今回のプログラムに参加して、人に自分の考えを伝える難しさ、その能力が不足していると感じました。また、経験したことを自分の中に落としこむことができず、経験したというだけで、経験値として得ることができませんでした。今の自分の力のなさを感じました。これからどういう生活を送っていくか、これからのモチベーションにつながりました。
今後はビッグマウスで終わることなく、それを実現するために何が必要で、何をする必要があるのかをじっくりと考えて生活していきたいです。もちろんブリッジ・プログラムには参加したいです。しかし、今の自分では能力が足りないことはわかっています。だからこれからの生活が重要だと思っています。普段気づくことができないことに気づくことができました。ありがとうございました。

法学部 法学科
櫻井 千穂さん

私が学んだことは、ファシリテーターの重要性です。私たちの話し合いがうまくいかない要因は、ブレインストーミングをするとき、意見を発散することができても、集約ができていないことにあると学びました。意見を集約できないのはファシリテーターがいないからです。話し合いを効率よく、また質の高いものにするためには、ファシリテーターが重要なのです。
私は今、この課題を解決するために、ファシリテーターの勉強をしています。Our Projectが本格化する前に知識と経験を蓄え、今後の活動でチームに貢献していきたいです。

経営学部 国際経営学科
説田 莉子さん

チャレンジ支援プログラムは学部・学科関係なく様々な人と価値観を共有し、お互いを高め合えるプログラムです。このプログラムに参加しているみんなとは家族のような絆ができています。
ブリッジ・プログラムではこれまで行われたセミナーや海外研修を活かし、自分らしさを忘れずに楽しみたいと思います!!

理工学部 電気電子工学科
村瀬 萌花さん

このプログラムに目的を持って参加している人もいれば、ここで何かを見つけようと思って参加している人などいろんな人がいます。学部・学科が違う人たちが集まってセミナーをしたり、研修を経験できる機会はめったにありません。
また、研修に参加することで、自分に足りないところや良さにも気づけました。これからのOur Projectも頑張っていきたいです。

理工学部 応用化学科
久嵜 一真さん

私がこのプログラムに参加して、最初は自分の意見をきちんと相手に伝えるということができませんでした。しかし、様々な研修を通じて自分の意見をしっかり言えるようになりました。このプログラムは自分の意見をしっかりと聞いてくれる人たちがたくさんいて、みんな優しい人たちです。
今後はブリッジ・プログラムに向けて視野を広く、いろんなことに好奇心を持ちたいです。

法学部 法学科
三輪 久美子さん

Going my way

経営学部 国際経営学科
二村 崇仁さん

私が学んだことは同じ意志を持った仲間の大切さです。私はこのプログラムに参加して様々な価値観と自分と同じくらいの熱意を持った仲間に出会いました。各々に自身の目標や意志があり、共に活動や話をすることで自身にはない考え方を学び、新たな価値観を手に入れることができました。どんなメンバーとでも一緒に活動をすることはできますが、向上心を持った者同士だとより高いレベルの学びができます。このプログラムには向上心を持った仲間が集まり、共に高め合うことができました。
今後もこの仲間たちと共に互いを高め合っていきたいと思います。

理工学部 電気電子工学科
大川 元春さん

プログラムに参加して成長したことは、以前より物事へ取り組む姿勢が積極的になったことです。将来は研究職に就きたいと思っています。
ブリッジ・プログラムへはクリティカル思考を備えて挑みたいです。

経営学部 経営学科
柴田 えっ太さん

経済的に貧しい人々、豊かな人々の双方が存在する現実を目の当たりにしました。豊かな人々は生き方も考え方も価値観も別々でしたが共通して幸せそうでした。そこで私は豊かになりたいと強く感じました。経済的にも精神的にも豊かになって、余裕のない人々、チャンスさえもらえない人々を助ける側に回りたいと思いました。
後輩のみなさん、人生を変える大きなチャンスです。その時の気づき、心の変化、どう刺激を受けてどう感じたか、それを形として残すために、日記を書くと良いかもしれません。

経済学部 経済学科
佐々木 優さん

意識の高い学生たちと交流ができるとてもよい機会です。セミナーや研修を通して、様々なことを学ばせていただきました。これからも仲間たちと刺激し合って、成長していきたいと思います。

経済学部 経済学科
吉村 日那さん

チャレンジ支援プログラムに参加してから、将来について考えること、多種多様な考え方に触れることで、自分というものをしっかり持つことを意識するようになりました。
自分の価値観や考え方を確立するのにこのプログラムはとてもよい刺激を得られると思います。

経営学部 経営学科
菅谷 奈々さん

チャレンジ支援プログラムに参加して、自分の足りない所や今後どうすべきかが明確になりました。参加する前は将来の夢があってもそれに対して、何の行動も起こせていませんでしたが、今は何か少しでもいいから行動を起こしてみることが大切であるとわかり、アクションを起こそうと思えるようになりました。
また、かけがえのないメンバーにも出会うことができて、こんなにも大切で尊敬できるメンバーに出会えて本当によかったです。この経験と、できた人脈を大切にしていきたいです。

理工学部 電気電子工学科
レグミ ウサさん

今回の海外研修は見るもの、会う人、すべてが刺激的でした。その中でも刺激的だったのはインテルで見つけた楽観視(optimism)がinnovationの元であることです。私も将来研究開発者になりたいと思っていて、これからの研究や私生活にも楽観視を取り入れたいと思いました。
また、アメリカの学生の行動力の速さや自分の意見に対しての自信の持ち方、発信力からenergeticという言葉があてはまって、私もこれからのプログラムで見習っていきたいと思いました。
このプログラムに参加することで想像以上の体験をすることができ、自分自身の成長や自己実現につなげられると思います。

理工学部 材料機能工学科
伊井 詩織さん

海外研修では、アメリカの大学生の発言や行動の積極性に驚きました。また、興味あることからの発想の転換で自分の仕事を見つけた話を聞いて、こういう考え方もあるのだと知りました。このプログラムで出会った仲間をこれからも大切にしていきたいと思える海外研修でした。

経済学部 経済学科
朝日 千智さん

このプログラムでは、大変なこと、悔しいと思うことがたくさんあります。でもその経験が必ず自分の身になります。

人間学部 人間学科
西山 未紗さん

基礎セミナーや2週間のアメリカ研修を通して、自分の思い、考えを伝える積極性の大切さや、人生における人との出会いの大切さを強く感じました。私は現在、資格の勉強をしており、将来はその資格を活かしてグローバルな分野でも活躍したいと考えています。このプログラムでの経験や学んだたくさんのことをこれからの学生生活や自分の将来に活かしていきたいです。
このチャレンジ支援プログラムを通し、意識の高い素晴らしい仲間に出会えたことは、私の中でかけがえのないものになりました。これからブリッジ・プログラムでも、この素晴らしい学びのコミュニティでOur Projectなどを通し、高め合っていきたいです。
後輩たちには自分を成長させる貴重な機会を逃さないよう、ぜひ参加してほしいです!最高の仲間と最高な経験ができると思います。

理工学部 情報工学科
森 雄貴さん

英語力のなさを感じたため、英語力をつけたいです。本プログラムに参加したことにより、キャリアに関する思考、グローバル化の現状を知ることができました。より将来に対して考えることができました。

農学部 応用生物化学科
高田 琴巳さん

ここで集まるといつもと違う自分に出会えて、毎回集まりがあるごとに刺激をもらえました。自分の欠点に気づき、自分のいいところ、アピールできるところも見つけることができました。協力し合い、仲間と高め合い、切磋琢磨しました。自分が成長するために学んだ知識は数えきれないほどあります。
将来の目標が見つからない人にはぜひ参加してほしいです。何がしたいかや、取り組みたいことを見つけられるきっかけになると思います。
ブリッジ・プログラムでは、研修で学んだことを積極的に取り組みたいです。

理工学部 応用化学科
小林 海斗さん

米国に行って「やりたいことはなんでもやる」ことが大切だと強く感じました。言いたいことは積極的に言い、新しく始めたいことは始めてみて失敗するならそれでいい、そういった考え方がグローバルな視野での成功の秘訣だと感じました。

経済学部 経済学科
石田 恋宝さん

少なからず英語を聞き取ることができましたし、ためらうことなく話せると思います。将来は誰とでもすぐに話せるようになりたいです。いろいろな人に出会えていい経験になります。

経営学部 経営学科
柿元 大典さん

「英語力が必要なのかなぁ?」と一番心配していましたが、相手の方が自分の伝えたいことを汲みとってくれて、スムーズにコミュニケーションを取ることができたので、達成感を得ることができました。心配になることも多いと思いますが、まず第一歩を踏み出すと新しい自分に会えますよ!!

理工学部 電気電子工学科
岡﨑 竜也さん

初めての外国で、日本では得ることができない価値観を得ることができました。目標としては、教師になった時にそうした経験を他人に伝えられるプレゼン力を身につけたいです。何でも取り込むことを意識することが重要です。

理工学部 数学科
小関 璃奈さん

明確な目的もなく過ごしかけていた大学生活でしたが、このプログラムに参加したことで、主体的に大学生活を送るきっかけを掴むことができました。目標とする自己実現のため、今後のプログラムにも積極的に取り組んでいきたいと思います。

理工学部 電気電子工学科
山平 華穂さん

今回の研修を通してたくさんのステキな出会いがあり、本当にたくさんの刺激を受けました。参加する前と今とで自分が変われたと実感できましたし、あの時思い切ってこのプログラムに応募してよかったと思っています。
自分の英語力がいかに低いかわかり、もっと頑張らなきゃいけないと思えたので、勉強にさらに気合いを入れていき、将来は英語が話せるエンジニアになりたいです。
もしこのプログラムに応募しようか迷っている方がいましたら、ぜひ応募してみてもらいたいなと思います。頑張ってください。

経営学部 国際経営学科
丸岡 純奈さん

何よりも出会いが大切!!みんな最高の仲間です。

都市情報学部 都市情報学科
瀧 陽介さん

大学生の思っている“社会”のイメージと“実社会”はこんなに違うのか!?とこのプログラムを通して私は驚きました。このプログラムではそういった大学生のイメージと実社会の溝を埋めてくれます。また、ここではリーダーシップや時代感覚など、実社会で求められる力を身につけることができます。
社会で活躍したい、志を持った学生生活を送りたいと思っているみなさん、チャレンジ支援プログラムは自己実現する中でこの上ないプログラムです。ぜひ、チャレンジしてみてください。

経営学部 経営学科
森川 英美さん

考えたり、悩んだりすることは、時間も労力もかかるが、何か得るものがある。そのことを身を以て知れたのは、このチャレンジ支援プログラムに参加して、忙しいと思えるほど充実した時間を過ごしたからです。成し遂げられた成果、信頼できる仲間、考え抜いたという自信、新しく発見した視点など、得るものは状況やその人によって異なると思います。何をどのぐらい習得できるか、やってみないと誰にも分からないからこそ、先の見えないことに挑戦する愉しさがあると気づくことができました。
「時間の自由度が高い学生時代に出来るだけたくさんのことを経験しなさい」と言われることがあるかと思います。抽象的なアドバイスですが、その抽象度がこの言葉の肝です。過去から未来を見据え、未来が過去を創れるように、挑戦することを怠らず生きていきたいです。

理工学部 材料機能工学科
藤田 真帆さん

チャレンジ支援プログラムでは、日常生活のあらゆることに関心を持ち、主体的に考えることの重要性を教えてくれました。また、このコミュニティに属している仲間たちから多くの刺激を受け、現状の自分に満足することなく、高みを目指して努力し続けたいと強く思うようになりました。 今後は、これまでに参加したセミナーや海外研修の経験を思い出しながら、自己実現に向けて尽力していきたいと思っています。