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留学について

留学でのとっておきエピソードがあれば教えてください

VOICES from MEIJO

人間学部の海外インターンシップに参加しました。希望者は条件を満たせば参加できますが、たまたま私が参加した時は、参加者が私一人だったので、一人で飛行機に乗ってアメリカに行くことになりました。一人で行動することで不安もありましたが、自分に自信がついたし、強くなれた気がします!やればなんでもできるものですね!いい経験になりました。

R.O. 4年次

ホームステイが始まったばかりのころ、学校からホームステイ先に帰るときのエピソードです。
まだ道を覚えていないのにスマホの充電が切れて、マップのアプリがつかえなくなって、帰れないかもしれない状況になったことがあります。そのときに、勇気を出して知らない男の人に道を聞いたら、気さくに教えてくれました。

T.S. 4年次

アメリカ・シリコンバレーに本社を置く世界大手IT企業や、ハーバード大学を訪問し、物事を見る視野が広がった。

M.N. 3年次

友達と一緒にタイに行きました。慣れない英語に戸惑いながら現地の学生と知っている単語などでコミュニケーションをとりました。タイの料理を作ったり観光地に行ったりなど様々な体験をすることができました。

H.S. 4年次

ホームステイということもあり、会話にまず困りました。学校から家まで約40分でその間、今日一日の出来事を振り返り、辞書片手に英文に直した後ホストマザーに報告することを毎日の日課にしていました。マザーに理解してもらい、笑ってくれる事を目標にしていたので話をちょっと盛りながら考えていました。
2週間程経ったある日、大きな椅子に座りポップコーン食べながらテレビをいつも観ているマザーが「It’s crazy!」と爆笑してくれました。この瞬間とても嬉しかったです。

日本にもある公共交通機関での定期がカナダにもあり、私は1month 切符を買いました。そしてたまたま友達と違う種類の切符と交換したのですが電車に乗る際その切符の使い方を間違ったらしく車内に点検に来た警察官に捕まりました。理由を英語で話さないといけないのですが、話し方がわからなかったので焦りましたが、普段日本での英語の授業でまともに話せない私がありったけの知識を出して理由を説明することができました。いざというとき人間はきちんと英語で話せることを学びました。

R.T. 4年次・経済学部

真冬マイナス20℃の中、バスに乗っていたが、よくわからない場所に行き着いたこと。

S. 2年次・理工学研究科

自信を持てるようになった。

K.K. 1年次・法学部

食中毒になったこと。
日本で生で食べれるけど海外は生で食べれないものは調べておいた方がいい(私は卵であたりました)。

A.N. 3年次・理工学部

担当してもらった先生と仲良くなれた。

Y.T. 2年次・外国語学部

飛行機で提供される機内食を選択するときに、英語で1発で理解してもらえたとき。

K.H. 3年次・理工学部

何気ないトークで会話が盛り上がりすぎて、あかん!そろそろ本題にいこう!みたいなことが何回かありました。すごく毎回楽しかったです!

Y.S. 3年次・経済学部

発音がいいと褒められたのは嬉しかったです。
表現に悩んでいる間も、刻々と時間が過ぎてしまうので、あっという間の経験でした。

C.S. 4年次・薬学部

ご飯が美味しくてせっかく来たから食べなくてはと思っていたら食べすぎ、太りました。

M.K. 2年次・外国語学部

出会った人みんないい人でした。ホストファミリーはもちろん、一緒に留学に行ったメンバーは日本に帰ってきてからも仲良くしてくれています。

N.M. 4年次・都市情報学部

留学先で韓国人の友達ができた。

S.M. 3年次・農学部

まず、最初あまり英語を話すことができなかったけど、怒ることなく、きっちり聞いてくれて良かったため、英語を話すことの楽しさを学ぶことをできた。

T.H. 2年次・理工学部

ホームステイした先の家庭にバーベキューできる場所やプールがあって驚いた!
公園で現地の人と一緒にご飯食べて楽しかった。

R.N. 3年次・理工学部

地元の人や現地の大学生とサッカーをしたり、サークルのような集まりに参加していろいろなゲームをしたりしました。自然と英会話の練習にもなるし、たくさんの新たな発見があるので参加できたらするといいと思います。
風邪をひいて現地の病院に行ったことが1番のハプニングでした。日本から薬を持っていったり、病院での英会話を事前に身につけておくと少しは焦らず済むと思います。

K.Y. 2年次・理工学部

1か国目の留学先のフィリピンでは、ハプニングだらけでした。シャワーが壊れていて水しか出ない、雨漏り、ドアノブが取れてしまって外に出れなくなるなど。休日のアクティビティで出掛けた先では、トイレの水を流すところがなく、バケツに溜めてある水をセルフで流すというものでした。日本に帰ってきて数日間は、当たり前だと思っていた生活ができるだけで、心から幸福感を抱きました。ウォシュレットの素晴らしさよ……。

R.T. 4年次・経済学部

バス停でバスを待つために座っていたら、バスに通過されて何度も乗れなくて泣きそうになりながら友達と家まで頑張って帰りました。日本との違いを実感しました笑笑。

N.S. 3年次・理工学部

ホストファミリーに嵐のような天候のなか映画館に連れて行ってもらったことです。

N.I. 3年次・外国語学部

留学では日本と違いホストファミリーの許す限り自由にできます。(限度はあります)しかしその中でも自分がやりたいこと、私であれば当分海外に来ることは無理なので遠方への旅行へ行ったりしました。(自己責任)

K.K. 2年次・人間学部

ホームステイ先にルームメイトがいたため、とても楽しいホームステイを過ごすことが出来ました。一緒に買い物に行ったり、夜に外食しに出かけたりすることができ、学校が終わり家に帰ってからも楽しく過ごすことが出来ました。
困ったこととしては、僕の留学先のカナダには公用語がフランス語の地域があり、そこから多くの友達が留学に来ていました。しかし、彼らは第一言語が英語ではないだけで、日頃身の回りには英語が溢れており日本人からしたらネイティブかと思うほど流暢に英語を話しました。クラスの振り分けは、ペーパーテストなのでスピーキング力は関係なく授業初日にとても驚き自信をなくしたのを覚えています。しかし、そんな彼らは、授業中にはドーナツを配り歩いたり、分からない問題を教えてくれたりととてもフレンドリーで良いクラスメイトでした。
また、日本人のクラスメイトとも帰国後にも集まるほど仲良しです!!

Y.F. 3年次・理工学部

雨が降っても傘をさしてる人が居なかったこと、友人に付き添って病院に行ったこと、日の入りを観に行ったのに曇ってて何も見えなかったことどれも些細ですが良い思い出です。

M.K. 3年次・都市情報学部

[楽しかった、良かったこと]
・タイ人、韓国人、中国人の留学生がクラスに多くて、その子達と話していると自然と英語を話すことに躊躇いがなくなった。
・休日はホストファミリーが色々なところに連れて行ってくれた。友達と遊びに行くと伝えたらクーポンを探してくれたり、電車をメモに書いて教えてくれたり、本当に優しい。
・学校が13:00くらいに終わるので、毎日たくさん遊ぶ時間もあった。夕飯のために16:30頃には帰宅し、22:00頃には寝て6:00に起きていたので、かなり健康的な生活だった。加えて移動手段がほぼ徒歩なので、毎日1万歩くらい歩いて、あんまり太らなかった。
・ホストファザーが料理がすごく上手で、1ヶ月毎日違う料理を食べさせてくれた。レストランより美味しかった。日本食も作ってくれた。
・現地で出来た日本人の友達と、帰国してからも遊べた。日本全国に友達ができる。
・毎日本当に楽しい。いい思い出ばっかり。書ききれない。

[辛かったこと、大変だったこと]
・最初に渡されたバスに乗るときに使う電子マネーのカードを途中でなくした。かなり残金が残っていたのでショックだったが、会員登録をしておいたので新しいものを買ったらそれに残金を移してもらえた。絶対登録しておいた方がいい。ちなみに新しくしたものはカードではなくてキーホルダータイプ。キーホルダーのお土産が増えたくらいの考えができた。
・持っていった変圧器がドライヤーには全然対応していなかった。借りようかとも思ったけど、ホストファミリーにはドライヤーを使う習慣が無いことに加え、夜お風呂に入らない文化だったため、借りづらいし夜に大きな音を出すのは迷惑だと思い、無しで乗り切った。髪の毛がもうあり得ないくらい傷んだ。1番辛かった。
・ご飯の量が尋常じゃない。あんまり街で買い食いしすぎると、夜ご飯がつらい。ホストファミリーは晩御飯が17:00くらいだったので、おやつの食べ過ぎなども気を付けないといけなかった。帰る頃にはすっかり胃袋が大きくなっていた。帰国してから太った。
・他の日本の大学から来てる子が平気で日本語ばかり使うので、もっと英語話そうよ、と思っていた。
・ホストファミリーが夫婦喧嘩をすると、話すのが速すぎてなんで怒ってるのか分からないし、自分の立ち位置が分からなくて気まずかった。そういうときは早く寝た。
・行きから荷物が重さギリギリで、帰りは本当に大変だった。荷物が少ない子に入れてもらって、日本でまた受け取った。リュックは厳しく見られなかったので、重いものはなるべくリュックに入れて帰った。全部合わせて38キロあった。

K.Y. 3年次・理工学部

相手の先生と互いの国の文化について話して、盛り上がったこと。

K.N. 2年次・人間学部

大学での授業後に同じクラスの人と近くの海に行きバーベキューをしたり、ジムに行ったりしたことが楽しかったです。しかし、それ以上に大学での授業がとても充実していました。英語のみで行われるクラスの中で言いたいことを自分の言葉で表現することに苦戦しましたが、相手に伝わったときにとても嬉しい気持ちになりました。

K.M. 3年次・経営学部

ホームステイで実際に外国での生活を体験できます。

M.M. 1年次・外国語学部

毎日色んなところに観光できた。毎晩1時間ホストファザーが英会話をする時間を作ってくれて良い練習になった。毎晩ホストファミリー全員で映画を見て楽しかった。

N.S. 3年次・人間学部

発音を少し間違えたせいで会話が成立しないことがありました。

R.M. 3年次・経済学部

現地のフットサルサークルに参加できたこと。言語が分からなくても、サッカーをプレーしてきた人間特有の阿吽の呼吸で連携が取れたときはスポーツの可能性を身にしみて感じた

Y.M. 4年次・経済学部

私が行ったトロント大学では午前中に授業が終わるので、午後はトロント市内を毎日観光しトロントの観光名所を巡り尽くしました。また、ホームステイ先での食事が美味しく、今でも忘れられません。

J.H. 2年次・農学部

留学時の服装・着替えは、留学先の実際の気温を調べた上で選ぶことをお勧めします。私は夏休み中にニュージーランドでの研修に参加しましたが、当時のニュージーランドは冬と春の間の時期でした。私は某ウェブサイトの「例年の気温」を参考に服選びをしていたため、春服に軽めの上着程度で現地に向かってしまったのです。現地に着くとめちゃめちゃ寒い。気温は以前ネットで調べたものよりもずっと低かったです。結局耐えきれずに現地のお店で上着を買いました。現地の気温を調べる場合は、「例年の天気は~」ではなく、自分が実際に留学する日からの現地の天気予報などを見るようにしましょう。

S.F. 4年次・理工学部

通学のバスに購入したての時計を忘れてきてしまったこと。

R.S. 3年次・経営学部

大学での一緒のクラスの人たちと毎日色々なところに行くので、とても仲良くなれる。

K.S. 3年次・都市情報学部

駅のホームなどで気軽に近くの人と英語で話したこと。

Y.M. 3年次・理工学部

単語が思いつかなかった時は別の言い回しを模索しますが、それすら思いつかず文章が作れなかったときは辛かったです。先生も英語教育のプロなので、自分が分かる範囲の単語とジェスチャーを駆使すれば、ほとんどの場合言いたいことを理解してくれます。それが分かってからは、積極的に会話ができるようになりました。

A.S. 4年次・薬学部

大きなショッピングモールのイスに財布を置き忘れて、一晩たってから気づき、絶対に盗られたと思ったが
ホストファミリーがお店に電話してくれて、お店に行ってみたらきちんと預かってくれていた。
海外だから盗られたと決めつけていたが、カナダの優しい人に助けられたと感じた思い出。

N.I. 2年次・経営学部

休日の観光が楽しかったし、授業よりも勉強になった。自分達でバスや電車を調べて乗り継いだり、迷ったら人に聞いたりしながら目的地を目指すのが、とても楽しかった。何より、その国のことが好きになり、もっと色々な国へ行ってみたいと思うようになれた。

S.O. 4年次・農学部

マレーシアへ短期留学をした際、向こうの国は多国籍国家で色々な人種がおり、宗教も様々でなかには、食べ物に制限があるムスリムの方もいます。そのような方のためにスーパー等で販売している商品にはすべてハラルマークといわれるムスリムの方が食べても大丈夫という認証マークが記載してありました。これは実際に行ってみないと分からなかったことなので、経験できてよかったとおもいます。

S.S. 1年次・経営学部

平日は英語の授業がみっちり詰まっていて、休日はガイドさんつきでショッピングモールや海に行けること!毎日が充実していること!

M.Y. 4年次・農学部

言葉の壁を感じたり、迷子になったり、バスを降り過ごして帰れなくなったりと色々なハプニングがありましたが、今では全て楽しかった思い出です。

A.A. 2年次・人間学部

放課後等に交流会や食事会(現地校が主催していたものもあった)に参加したことで新しい人との出会いがあり、交流できて楽しかった。

K.T. 2年次・外国語学部

大自然を散歩した。

K.S. 1年次・農学部

毎週週末にロンドン観光したことが楽しかったです。

A.K. 3年次・理工学部

楽しかったことは、ホストファミリーと違う家に住んでいる他の家族や親戚の方々と直接会い、出かけたことや、違う州や国に住んでいる家族や親戚の方々ともテレビ電話等でコミュニケーションを取ることができたことです。
私のステイ先では、毎食の食事が日本と似ていたので苦労しませんでしたが、他の人で、ビーガンの家庭にステイしていた人がおり、食事が合わず、辛そうにしていた記憶があります。

Y.N. 3年次・農学部

滞在5週目の週末にパリに1人で観光に行きました。元々は留学先で知り合った台湾人の友達と行くはずでしたが,友達のホストマザーが「パリに行くなら家から追い出す」と言っていたため,1人で行くことになりました。丁度パリでコロナが流行っていたころなので仕方ありませんが,私のホストファミリーは「ホテルも飛行機も予約したなら行くしかないでしょ~私だったら行くわ~」という感じだったので,両家の違いを感じました。因みに,私がパリから帰った次の日からイタリアがロックダウンされ,次の週にパリもロックダウンされました。(あの頃はまだ誰もマスクをしていなかったのに...)
もう一つ印象的なエピソードがあります。同じクラスに韓国人の留学生がいたのですが,留学初日にその子が「今韓国と日本は仲が悪いけど,それは政治の話であって私たちには関係ないよね」と話してくれました。この時の気持ちを言葉で表せるほどの言語能力がないですが,何だか素敵な気持ちになりました。

S.T. 3年次・理工学部

脱水症状になってひどい寒気に襲われた。
快適でも、水分補給はしっかりしないといけない。

M.W. 2年次・理工学部

現地にいた日本の他大学の人たちとも親交を深められ、今でもSNSを通じて交流している。

S.S. 2年次・経営学部

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