2018.12.18

アートの解釈を英語で表現できるか!?

  • #刺激的!
  • #挑戦!
  • #英語の授業

外国語学部

この土曜日、「インタラクティブ・イングリッシュII」(選択必修)の受講生たちは教室ではなく、名古屋市美術館に集まりました。担当のポール先生とマックス先生から彼らに与えられたミッションは「グループで絵画を鑑賞し、その解釈を英語で議論せよ」というもの。解釈多様な アートに向き合い、学生たちは 絵画の歴史的背景なども参考にしながら、思い思いの解釈を英語で伝えあうことで、英語表現の幅を広げました。