2023年7月8日(土)、9日(日)、名城大学ナゴヤドーム前キャンパスにおいて日本国際文化学会の第22回全国大会が開催されました(主催:日本国際文化学会、後援:名城大学外国語学部、大会実行委員長:鈴村裕輔・外国語学部准教授)。
中部地方で初めて開催された今回の全国大会には2日間で合計約200人が参加し、「世界の中の日本と日本の中の世界」という総合テーマのもと、シンポジウムやパネルセッション、個人研究発表等が行われました。
DSホールで開催されたシンポジウムでは田中優子氏(法政大学名誉教授)とタイモン・スクリーチ氏(国際日本文化研究センター教授)が基調報告者として登壇し、江戸時代の日本が諸外国とどのように交流し、国際社会に対してどのような影響を与えていたかが布や日光東照宮の灯籠などを手掛かりに検討され、参加者との間で熱心な質疑応答も行われました。
なお、今回は外国語学部の学生18名が事前準備と2日間の会期中に運営協力学生として参加し、大会の円滑な実施に貢献しました。
写真提供:日本国際文化学会
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