2023.11.30

名城大学外国語学部、宮下大夢准教授が書籍を出版!

  • #研究室だより

2023年3月から11月にかけて、外国語学部の宮下大夢准教授が以下の共著などを上梓しました!興味のある方は、是非ご一読いただけますと幸いです。


宮下大夢「シノドス・オープンキャンパス『平和学―戦争と暴力に立ち向かう』」『αSYNODOS』Vol.317、2023年11月。https://synodos.jp/a-synodos/28978/


宮下大夢訳「未来への回帰」アレクサンダー・ベッツ、ポール・コリアー著、滝澤三郎監修、岡部みどり、佐藤安信、杉木明子、山田満監訳『難民―行き詰まる国際難民制度を超えて』明石書店、2023年8月、297-309頁。


宮下大夢「国境を越える脅威と人間の安全保障」「移民・難民に対する国際社会の役割」渡邊啓貴編『トピックからわかる国際政治の基礎知識―理論・歴史・地域』芦書房、2023年5月、67-70、87-90頁。


宮下大夢「人間の安全保障―21世紀世界の連帯と協力に向けて」山田満、堀江正伸編著『新しい国際協力論[第3版]―グローバル・イシューに立ち向かう』明石書店、2023年4月、47-63頁。


宮下大夢「アジア太平洋―市民社会に広がるR2Pと虐殺予防」西海洋志、中内政貴、中村長史、小松志朗編著『地域から読み解く「保護する責任」―普遍的な理念の多様な実践に向けて』聖学院大学出版会、2023年3月、277-309頁。