2026.06.23

アサヒビール名古屋工場長を招聘!「日本の伝統文化」の授業でスマートドリンキングとキャリアを学ぶ特別講演を開催

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外国語学部

6月22日(月)、外国語学部の授業「日本の伝統文化」において、アサヒビール株式会社名古屋工場の飯島和丸工場長をお招きした特別講義が行われました。

この授業では「日本酒」を題材に、日本の伝統文化のすがたを体系的に学んでいますが、今回は受講生の多くが2年生(20歳未満者を含む)であることを踏まえ、適正な飲酒習慣の重要性や企業の社会的責任、キャリアについてお話しいただきました。

伝統文化の学びから、お酒との健康に配慮した・主体的な付き合い方『スマドリ』へ

普段、「日本の伝統文化」の授業では、日本酒の歴史や年中行事・祭りとの関わり、海外展開などを通して日本の伝統文化への理解を深めています。しかし、受講生の多くを占める2年生には、今年20歳になるという学生も多く、アルコールとの付き合い方を正しく身に付けることも喫緊の課題です。

今回の講義では、同社が推進する「スマートドリンキング(スマドリ)」の理念を主軸に、アルコールが人体に及ぼす作用や負の影響をご解説いただいたのち、それらを踏まえ、アルコールとの適切な付き合い方についてもご紹介いただきました。この中で、学生たちは「アルコール体質試験パッチテスト」を実施しました。学生たちは自らの体質を客観的に把握し、20歳未満者も含めた全員が、将来どのようにお酒と健康的かつ主体的に向き合うべきかを真剣に考える貴重な機会となりました。

実社会のプロフェッショナルから学ぶ、これからのキャリアと仕事への想い

講義では「スマドリ」に関するお話のほか、飯島工場長がこれまで歩まれてきたキャリア、仕事に対する想い、そしてナゴヤドーム前キャンパスからもほど近い名古屋工場についてもご紹介いただきました。

伝統文化としての酒類を学ぶ一方で、第一線で活躍されるプロフェッショナルの生き方や、アサヒビールの酒類企業としてのお取り組みへの理解を深めたことは、自身の進路や将来のキャリア形成を模索する学生たちにとって大きな刺激となりました。実社会の生きた知見に触れる、実り多き時間となりました。