
10月20日-10月21日にかけて「グローバル人材育成教育学会第6回全国大会」が名城大学ナゴヤドーム前キャンパスで開かれました。 テーマは「グローバル人材教育のこれまで、そしてこれから~連携する高大、産官学からグローバル人材へ~」です。
「グローバル人材育成」の最前線で活躍している著名な教育者、企業人、研究者などが参加する中、名城大学外国語学部の学生と名城大学附属高等学校の生徒、計13名が「私たちが考えるグローバル化」をテーマとして「食」「生物」「グローバル化の意義」の3つの観点から学生シンポジウムを行いました。さらに学会の運営も学部生と高校生で行いました。私たちにとって大変有意義な経験になりました。(文責:外国語学部1年生)
☆大学HPでも紹介されています☆
https://www.meijo-u.ac.jp/news/detail_19946.html