キャリアデザイン

Hands-On Learningを通じた
学習プログラム

コミュニケーションのための英文法

「芝生にはいらないでください」は英語では ‘Keep off the lawn’、「エレベーター点検中」は ‘Use other elevators’。英語は具体的で方向性がはっきりした言い方を好み、日本語よりも明確です。このように英語の表現には、英語の文化や考え方に基づいた、日本語とは異なる表現があります。両言語における表現の違いを比較検討し、信頼関係の構築を意識した英語コミュニケーションについて考察します。

授業内容
英語の文構造に現れた考え方を知る
無生物主語文を通して英語的発想を探ります。
英会話のおしゃべりで重視されること
積極的に会話をするためのヒントを探ります。
人間関係の間に注意して
フレンドリーか礼儀優先か。英会話を円滑にすすめるための大切なポイントを探ります。

英語プレゼンテーション

グローバル化が進展する社会では、企業における新事業の紹介や日本の文化・社会の紹介など、英語によるプレゼンテーションの必要性が増えています。英語プレゼンテーションの基本となる論理構成力や表現力を磨き、多様な文化的・社会的背景を持つ聞き手に伝わるプレゼンテーション力を身に付けます。

授業内容
英語の論理構成を理解する
論理的プレゼンテーションのための英語表現の習得
効果的な視覚資料の作成方法を身に付ける

日本のツーリズム

アジアをはじめとするグローバルな観光需要の高まりから、国内地域の持続的発展の牽引力として重要性を増している日本のツーリズムについて、多角的に理解を深めるとともに、政策的課題について検討します。

授業内容
ツーリズムのルーツ
日本におけるツーリズムの起源を歴史・文化的な視点から学びます。
ツーリズムの発展
ツーリズム産業の発展を観光需要と観光地マネジメントの視点から学びます。
ツーリズムの現状と展望
訪日観光者の増加と東京オリンピックに向けた政策的課題を学びます。

アジアを学ぶ

目覚ましい経済成長を続け、日本企業の進出も著しいアジア地域について、民族、宗教、言語などに加え、経済、社会開発の側面から学び、同地域の魅力や今後の可能性について理解を深めます。

授業内容
文化の側面から見たアジア
多様な文化を持つアジアの国々の特長を、民族、宗教、言語などの側面に焦点を当てながら学びます。
日本企業とアジア
日本企業にとって人気の高い海外投資先として、アジアの魅力は何かを探ります。
グローバル化社会とアジア
グローバルビジネス、国際関係などの側面からみて、アジアの国々とのこれからの付き合い方について考えます。

国際フィールドワークⅠ(英語圏)

日本とハワイの文化的、社会的な背景を学んだ上で、日本・ハワイにおいて、企業、事業所訪問などを実施し、観光戦略やビジネス戦略における両者の相違を比較研究します。
ハワイでは、英語による実践的なコミュニケーション能力を磨きながら、現地の方を対象にしたヒアリング調査などに取り組みます。

授業内容
フィールドワークに向けた国内事前学習
現地の文化・社会及び経済に関する事前学習に基づき、現地での調査計画を立てます。
フィールドワークの現地での実践
現地にて多文化環境でのビジネス戦略や観光戦略を調査し発表します。
フィールドワークの評価と振り返り
帰国後、フィールドワークの成果と課題について話し合い報告します。

基礎演習Ⅰ

企業が直面している実際の課題に取り組み、解決策を企業にプレゼンテーションします。「相手に伝える力」「相手の意見を聞く力」「論理的に考える力」など、将来のキャリアに必要とされる基礎能力の大切さや「自分に足りない力」を1年次前期に体感し、4年間の学びへの意欲を高めます。

授業の主な展開
社会で必要な力と自分の力との「ギャップ」を知り、そのギャップを埋める為に4年間をどのように過ごすべきか考えます。

日本とグローバル人材

企業や各種事業所などでグローバルに活躍する人材をゲストスピーカーとして招き、現実的にグローバル化が世界・日本でどのように進展しているかについて学びます。「グローバル人材」の実際のモデルケースから学ぶことにより、国際的な視野を広げ、実社会で活躍するための意識・意欲を醸成します。

講演予定内容
  • グローバルマーケットについて
  • 異文化/多文化環境において働くということ
  • 地域のグローバル化 など
グローバルな視野の獲得

カリキュラム

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