Enjoy Learning プロジェクト

ミツバチへの理解で、
拓ける未来を。

2018 Group No.01はにーびー

ミツバチに対する理解を深めることを目的にした、ミツバチ飼育プロジェクト。大学の農場の空いたスペースに専用の巣箱を新たに設置し、日々のメンテナンスから、採れたハチミツの試食販売を実施。一般の方向けに見学会を行うことで、ミツバチ理解を深める機会もつくっています。

MEMBER

  • 梅原 雪奈

    農学部 3年 梅原 雪奈さん

    「はにーびー」の代表。ミツバチも蜂蜜も大好き。メンバーによく怒られる。

  • 國井 健吾

    農学部 3年 國井 健吾さん

    試食会責任者。頭はいいが天然なところも・・・。

  • 林 和志

    農学部 3年 林 和志さん

    「はにーびー」の公式マスコットキャラクター。面倒な頼み事もきちんとやってくれる。

  • 田澤 まゆ

    農学部 3年 田澤 まゆさん

    「はにーびー」の非公式マスコットキャラクターである、「みちゅを」の生みの親。

OUR PROJECT

梅原 雪奈

プロジェクトリーダー 農学部 3年 梅原 雪奈さん

PROJECT START養蜂とハチミツの知識と魅力を伝えたい。

祖父が養蜂を行っており、幼少の頃から手伝っていました。私が知っているハチとハチミツの魅力を誰かに伝えたいと思っていたなか、Enjoy Learning プロジェクトの存在を知りました。在学中に何かをカタチにし社会に発信できないかとも考えていたので、すぐに行動に移しました。

活動当初は授業の合間、ノートに書いた養蜂やハチミツについての魅力を熱弁し、地道にメンバーを集めていきました。

WHAT WE LEARNED #01「ハチ」への曖昧な警戒感を、
「ミツバチ」の正しい理解へ。

WHAT WE LEARNED #01「ハチ」への曖昧な警戒感を、
「ミツバチ」の正しい理解へ。

「ハチ」は怖いと警戒する人がよくいますが、肉食のハチに比べると「ミツバチ」の危険性は遥かに低いことをご存知でしょうか。多くの人に愛されるハチミツは、ミツバチがいないと食べられないもの。働きバチは1〜2ヶ月の生涯をかけて、蜜を運ぶという宿命を果たします。ただ闇雲にハチを嫌わず、ハチミツの美味しさの背景を知ってもらいたい。それが我々「はにーびー」の思いです。

WHAT WE LEARNED #02巣のメンテナンスから採蜜まで、
農場での貴重な体験。

WHAT WE LEARNED #02巣のメンテナンスから採蜜まで、
農場での貴重な体験。

幼い頃から養蜂の経験を持つメンバーが他のメンバーにノウハウを伝授しながら活動しています。これまで大学になかった巣箱を新たに設置するところからプロジェクトは始まり、現在では他大学の方も参加するほどに。週1回ほどの頻度でメンバーが交代で巣箱のメンテナンスを行い、蜜が溜まったら採蜜します。巣枠を遠心分離機にかけた時に、出来たてのハチミツが流れ出る光景は養蜂の醍醐味です。

WHAT WE LEARNED #03ミツバチを身近な存在へ、
見学会とハチミツの販売。

WHAT WE LEARNED #03ミツバチを身近な存在へ、
見学会とハチミツの販売。

一般の人を招き、作業の見学会やハチミツの試食会なども行っています。採蜜の季節によって味や色が変わる表情豊かなハチミツ。加熱処理をしないので、時間の経過で風味も変化します。大学祭でハチミツを販売した際は400名ほどの方に試食してもらえ、見事に完売することもできました。養蜂は朝早くの作業が多く大変ですが、多くの人に興味を持ってもらえて達成感があります。

梅原 雪奈

プロジェクトリーダー 農学部 3年 梅原 雪奈さん

PROJECT SUMMARY自信と将来に繋がったプロジェクト。

このプロジェクトで得た成果は、ゴールとして設定していた養蜂を自分たちで行い、ハチミツの魅力を発信することができたことです。
また、メンバーや先生方に意思・熱量を持って協力を呼びかけることで、プロジェクトに前向きに参加していただき、大きな自信を得ました。

1人では切り開くことのできなかった農場や各種施設の関係性は、この名城大学だからこそ実現できたんだと強く思っています。
この経験は、将来の仕事の道筋が見えるような大きな成果となりました。