大学概要お薬教室2026:学んで守ろう、正しい薬の使い方

おくすり110番

体験型学習と対面型学習を通して薬の適正使用の推進と疑問の解消を図る。

イオン八事ショッピングセンターにて、「名城大学薬学生とご家族で一緒に学ぼう!くすり実験教室」を開催

2026/07/11

2026年7月11日(土)にイオン八事ショッピングセンター(4階G.Gイベントコーナー)にて、地域の方々を対象として「名城大学薬学生とご家族で一緒に学ぼう!くすり実験教室」を行いました。

イベントコーナーに4つのブースを設置し、6つの実験を体験できるようにしました。

Eプロ5年生5名と4年生4名は、各ブースに分かれ、参加いただいたご家族に各ブースを順に移動していただきながら、体験実験の目的説明と体験実験を行いました。

参加者26名は体験実験を通して医薬品の適正使用について学びました。

子どもから高齢者まで、幅広い年齢層の方にお越しいただきました。

参加者からは「今まで水で薬を飲むのがいいのは知っていたが、詳しくは知らなかったので理解が深まった。」「胃薬は、オレンジジュースで飲んだら泡が出るってことが勉強になりました。」などの感想があり、薬の服用習慣に直結する学びを提供できたことを実感しました。

日常の薬に関する疑問や服用薬については、薬剤師の教員に丁寧に対応していただきました。

今後取り上げてもらいたいテーマとして、「薬の係数調剤体験」「アレルギーについて」などが挙げられており、今後の活動内容に取り入れていきたいと思います。

今後も、薬の適正使用について分かりやすく伝えることを意識して、気軽に参加できるような取組にしていきたいと思います。

各ブースで、参加者が体験実験を行っている様子

各ブースで、参加者が体験実験を行っている様子

尾西生涯学習センター(6階大ホール)にて、小学生を対象とした「くすり実験教室」を開催

2026/07/26

Q&A方式の講義の様子

2026年7月26日(日)に尾西生涯学習センター(6階大ホール)にて出前講義として、一般社団法人一宮市薬剤師会、一宮市教育委員会、NPO法人医薬品適正使用推進機構と共催で小学生を対象とした「くすり実験教室」を行いました。

Eプロ5年生4名はQ&A方式の講義資料を事前に作成し、当日の体験実験の補助や休憩時間に適切な手洗いを体験してもらいました。

小学3~6年生までの児童116名とその保護者が「正しいくすりの使い方」をQ&A方式の講義や体験実験を通して医薬品の適正使用について学びました。

Q&A方式の講義では、薬剤師の問いかけに積極的に挙手をして答える小学生が多数見られました。

体験実験では、「うがい薬にビタミンCを入れたら透明になったことが印象に残った」「お茶を飲んで薬を飲むと、薬の周りに『カテキン』という成分が付着してしまい、吸収されにくくなる」といった内容に、子どもたちは強い興味を示していました。

休憩時間には希望者を募り、手洗い体験も実施しました。多くの小学生が自分の洗い残しに気づき、何度も手洗いをやり直す姿が見られ、正しい手洗いの重要性への理解につながったと思います。

昨年度の手洗い体験では希望者が多く集まったことを踏まえ、今回は事前に担当者の配置を決めておいたことで、時間内にスムーズに終えることができました。
また、開催前に一宮市薬剤師会の薬剤師の方々へ実験手順の説明や解説を行ったことに加え、前年度の担当者から運営上の助言をいただいていたことで、当日の運営を円滑に進めることができました。事前準備や情報共有の重要性を改めて実感する機会となりました。
一方で、講義で使用したスライドについては、小学生を対象とするにはやや専門的な内容も含まれていたと感じました。参加者は実験や体験を通して興味を示していたため、今後はより身近な例やイラストを取り入れ、内容をさらに噛み砕いて伝えられるスライド作りを心掛けたいと考えています。

Eプロへの補助依頼もいただいているため、時間配分を工夫しながら計画を進めていく予定です。

休憩時間に実施した手洗い体験の様子

体験実験の様子

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ