大学概要薬学生のBLS向上プロジェクト

make

No.2

BLS(Basic Life Support:一次救命処置)を実践的に学べる機会を作り、本学及び東海地方の薬学生にBLSを発信・普及活動を行う。

来年度の活動内容について話し合った。

2019/03/08

■今回の取り組み内容(目的)
来年度の活動内容について話し合った。BLS(一次救命処置)の定期的なワークショップの開催を目標としていきたい。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
来年度の活動内容について話し合った。makeの活動の主軸として、今後も定期的にBLSのワークショップを開催していく方針となった。また、新入生や他大学、他学部、さらには地域住民の方々に対しても、ワークショップなどを通じてBLSを普及・発信していけるよう、日々勉強を重ねていきたい。
また、今後は体験型だけでなく、ディスカッション形式のイベントなども開催し、より広い視野で医療や薬学について考えていける環境を作っていきたい。
今後も学部、学年を問わず、楽しく、そして真剣に命について考えることのできる空間をメンバー全員で作っていけるよう頑張りたい。

BLSのワークショップの様子。リトルアンを使うことでより本格的な技術の習得が可能となる。 BLSのワークショップの様子。リトルアンを使うことでより本格的な技術の習得が可能となる。

ACTIVITY

薬剤師メディカルラリーへの参加

2018/09/27

■今回の取り組み内容(目的)
今後Makeの活動としてメディカルラリーを実施するにあたり、必要な知識を得るため、6月30日に日本薬科大学で行われた薬剤師メディカルラリーに参加した。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
火災や救急、外傷などの想定外の事態が起きたときに、冷静な対応をとることがいかに難しいのかを感じた。一方で、薬剤師の先生方からのフィードバックを受け、感染防御やBLS、他者とのコミュニケーションの重要性など、大学の講義で学んだことが実際の事例で役立つことが分かり学習意欲が高まった。この活動はこれから薬剤師となる自分達自身にとって有益なものであった。今後はメンバー自身が医療従事者としての知識と対応力をさらに身につけ、10月14日(日)にmakeが主催するメディカルラリーではそれを一人でも多くの学生に広めていきたいと思った。

  • 今回参加したメディカルラリーを受けて、意見交換を行っている様子 今回参加したメディカルラリーを受けて、意見交換を行っている様子

BLSのワークショップを実施

2018/09/27

■今回の取り組み内容(目的)
8月9日(木)にBLSのワークショップをメンバー向けに行った。今回のワークショップでは、自動車学校や講義で習ったことに加え、CPRの時間や救助者同士のコミュニケーションの取り方などを意識した。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
今回は少人数制のワークショップであったため、CPRの時間や連携の取り方などを一人ひとり確認することができた。また、時間をかけて練習することが出来たため、自信もついた。シナリオに基づいて、救急隊が到着するまでを想定した時間設定でCPRを行ったことで、周囲の人とのコミュニケーションと協力が実際の現場では重要であると分かった。それと同時に、一度に状況を把握して根拠を持って何をすべきかを考える難しさを改めて感じた。
今後は緊急時に対応できるよう、やるべき事を冷静に判断し、成人へのBLSをメンバー全員で確実に習得したい。さらに、今回学んだことを他人に伝えられるよう、繰り返しBLSの手順を復習し、もしもの時にすぐ動けるように練習しておきたい。また、成人だけでなく子供や妊婦の対処についても学んでいく予定である。

  • 30:2の割合で心臓マッサージと人工呼吸を行なっている様子 30:2の割合で心臓マッサージと人工呼吸を行なっている様子

メディカルラリーに向けての準備

2018/12/07

■今回の取り組み内容(目的)
メディカルラリーで設置するBLS(一次救命処置)ブースでのシナリオの役割分担、場面設定、参加者(makeメンバー)5人での実践、フィードバック、シナリオの改善

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
10月14日に開催するメディカルラリーに向けての準備を行った。メディカルラリーとは医療の知識や技能を実践的に身に着けるワークショップのことである。その中でBLS(一次救命処置)に関するブースを設置した。makeメンバーからのフィードバックにより以下の二つの欠点が明確になった。運営側がシナリオ内での役割分担や、場面設定を明確に決めていないと参加者に混乱が生じること。また、参加者によって行動に差があるので、運営スタッフが臨機応変に対応する必要があること。これらを受けて当日はシナリオの場面設定、スタッフの役割がはっきりわかるよう改善することが出来た。また、目の前で人が倒れるというシナリオに対して参加者が実際に対処する様子を見て、発見してからCPR(心肺蘇生法)に移るまでにかかる時間や第三者からの視点や行動を知ることが出来た。メディカルラリー当日は、限られた時間の中ですばやく行動すること、冷静に判断することの必要性を伝えられるようにしたい。また、メディカルラリー全体を通して参加者がBLSの重要性に気づく場にしたいと思う。

  • BLS(一次救命処置)ブースのシナリオに沿って実施している様子 BLS(一次救命処置)ブースのシナリオに沿って実施している様子

メディカルラリー当日

2018/12/07

■今回の取り組み内容(目的)
メディカルラリーを10月14日に実施し、主体的にBLS(一次救命処置)の基礎を伝えた。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
今まではBLS(一次救命処置)の知識を受動的に学習することが多かったが、参加者にフィードバックを行うことでBLSの要点を再確認することが出来た。BLSに関しては正解が一つと決められない部分もあるため、参加者の行動から学ぶことも多かった。今回のシナリオとして、夫婦が歩いている時に突然夫が胸を押さえて倒れるという場面から始まる設定にした。参加者がその場面に出くわした際、パニックになっている妻に対して優しく言葉をかける様子や、写真を撮る野次馬に対して撮るのを制止するだけでなく「他の写真を撮ってる人にもやめるよう伝えてください」と周囲の人を救助に巻き込む様子は、想定を上回る行動であった。 また、医療の知識と技術を実践的に学ぶワークショップであるメディカルラリーに参加したことで、特に経験の少ない薬学部一年生の参加者にとっては実践力を身に着ける機会になったと思う。これからも定期的にBLSの知識や技術のインプットとアウトプットを繰り返し行い、学びの輪を広げていきたい。

  • メディカルラリー当日、参加者(一般公募)が協力してBLS(一次救命処置)ブースのシナリオに挑戦している様子 メディカルラリー当日、参加者(一般公募)が協力してBLS(一次救命処置)ブースのシナリオに挑戦している様子

メディカルラリーの振り返りを行った。

2019/03/08

■今回の取り組み内容(目的)
10月14日に行ったメディカルラリーの振り返りを行った。参加者の声や運営メンバーの気づきを参考に、改善点などをまとめた。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
今回のメディカルラリーでは、BLS(一次救命処置)、外傷、防災などを扱った。専門性の高い内容も一部含まれていたため、解説などが難しくなってしまったという反省点がある。メディカルラリー後に振り返りを行ったことで、より参加者に分かりやすく伝えるためにはどうするべきだったかを中心に話し合い、改善点をまとめることができた。イベントを運営をする者として、イベントの内容はもちろん、今後はさらに参加者への配慮を心がけ、より充実した時間を提供していきたい。
また、makeのメンバー1人ひとりのBLSの技術を向上させ、より高いレベルの内容を扱えるように成長していきたいと感じた。

メディカルラリー直後の参加者の意見交換の様子。ここで得られた意見を共有し、改善点をまとめた。 メディカルラリー直後の参加者の意見交換の様子。ここで得られた意見を共有し、改善点をまとめた。

来年度の活動内容について話し合った。

2019/03/08

■今回の取り組み内容(目的)
来年度の活動内容について話し合った。BLS(一次救命処置)の定期的なワークショップの開催を目標としていきたい。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
来年度の活動内容について話し合った。makeの活動の主軸として、今後も定期的にBLSのワークショップを開催していく方針となった。また、新入生や他大学、他学部、さらには地域住民の方々に対しても、ワークショップなどを通じてBLSを普及・発信していけるよう、日々勉強を重ねていきたい。
また、今後は体験型だけでなく、ディスカッション形式のイベントなども開催し、より広い視野で医療や薬学について考えていける環境を作っていきたい。
今後も学部、学年を問わず、楽しく、そして真剣に命について考えることのできる空間をメンバー全員で作っていけるよう頑張りたい。

BLSのワークショップの様子。リトルアンを使うことでより本格的な技術の習得が可能となる。 BLSのワークショップの様子。リトルアンを使うことでより本格的な技術の習得が可能となる。

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