大学概要くすりの適正使用活動を通じて地域の高齢者・児童とのコミュニティの形成

おくすり110番

No.1

地域での「くすり教室」を考え、「くすり教室」を通じて地域医療やそれに貢献できる医療人の役割を学び、コミュニティを培う取り組み。

おくすり教室の準備と、これまでの振り返り

2019/02/28

■今回の取り組み内容(目的)
平成31年3月5日(火)、弥冨市立弥生小学校にて中学校へ上がる6年生総勢約100名を対象として、開催予定の「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」に向けた準備を行った。薬物乱用・依存を中心とした内容への見直しに力を入れ、今年度最後の活動としてこれまでの振り返りも同時に行うことができた。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
今年度最後となる弥生小学校での「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」の準備を行いました。弥生小学校の養護教諭からの中学校に上がる前に薬物乱用・依存の怖さを教えてあげたいという強い想いに心を打たれ、急遽開催が決まりました。短い準備期間の中でしたが、その想いに相応しい内容となるために薬物乱用・依存を重要視した講義・実験内容の検討を行いました。
今年度最後の活動として、これまでの反省点や改善策を考える重要な場ともなり次年度のより良いおくすり教室作りへとつながったのではないかと感じました。今年度はEプロとしての初めての取り組みで、自分たちが主体的に行う難しさ、一方でそのやりがい・楽しさに気づくことができました。またEプロの活動は自分たちの取り組みを振り返る良いきっかけとなり、おくすり教室として大きな飛躍のある1年となりました。次年度はこの反省を生かし、さらにレベルアップした活動となるよう精進していきたいです。

おくすり教室の準備をするおくすり110番のメンバー おくすり教室の準備をするおくすり110番のメンバー

ACTIVITY

三好ケ丘子ども会との共同企画のくすり教室開催

2018/09/27

■今回の取り組み内容(目的)
平成30年7月14日(土)、三好ケ丘子ども会との共同企画として「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」をみよし市立三好丘小学校にて開催した。三好ケ丘子ども会の1~6年生71名が参加し、おくすり110番が講義内容や実験手順の説明と実演を行った。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
Eプロとして、「おくすり110番」の記念すべき第1回目の活動は、三好ケ丘子ども会との共同企画のくすり教室「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」でした。昨年度までの反省点を踏まえて、講義時間や内容、配布資料などを改善しながら準備しました。当日は、小学生1~6年生71名がくすりについて学び、「色が変わる実験が楽しかった」「また実験をやりたい」と大好評でした。おくすり110番のメンバーが講義内容や実験手順の説明と実演を行いましたが、1~6年生まで幅広い学年が参加したため、学年に応じて適切に対応し、表現することの必要性と難しさを実感しました。本プロジェクトの目標でもあるセルフメディケーションの重要性を理解してもらえるように資料を作成しましたが、小学生には難しかったような印象を受けました。児童にも理解できるような資料を作成し、児童ばかりでなく、そのご家族にも健康の維持・増進、病気の予防・治療に関わるセルフメディケーションの意義を広めていきたいと思います。

  • おくすり110番メンバーがスライドを用いてクイズ形式の講義を行っている様子1 おくすり110番メンバーがスライドを用いてクイズ形式の講義を行っている様子1
  • おくすり110番メンバーがスライドを用いてクイズ形式の講義を行っている様子2 おくすり110番メンバーがスライドを用いてクイズ形式の講義を行っている様子2
  • おくすり110番メンバーが補助し、児童が体験実験を行っている様子 おくすり110番メンバーが補助し、児童が体験実験を行っている様子
  • 三好ケ丘子ども会の参加児童との集合写真 三好ケ丘子ども会の参加児童との集合写真

一宮市薬剤師会との共同企画のくすり教室開催

2018/09/27

■今回の取り組み内容(目的)
平成30年7月22日(日)、一宮市薬剤師会、一宮市教育委員会との共同企画として「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」を尾西生涯学習センターにて開催した。一宮市内在住の小学3~6年生146名が参加し、おくすり110番が実験手順の説明と実演の補助を行った。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
Eプロとして、「おくすり110番」の第2回目の活動は、例年開催されている 一宮市薬剤師会との共同企画のくすり教室「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」でした。先週行ったくすり教室での反省点を生かすため、短い準備時間の中、スライドや配布資料を修正しました。当日は、小学生3~6年生146 名が「くすりの正しい使い方」について学び、いろんなことを知れてとても楽しかったと大盛況でした。一宮市薬剤師会の薬剤師の方からもセルフメディケーションを意識した修正版のスライドが好評でした。昨年度に続いて2回目の参加となる児童も数名いましたので、体験実験のバリエーションを増やす必要があると痛感しました。複数回参加してくれる児童にも興味が持てるような、おくすり教室での体験実験にしたいと思います。一宮薬剤師会との共同企画では保護者の方にもアンケートに協力をいただきましたので、地域医療やおくすり教室に対する地域住民の意見を得る貴重な機会でもあり、今後の活動に役立てていきたいです。

  • 一宮市教育委員会教育長の問いかけに元気よく応対する児童の様子 一宮市教育委員会教育長の問いかけに元気よく応対する児童の様子
  • 一宮薬剤師会の薬剤師が児童に体験実験を説明し、おくすり110番メンバーが体験実験を補助している様子 一宮薬剤師会の薬剤師が児童に体験実験を説明し、おくすり110番メンバーが体験実験を補助している様子

名古屋市立栄小学校にて、おくすり教室の実施

2018/12/07

■今回の取り組み内容(目的)
平成30年10月24日(水)、名古屋市立栄小学校にて「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」を開催した。栄小学校の小学生6年生20名が参加し、おくすり110番が講義内容や実験手順の説明と実演を行った。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
Eプロの第5回目の活動は、名古屋市立栄小学校にて「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」でした。当日は、小学生6年生20名がくすりについて学び、「カプセルが手にくっついて手品みたい」「クイズに答えるのが楽しかった」と大好評に終わりました。おくすり110番のメンバーが講義内容や実験手順の説明と実演を行いましたが、6年生の想像力豊かな意見により、クイズ形式の答えやスライド内容の改善の必要性を感じました。
本取り組みでは小学校側のご厚意により、おくすり教室の実施後に児童たちと給食を一緒に食べる機会を作っていただき児童たちと教室後に楽しい時間を過ごすことができました。本プロジェクトの目的でもある地域住民とのコミュニティの形成を実感することができました。今後も地域住民との交流を通して地域医療の問題点の解明につなげていきたいです。

  • おくすり110番メンバーによるクイズ形式の導入講義の様子:元気よく挙手する児童 おくすり110番メンバーによるクイズ形式の導入講義の様子:元気よく挙手する児童
  • おくすり110番メンバーが補助し、児童が体験実験を行っている様子1 おくすり110番メンバーが補助し、児童が体験実験を行っている様子1
  • おくすり110番メンバーが補助し、児童が体験実験を行っている様子2 おくすり110番メンバーが補助し、児童が体験実験を行っている様子2

名城大学祭でのおくすり教室開催

2018/12/07

■今回の取り組み内容(目的)
平成30年11月3日(土)、名城大学祭にて、天白区薬剤師会との共同企画として「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」を名城大学八事キャンパスで開催した。児童から大人まで幅広い年齢層の地域住民約40名が参加し、おくすり110番が実験手順の説明と実演の補助を行った。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
Eプロの第6回目の活動は、名城大学祭で企画したおくすり教室「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」 「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」でした。大学祭での開催は初めての試みでした。先週の栄小学校におけるおくすり教室での反省点を踏まえて、スライドを改善して挑みました。しかし、地域の天白区薬剤師会に開催案内やパンフレットを配布しましたが、事前登録や募集はしていなかったために年齢層や集客状況が予測できず大変不安でした。当日は、参加の呼び込みをしたかいもあり、子供から大人まで幅広い年齢層の地域住民約40名が参加してくれました。「くすりの正しい使い方」について学び、「色が変わる実験が楽しかった」「乱用薬物について勉強になった」と大盛況でした。今回は大学祭での初めての取り組みであり、参加状況が予測できないおくすり教室でしたが、地域の様々な年齢層の参加者と関わることができ、コミュニケーションスキルの向上に繋がりました。また、メンバーが臨機応変に対応したことで柔軟性や自発性が培われたように感じられました。今回の広報活動の手薄さ、全体的な準備不足など反省点や成長点を生かし、今後の活動に役立てていきたいです。

  • この日のために作成したパンフレット この日のために作成したパンフレット
  • 呼び込みをするおくすり110番のメンバー 呼び込みをするおくすり110番のメンバー
  • おくすり110番メンバーが参加者の体験実験を補助している様子 おくすり110番メンバーが参加者の体験実験を補助している様子

知立市図書館にて「くすりとの上手な付き合い方:高齢者を対象としたくすりの正しい飲み方」「くすり教室:実験講座」を開催

2019/02/28

■今回の取り組み内容(目的)
平成31年2月2日(土)、知立市図書館にて「くすりとの上手な付き合い方:高齢者を対象としたくすりの正しい飲み方」「くすり教室:実験講座」を開催した。地域に住む高齢者37名が参加し、各グループを担当したおくすり110番が体験実験のフォローを行った。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
Eプロの第8回目の活動は、知立市図書館にて「くすりとの上手な付き合い方:高齢者を対象としたくすりの正しい飲み方」「くすり教室:実験講座」でした。当日は地域に住む高齢者37名(事前参加申込43名)が参加し、くすりの適正使用について学びました。講義内容には、高齢者向けとして「湿布の貼り方」や「点眼薬の使い方」などを盛り込みました。おくすり110番のメンバーが各グループを担当し、体験実験のフォローや一般的な服薬に関するアドバイスを行いました。参加者からは、自分が飲んでいる薬が多過ぎないかどうか、湿布薬の種類による効力についてなど、児童におけるくすり教室とは異なり、日常使用している薬に関する質問を沢山頂きました。高齢者の薬に対する関心を実感することができ、大変学びの多い教室でした。地域の高齢者と交流できる貴重な機会となり、「楽しく実験することができた」「薬に対する不安が減った」「会費を出してでも参加したいくらいためになった」と大好評に終わりました。高齢者からの薬剤師としての役割の必要性を実感でき、その期待に応えたい気持ちが強まりました。今後は児童だけでなく高齢者にももっと焦点を当てて地域医療に貢献していきたいです。

  • 講義を真剣に聞く参加者の様子 講義を真剣に聞く参加者の様子
  • おくすり110番メンバーが補助し、参加者が体験実験を行っている様子 おくすり110番メンバーが補助し、参加者が体験実験を行っている様子
  • おくすり教室終了後、相談を受けるおくすり110番のメンバー おくすり教室終了後、相談を受けるおくすり110番のメンバー

おくすり教室の準備と、これまでの振り返り

2019/02/28

■今回の取り組み内容(目的)
平成31年3月5日(火)、弥冨市立弥生小学校にて中学校へ上がる6年生総勢約100名を対象として、開催予定の「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」に向けた準備を行った。薬物乱用・依存を中心とした内容への見直しに力を入れ、今年度最後の活動としてこれまでの振り返りも同時に行うことができた。

■取り組みでの感想、得られたこと、今後の抱負など
今年度最後となる弥生小学校での「くすりの正しい飲み方:くすりと安全に安心して付き合う」「くすり教室:実験講座」「薬物乱用・依存」の準備を行いました。弥生小学校の養護教諭からの中学校に上がる前に薬物乱用・依存の怖さを教えてあげたいという強い想いに心を打たれ、急遽開催が決まりました。短い準備期間の中でしたが、その想いに相応しい内容となるために薬物乱用・依存を重要視した講義・実験内容の検討を行いました。
今年度最後の活動として、これまでの反省点や改善策を考える重要な場ともなり次年度のより良いおくすり教室作りへとつながったのではないかと感じました。今年度はEプロとしての初めての取り組みで、自分たちが主体的に行う難しさ、一方でそのやりがい・楽しさに気づくことができました。またEプロの活動は自分たちの取り組みを振り返る良いきっかけとなり、おくすり教室として大きな飛躍のある1年となりました。次年度はこの反省を生かし、さらにレベルアップした活動となるよう精進していきたいです。

おくすり教室の準備をするおくすり110番のメンバー おくすり教室の準備をするおくすり110番のメンバー

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