大学概要もじもじ編集室

もじもじ

・名城大学内の既存コミュニティスペースを活用し、大学生を対象とした「書くこと」に関するワークショップを定期的に実施することで、内省と対話の機会をつくり出す。
・「書く」「読む」「伝える」といった行為を通して、自他の認識や価値観の違いに触れる経験を提供し、個人の言語化能力の向上を図る。
・ワークショップ参加者との協働によって編集チームを組織し、「名城大学生の今」を記録する書籍を制作・発行する。
・日常的な活動の中に自然にコミュニティが育っていく仕組みをつくり、ことばを媒介とした相互理解と自己形成のサイクルを促進する

「もじもじ編集室第0回」を開催

2025/06/29

今年度は雑誌作りを通して、より広いコミュニティを作りたいと考えていました。

そして、昨年度からもじもじとの関わりがあった人や、活動への興味を持ってくれた人、全6人がもじもじ編集室の説明会に参加してくれました。

もじもじをスタートしてからの2年間の活動と、それまで大切にしてきた考え方、作りたい雑誌の方向性などを伝えました。

今後の活動はこの9人で活動を行うため、全員の温度感や意識がそろうよう、動き方を考えていきたいです。

もじもじ編集室の活動内容紹介

それぞれがなぜこの活動に興味を持ったのかを聞いているところ

「もじもじ編集室第1回」を開催

2025/07/06

付箋を使用しながらコンセプトの解釈やアイデア出しを行っているところ

プレ会議にて決定した雑誌のコンセプト、「きみと、RPGを拓げよう。」の解釈と、どんな雑誌にしていきたいかというアイデア出しを行いました。

ひとりひとり、どんな思いを持って雑誌を作り、読者にどんな思いになってもらいたいか、というところまで意見を交わしながら、雑誌に組み込みたい特集や内容を考えることができました。

一方で、他メンバーは「伝える」ことを意識しており、もじもじが「書く」ことを核にした団体であるという意識が共有しきれていないことも明らかになりました。

「他の人に喜ばれる」「受けがいい」冊子を知らず知らずに作ろうと思っていると考えられましたが、そうではなく、メンバーが「書くことによって自分を見つめる機会となる」や、「読み手が、冊子に書かれたものを通して、自分を獲得していく(自分のことばを獲得していく)」ことがもじもじ編集室としてのテーマであるため、今後はこのギャップをどのように埋めていくかを考え、全員が同じ方向へ向くように伝えていきたいです。

それぞれのグループの話し合いの結果を共有しているところ

参加者の集合写真

「もじもじ編集室第2回」を開催

2025/07/31

看図アプローチを説明する様子

夏休みが始まり2回目のもじもじ編集室開催でした。

今回は、どんな内容で雑誌作りを行うかということを話し合うことに加えて、団体への理解を深めることを目的に、もじもじがこれまで行ってきた活動を体験するワークショップを実施しました。

この取り組みを通して、団体への理解を深めるだけでなく、雑誌へのわくわく感を醸成することができたと感じています。

今後は、今回の活動で得た気づきを編集会議に生かしていければと考えています。

編集室で看図アプローチを実施した様子

編集室で看図アプローチを実施した様子

名古屋市青少年交流プラザにて開催された夏フェスへ参加

2025/08/10

名古屋市青少年交流センターの夏祭りに参加してきました。

今回は、もじもじ編集室からも三名が参加し、運営に協力して下さりました。

体験に参加してくれた子供たちも例年以上に多く、あっとう間に時間が過ぎてしまいました。今回参加したことで、改めて看図アプローチの面白さを感じることが出来ました。

またもじもじ編集室から参加してくれた子たちも、子供たちからどうしたら引き出させるのかファシリテーターについて学ぶ機会がありました。

編集の活動は続いていきますが、今後もこのようなイベントを通して書くことに関して探求する活動は継続していきたいと感じました。

ファシリテーターとして看図アプローチの手助けを行う編集室と実際に体験している参加者の様子

ファシリテーターとして看図アプローチの手助けを行う編集室と実際に体験している参加者の様子

「もじもじ編集室第3回」を開催

2025/08/14

前回から少し日が空いての第三回もじもじ編集室開催でした。

今回はもじもじ編集室としては初めて、オンラインにて開催し、グループごとにブレイクアウトルームにわかれ、大きく三つの分野に関してその性質と、特色の深堀を行いました。

参加者それぞれが「人」、「コミュニティ」「ツール」というキーワードに対して、どのようなコンセプトを持たせると読物として読者にメッセージを伝えられるかだけでなく、自分たちの作りたい冊子の概念を改めて考え直す良い機会になり、その後の活動の基軸を作り上げることができたと思います。

ブレインライティングを行った際に出た案をCanvaにて親和図法にまとめ、それぞれにラベリングを行った様子

「もじもじ編集室第4回」を開催

2025/08/21

第4回もじもじ編集室が今回はハイブリット形式で開催されました。

今回から3チームに分かれての活動が本格的に開始され、改めて顔合わせから始まり、各々の持つ思いや考えを共有しあうことができました。

雑誌作りを通してどんな人に出会い、話を聞きたいのか等具体的な話も多く書籍化がより現実的なものとなりました。

また、偶然にもオープンキャンパスの日であったため、期せずしてShakeという活動拠点が真の意味で利活用されている様子を高校生たちに見せることができ、Shakeの活性化の小さな一歩を踏み出すこととなりました。

「もじもじ編集室第5回」を開催

2025/08/28

八月最後となる第5回もじもじ編集室が開催されました。今回は少人数での開催ということで初心に立ち返り、製本の目的や、コンセプトの確認を通してメンバーの意識感の共有と交流を行えました。

また、製本にあたりコンセプトや内容より表現方法の選定に主題が移り、参加者それぞれの原体験を基にどのような冊子、雑誌が読みやすくメッセージ受け取りやすいのかを討論しました。

コンセプト、内容から表現方法を模索している様子

コンセプト、内容から表現方法を模索している様子

「もじもじ編集室第6回」を開催

2025/09/04

今回は第6回目のもじもじ編集室での活動でした。

夏休み期間の活動は、毎週木曜日をコアタイムにして活動しています。毎週予定を開けて会議に参加してくれる編集室のメンバーに毎回感謝しています。

今回の編集室では、雑誌レイアウトについて話し合いました。

もじもじの計画不足で、議論の論点が曖昧になってしまうこともありましたが、編集室メンバーのおかげで次回模擬レイアウトを作成することに話をまとめることができました。

次回の活動を通して、レイアウトを作成できればと考えています。

レイアウトに関して話し合う様子

今後のスケジュールに関して話し合う様子

「もじもじ編集室第7回」を開催

2025/09/11

作成したレイアウト

今回の活動では、雑誌の模擬レイアウトを作成しました。各班が雑誌イメージ統一させるために行いました。

実際に行ってみると、とても難しいと感じることが多かったです。

まず、みんなのイメージする雑誌イメージを統一する工程がかなり議論が難航しました。

また、レイアウトを作成する段階でも、「どのような情報を載せるか」、「写真はどこに配置するか」など詳細なイメージをまとめる必要があり大変でした。

そのような工程を経て、模擬レイアウトを作成することができよかったです。

「もじもじ編集室 定例会第1回」を開催

2025/10/13

今回は夏休みの活動が終了して、初めての定例会を行いました。

本日の活動では、前回作成したレイアウトについて話し合いました。

様々なフィードバックをもらうことができ、全体でレイアウトイメージをまとめることができました。

またその上で、今後雑誌をどのように作成していくか各班で話し合いました。

今後はインタビューなど、雑誌作りがより一層本格化していくことを感じました。

名城祭ポスター発表

2025/10/30

もじもじ編集室の企画を説明する様子

10月31日~11月1日の二日間Eプロブースにて、もじもじ編集室の活動紹介を行いました。

今年度は、こちらのブースに常時滞在し、他団体や学祭の来場者へもじもじ編集室の紹介しました。

企画を行うにあたり、もじもじ編集室のみんなにも協力してもらいシフトを作成しました。

当日は真剣に活動に耳を傾けてくださる方も多く、とても嬉しかったです。

今年度の活動も後半に入ってきていますが、今後も頑張っていきたいと思える一日になりました。

サステナハニーマルシェに参加

2025/11/08

昨年度の活動内で作成したウォールアートのお披露目会に同席しました。

協同していた名古屋工芸様、デンソー様に案内され、デンソー本社内に置かれた完成品を見るとともに、敷地内を見学させていただきました。

昨年度の集大成にあたる作品の披露会だったため、適度な緊張と、それを大きく超えるわくわく感があり、今後の活動のモチベーションにつながる日となりました。

ウォールアートの前で写真撮影

ウォールアートの前で写真撮影

学生Expo MIRAHAKU 名古屋まつり出店補助

学外団体VCC(Volunteer Circle Cross)様にお誘いいただきサステナハニーマルシェ同日に、鶴舞にて行われたMIRAHAKUに参加しました。

ブースでは学生のイマの声・意見を記録収集する活動を行うことで、もじもじとして、名城大学内に限らない学生のイマの記録をすることができました。

また、本イベントには大村知事もお越しくださり、複数の学生たちと触れ合う姿もありました。

「もじもじ編集室定例会第2回」を開催

2025/11/10

大学祭も明け、インタビューや雑誌の構成等、本格的な原稿づくりに向けた動きが加速しました。

インタビューの日程調整と同時進行で事前のアンケート調査の実施など、新要素が増えたことでもじもじ編集室内各チームの連携も必要となり一層会議の重要性が高くなったように感じます。

レイアウト等を検討する様子

「もじもじ編集室定例会第3回」を開催

2025/11/24

もじもじ編集室内で定めた執筆初稿締切も近づいてきた中の第3回定例会でした。

コアタイムを月曜夜に変更してから3度目ということでオンライン会議の時間の使い方にも慣れ、チームごとのコンセプトのとらえ方の差異にまで着目し深く検討しあえる形になってきました。

初稿完成まで残り2週間(予定)

社会連携フォーラム参加

2025/12/11

本年度で三度目となる社会連携フォーラムへの参加。本年度は書籍化の活動の報告はもちろんだが、他団体との交流を主たる目的として参加したため、三年間の活動の中で関わってきた学生団体のメンバーとの級友を深める良い機会となった。

社会連携フォーラム第二部懇親会の様子

もじもじメンバーが活動を紹介する様子

入稿に向けた第一次締め切り

2025/12/15

コピーされた記事を添削する様子

冊子の進捗確認と、今後の進め方の確認と共に、紙媒体のコピーを用いた色味の確認や印刷後レイアウトの確認を行った。色彩はもちろん、データ上では問題なく見えたものが印刷の際に見切れてしまうなど、数多くの課題は発見することとなり、今後の活動の流れを一新することとなった。

第一回修正点の進捗報告会

2025/12/26

前回の締切会議にて散見された課題への一律の解決法を模索するとともに、新規で挿入が確定した章に関して言い回しや読者への伝わり方を意識した推敲を行った。根気のいる作業かつ各メンバーの身辺状況の共有で活動方針の大きな変更も議題として挙がったため会議は深夜にまで続き、本企画も佳境に差し掛かってきたことを認識する会だった。

新しく挿入する章に関して文章を推敲する様子

第二次締切

2026/01/18

前回の締切会議や、その後の修正を踏まえ、再度コピーした紙媒体を確認しながらの校閲作業。冊子全体で見た時の均一なクオリティを求めデザインの統一感を優先して小手入れすべきか、それぞれの「らしさ」が損なわれないようにメンバー個々の個性を活かした形を残すのかが重要な議題となりました。また、期日が迫ってはいましたが、どうしてもここはこだわりたいという意思が強いメンバーの鶴の一声でメンバー外学生の助力を求め冊子のコンセプトを反映させたイラストの作成が決定しました。

第二回 修正点の進捗報告会

2026/01/29

文章、デザインともに全体としての妥協点を大幅に超え、完成が近づいてきました。残りはコンセプシャルなイラストの作成と冊子の表紙の完成で、校閲、推敲作業終了となります。いちばん読者に見られ、手に取りたくさせる、読みたくさせる役割を持つ表紙のためメンバーの作った数多くのラフデザインを見ながら、あれが良い、これが良いと各々の見解と冊子に込めた意図を語らいました。

最終締め切り

2026/02/13

もじもじ編集室公式的な会議としては最後となる最終締め切り会議。様々妥協点はあれど、納得感のある内容を作成することができ、安堵の顔を浮かべるメンバーもいれば、時間的制約に対してもやもやを胸に残したままのメンバーもいれば。今後は印刷会社との細かな修正確認のための時間となり、最後に残すは印刷会社から完成品を受け取るのみです。

製本完了記念。メンバー全員での集合写真

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ