大学概要【2026年度実施分】海外の高校との協働研究及び研究成果発表会などの教育活動支援
附属高等学校
海外でのフィールドワークを行い、現地の高校生とディスカッション、プレゼンテーションを実施することにより、異文化との摩擦、価値観の異なる他者との協働を通して国際感覚豊かな発信力を備えたグルーバル人材の育成を支援する。
ACTIVITY
Global fieldwork in Taiwan事前学習①
2026/06/30
Global fieldwork in Taiwanは国際化推進センター及び経営学部田中教授のご支援のもと、2016年度から台湾の國立臺中科技大学語文学部応用日本語学科を研修先として実施しております。
今年度は20名の生徒が参加することになり、6月29日に最初の事前学習会を開催しました。今回は田中教授を講師にお迎えし、台湾の「近代化」と「水平分業」戦略についてのお話を伺いました。
100年ほど前に台湾の産業の近代化に貢献した新渡戸稲造氏や八田與一氏などの日本人のお話や、水平分業により現在は鴻海精密工業やTSMCなど分野よっては日本以上の技術国に発展したというお話を伺いました。また、日本と台湾の経済はよく似た特徴と課題があることや多くの日本企業が台湾に進出しているということを学びました。
今回のお話を参考にしながら、台湾での探究(フィールドワーク)のテーマを今後検討していく予定です。
台湾という異質な場所で異質な他者と交わることを通して、この研修が予測不能な時代を生きる生徒の成長に役立つことを期待しております。
Global fieldwork in Taiwan事前学習②
2026/10/27
Global fieldwork in Taiwanは国際化推進センター及び経営学部田中教授のご支援のもと、2016年度から台湾の國立臺中科技大学語文学部応用日本語学科を研修先として実施しております。
後期に入り、毎週探究グループごとに探究テーマのブラッシュアップと現地フィールドワークの方策について協議を進めています。探究テーマについては台湾と日本の双方に共通するものは何かなど、日本の価値観だけでは推し測れない事項もあり、苦心しています。
10月26日には経営学部の田中教授と台湾でサポートしていただく学生さん3名にご来校いただき、探究テーマやフィールドワークについてアドバイスをいただきました。生徒たちはこれまで気がつかなかった視点や調査を円滑に進めるための手法を教えていただき、今後のグループ討議に生かしていきたいと目を輝かせていました。







