附属図書館「食べる」を読む。【天白キャンパス附属図書館4Fカウンター展示】

展示案内

『食は人の天なり』
(“食べる”ことは人にとって、天のごとく重要なものだ)
兼好法師は、徒然草の中でこのような一節を記しました。

古くから「食べる」ことは、私たちの生活に欠かせないものの一つとして捉えられてきました。
現代においてもそれは変わりません。

今回の展示では「食べる」ことを通して、歴史や文学、他国の文化などを学ぶことができる本を集めてみました。

本館4Fカウンター展示図書一覧

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ