教員情報詳細
渡邊 亙
ワタナベ ワタル
法学部 教授
コメント
日本とドイツの公法を比較する研究を行っています。現在は特に、19世紀に日本に導入されたドイツ公法の影響を踏まえながら、両国の憲法や行政法の発展過程を分析しています。また、グローバリズムのような現代社会が直面する憲法問題や行政の課題についても、日独比較の視点から研究を進めています。
取材に関するお問い合わせ
学校法人 名城大学 渉外部広報課
E-mail:koho@ccml.meijo-u.ac.jp
TEL:052-838-2006(平日 9:00 〜17:00)
FAX:052-833-9494