大学概要 【2020年度実施分】シームレスな協働コミュニティの構築と促進

外国語学部

No.22

実施責任者藤田 衆

時代の要請も手伝って、「シームレス」、すなわち「継ぎ目のない円滑な連携」の重要性がいよいよ高まっている。本取り組みでは、ZOOMやSlackなどオンラインでの協働を効率的かつ生産的に行うために必要なノウハウを学生に習得させるとともに、今後の環境改善も視野に、ポータブルな投影機器などのICTアプリケーションを複合的に活用することによって、実社会でも役に立つ協働リテラシーを学生に学ばせたいと考えている。

活動報告3

2020/07/27

 7/7(火)基礎演習Ⅰにおいて、1社目の協力企業から課された課題に対する最終提案を行いました。
 新型コロナウィルスの感染状況が落ち着き、一定程度社会経済活動の平常化も進んだことから、一部の企業様を除き、企業担当者様には実際にキャンパスにお越しいただき授業を実施することができました。
 企業担当者様に直接対面で授業に参加いただけたことにより、前回までのWEBを通じたコミュニケーション・提案とは異なった空気感の中で、学生は最終提案を行うことができました。 
 企業担当者様から、時間や行動に制限のある中で、WEBのグループアプリ等を活用し、提案をまとめられたことや、提案内容について「大枠のアイディアとして面白い」など評価が得られる部分もあったものの、一方で「課題の捉え方が十分ではない」「実現可能性が低い」など、企業視点からの厳しい指摘も頂きました。
 基礎演習Ⅰを通じて見えてきた「社会で必要とされる能力と現在の自分とのギャップ」を自覚しながら、そのギャップを埋めるよう、学生自らが考え、学習を深めていくことを期待しています。
 また新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、物理的な距離感が求められる状況下においても、学生が積極的にWEBグループワークアプリ等を活用し、「つながる」ことを意識しながら、シームレスに協働し、提案を作り上げることができたことから、今後の学びの可能性も感じることができました。

ACTIVITY

企業事業紹介および課題提供

2020/07/27

 6/9(火)基礎演習Ⅰ(FSP:Future Skills Project)を実施しました。社会全体として新型コロナウィルスの感染拡大に対応が求められる極めて難しい状況下にも関わらず、6/9~7/7までの前半協力企業として、6社の企業にご協力いただき授業を実施できるまでに至りました。
 企業参加初日である6/9について、通常時であれば、企業担当者様にキャンパスにお越しいただき、学生に事業紹介や課題提供を行いますが、今年度については、新型コロナウィルスの感染防止策の一環として、WEBビデオ会議アプリを通じて企業担当者様には授業に参加いただき、同等の内容を行いました。
 WEBを通じた授業参加とはいえ、企業担当者様に直接授業に参加いただいたこことにより、良い緊張感のある授業となりました。企業担当者様による事業紹介や課題提供の後、WEBを通じて、積極的に質疑応答を行う学生の様子が印象的でした。学生は今後グループ内で課題に対する提案をまとめ、6/23(火)に企業担当者様に中間提案を行う予定です。
 また教職員、企業担当者様、学生の三者にとってWEBビデオ会議アプリを使用した授業実施は初めての試みでしたが、学生は状況をスムーズに受け止めている様子でした。大きなトラブルもなく授業を実施できたことから、授業運営に関する新たな可能性も感じることができました。

活動報告2

2020/07/27

 6/23(火)基礎演習Ⅰにおいて、1社目の協力企業から課された課題に対して、各チームが中間提案を行いました。
 例年であれば、対面でグループワークを頻繁に行い、提案をまとめますが、今年度については、新型コロナウィルスの感染リスクを抑えるため、グループワークアプリ等も活用し、WEB上でのグループワークも取り入れ提案をまとめました。
 企業担当者様には、初回に引き続き、 WEBビデオ会議アプリを通じて、授業に参加いただきました。
 企業の担当者から、課題の理解度が不十分であること、コストや収益性が考慮されていない点など、様々な角度から鋭い指摘を受け、学生たちは、企業の立場から課題解決をすることの困難さを改めて認識していました。同時に、取り組むべき内容がより明確になったことで、軌道修正したり、内容を深く掘り下げるために再度グループにおけるディスカッションを試みたりと、より活発な活動がみられるようになりました。

活動報告3

2020/07/27

 7/7(火)基礎演習Ⅰにおいて、1社目の協力企業から課された課題に対する最終提案を行いました。
 新型コロナウィルスの感染状況が落ち着き、一定程度社会経済活動の平常化も進んだことから、一部の企業様を除き、企業担当者様には実際にキャンパスにお越しいただき授業を実施することができました。
 企業担当者様に直接対面で授業に参加いただけたことにより、前回までのWEBを通じたコミュニケーション・提案とは異なった空気感の中で、学生は最終提案を行うことができました。 
 企業担当者様から、時間や行動に制限のある中で、WEBのグループアプリ等を活用し、提案をまとめられたことや、提案内容について「大枠のアイディアとして面白い」など評価が得られる部分もあったものの、一方で「課題の捉え方が十分ではない」「実現可能性が低い」など、企業視点からの厳しい指摘も頂きました。
 基礎演習Ⅰを通じて見えてきた「社会で必要とされる能力と現在の自分とのギャップ」を自覚しながら、そのギャップを埋めるよう、学生自らが考え、学習を深めていくことを期待しています。
 また新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、物理的な距離感が求められる状況下においても、学生が積極的にWEBグループワークアプリ等を活用し、「つながる」ことを意識しながら、シームレスに協働し、提案を作り上げることができたことから、今後の学びの可能性も感じることができました。

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