大学概要 【2020年度実施分】Bridge ~学ぶと働くをつなぐ~

都市情報学部 人間学部 外国語学部

No.25

実施責任者鎌田 繁則
神谷 俊次
藤田 衆

 大学での学びは社会で役に立たないと言われることがあります。しかし、「知的生産」という意味では、大学と社会が目指す方向は異なるものではありません。大学は特定の業界に関する専門知識等を学ぶだけでなく、学問を通して「考える力」を身につけ、真理を探究する場であり、社会で働くことの価値は、様々な人と協力しながら、問題を解決していくことや、新しいサービスを創出していくことだからです。
 本プログラムでは、「思考力」を土台とした問題解決プロセスを中心に学び、大学と社会のつながりを改めて考えていきます。また、所属学部が異なる人達とお互いの知識や経験を組み合わせ、新しい概念の創出、新しい問いを立てる経験を積むことができる内容になっています。

Bridge Day4 ~プレゼンテーション/リーダーシップ~

2020/12/09

 今回は
 ・前回の復習
 ・業界研究プレゼン →来週からスタート
 ・1分間プレゼン →9マス
 ・プレゼンテーション →ワーク
 ・リーダーシップ
について学びました。

 そして、来週から7回にわたり、「業界研究プレゼン」がスタートすることが告知されました!5人チームを作り、チーム毎に業界を指定します。各チームは自分たちの発表日までに、その業界について調査し、7分でプレゼンをしてもらいます!このプレゼンを通して、大体の業界が網羅でき、聞く側も、どんどん質問をして、探求していきます。
 今日は、第1弾として、講師の佐藤裕さんによるプレゼンがありました。業界は「人材業界/メディカル業界」です。また、業界プレゼンに必要なアウトライン(業界全体の説明や業界とは、市場規模など)も共有され、来週から早速スタートします!業界は「不動産/建設業界」です。

●プレゼンテーション
 「誰に伝えるか」:対象は?わからなくても予測をちゃんとする。
 「ストーリー」:構成を記憶
 「プレゼンと資料のバランス」:数字で説明したい時、強調したい時で話す量が違う
 「自分のキャラクター認知」:自分はどういうタイプかで、話し方を工夫する。
 「柔軟性」(準備・場数):場数を踏んで鍛える。不足の事態が起きても乗り切れるようになる。
ここで、突然、みんなのレベルチェックをしました!!
 着席位置でチームを組み、リーダーを決めました。
方法:①リーダーだけに画像を見せ、リーダーは完璧に覚えます。30秒) →②リーダーは40秒でその画像を完璧にグループに伝えます。 →③リーダー以外に対象画像を共有して答え合わせ →④イメージがずれていたら、起立 →⑤リーダーが現状を確認しました。
ほとんど立っていました。これはプレゼンの極意と通じます。
「自分と同じ映像を相手に伝える」→プレゼンをする時には、「映像化」させることを意識しましょう!
 このポイントを押さえながら、画像を変えてもう一度ワークを行いました!
●リーダーシップ
 まずは、みんなが思っているリーダー像を共有しました。みんなが思っているイメージは、監督や旗振り役などでした。
 「リーダーシップ」ということが言われて来た数年前から、時代も変わり、皆が持っていなくてはいけないものになってきました。そして、これからのビジネスリーダーには、「チームの中で自身の役割を理解して、事業推進に主体的に関与する能力」が求められます!
 自分がどういうポジション・役割かをちゃんと把握して、どのように発揮するか、これが、裏方で下支えする役割を与えられていれば、その中で発揮する時代で、そして、ちゃんとバージョンアップをさせていくことが求められていきます。

  • プレゼンテーションの極意を学びました プレゼンテーションの極意を学びました
  • 相手にちゃんと伝えるには 相手にちゃんと伝えるには
  • 映像を伝える 映像を伝える

ACTIVITY

第1回 Bridgeスタート!

2020/12/09

 昨年から始まった、ナゴヤドーム前キャンパス合同事業の『Bridge』の2020年プログラムがスタート。“学ぶとはたらくをつなげる”の骨格は変えず、今年は、より「社会のリアル」について学び、“はたらく“ことへの期待を高め、大学での学びの重要性や大学生活を科学させる内容となっております。
 今年の講師には、”はたらクリエイティブディレクター”の佐藤裕さんをお招きし、全12回のプログラムを実施します。コロナ禍の今だからこそ、社会を知り、目まぐるしく変わる世の中を受け止め、どう未来を創造するのかが重要と考えて、7月から始動しました。様々な行事やガイダンスの中止が続く中、オンラインでのKickoffセミナーを開催し、昨年を上回る応募者が集まりました。1年次14人、2年次19人、3年次2人の計35名で、約3か月間学んでいきます!

 第1回目の今回は、前半は講義、後半にワークを実施しました。
 前半の講義では、なぜ今社会や将来について学ぶことが重要なのかを中心に、大学生を取り巻く今の世の中の状況の変化、予測不能な未来をしっかりと進んでいけるように、Bridgeでの時間をどう活かしていくのかという、Bridgeのイントロダクションを行いました!
・アメリカと日本の、大学生の学びに対する熱量の違いや差、「はたらくことに意欲がある/楽しめている」人口割合が、アメリカが32%(世界No.1)に対して、日本は6%(最下位)という結果が紹介され、「6%に入れるようなベースをこのBridgeで作っていく。」とスタート。
・VUCA時代(予定調和ではいかず、未来が読めない時代)に突入しているといわれており、「これからの未来」に不安を感じるのは健全だが、ほとんどの人が漠然としている。漠然としているのは、情報がないからで、Bridgeを通して正しい情報や知識をインプットし、2050年の日本や世界の未来を捉えることができ、しっかり進んでいけるようにする。
・Bridgeのゴールが共有されました。
①社会のリアルを知る
②能力開発(3年生から就活のために頑張るのではなく、「社会人基礎力」を、日々の生活に落とし込み、実践して定着させ、能力として身に付ける習慣)。
③学ぶとはたらく(社会とつながる)
そして、プログラムを終えて、それぞれがきっかけを掴み、スイッチが入って正しくスタートできる状態になること!です。
・これからのプログラムでのグランドルール(決まり事)の共有がされました!
・疑問があったら必ず質問する!
・授業を前向きに!
・勇気をもって発言!
・意識高い系!
後半のワークは、自己紹介ワークを行いました!
距離を保ったままグループを組み、各グループで1人1分自己紹介をしました。(※ルール、1分間しゃべり続けること。)
★ここでアドバイス!:「自己紹介」はとても大事で、自分のことを短時間で覚えてもらうために、インパクトを残すことが必要で、そのテクニックを伝授してもらいました!ポイントは5つ。
 ①名前を使う→難しい漢字等
 ②顔→何かに似ている等
 ③ギャップ→自分が人からどう見られているかを知り、ギャップを探す
 ④誇張→自分がもっている特徴を嘘なく大きく
 ⑤溺愛→趣味やマニアックな領域
まず、個人で使えるものやあてはめられるものを見つけ、それを自己紹介に盛り込む。
そして、2回目のグループで自己紹介を30秒で行いました!最初の紹介と比べて、教室が盛り上がりました。
代表の学生から全員の前で自己紹介をしてもらいました。その内容を、裕さんから直々にアドバイスをしてもらいました。Bridgeでのワークは、必ず裕さんからフィードバックをもらえます。プレゼン力は、まずは自分で体感しないと身に付かない能力で、繰り返し実践して自分のものにしていきます。
そして、最後に12回目の最後の授業で使うためのワークとして、「今の状態を把握」を行いました。自分自身の今がどんな状況か、どんな思いか、そして、最終的にどうなっていきたいかをシートに可視化させました!
今日の「CheckOut」。
「リフレクションのない学びはゴミである!」というインパクトのあるフレーズとともに、振り返りの時間を大切にということで、毎回プログラム後に必ず、振り返る時間を作って、残すことを約束しました。行ったこと、感じたことを可視化、言語化して残すクセをつけることの重要性を学びました。

  • Bridgeスタート!講師は、はたらクリエイティブディレクターの佐藤裕さん!! Bridgeスタート!講師は、はたらクリエイティブディレクターの佐藤裕さん!!
  • アメリカと日本のはたらくことへの意欲 アメリカと日本のはたらくことへの意欲
  • 自己紹介の披露! 自己紹介の披露!

Bridge Day2 ~未来志向~

2020/12/09

 2回目の今回は、
 ・前回の復習
 ・Check-in!(アイスブレーク) →1分間プレゼン
 ・未来志向
を学びました。

 今回から、Check-inでは「1分間プレゼン」を行っていきます!
 1分間プレゼンのルール:
 ①プレゼンのお題の画像が表示されます。そのお題について、1分間で説明します。
 ②お題の内容がわからなくても1分間話し続ける。
 1分で説明をするスキルは、ビジネスシーンでよくあります。この1分間プレゼンは、体内時計も一緒に鍛えるワークです!
 今回のお題は、時事ニュースが中心でした。そもそもそのお題の事象を知らないという学生がほとんどでした。講師の佐藤裕さんからは、「トピックスを入れる習慣」と、「そのトピックスについて、“なぜ?”と深堀りをするクセをつける」ことの重要性を教えていただきました。
また、プレゼンスキルは、経験で身に付いていくスキルであることを改めて紹介いただきました!
・今日のテーマは「未来志向」です。
 「2050年日本はどんな状態?」ということで、グループ内で、それぞれが思う30年後の日本について共有しました。
 ポジティブな意見としては、高齢化社会の中で、技術革新により、暮らしやすくなる。
 ネガティブな意見では、都市部と地方の格差や、働き手が少なくなるなどが出されました。
⇒キャリアデザインやライフデザインを考えていく上で、未来がどうなる?と考えることはとても重要であるということを説明いただきました。そして、これからの未来を見据えるにあたり、避けては通れない9つのキーワードが紹介されました!
 ①「産業構造の大変革」②「労働人口の激減」③「超高齢社会」④「超グローバル社会」⑤「女性の働き方の概念変化」⑥「ニート・フリーターの社会進出」⑦「副業・パラレルワーカーの常識化」⑧「障がい者のはたらく環境変化」⑨「AI時代」
 この30年で時代・社会・ビジネスが変わり、2050年の未来は本当に厳しい。その中で“しあわせ”を掴むために、どうこの30年を送ればいいのか、また、どのようにスタートを切れば勝ち切れるのだろうかと考えるのが「キャリアデザイン」で、その大切さと考え方について考えました。
 そして、本日のもう一つのキーワード「IoT」についても抑えておかないといけないこととして、紹介されました。
現在世界のIoT保有の平均は2端末。これが、2040年では平均1000端末以上保有すると言われている。
「それはない?!」でしょうか?!スマートフォン誕生から約10年でほとんどのシェア、LINEアプリもほとんどの人が利用しており、誰が予想をしていたでしょうか。20年後1000端末以上保有するのも、「可能性はあるな」という発想ができるか、未来はしっかり読み込めば想像ができ、「そうかも」、「もしかすると」という発想・視点を持つことができるかなど、これからの社会で避けては通れないキーワードです。

 今回の未来志向では、これから色んな決断をしていく中で、正しい知識がない中で、直感で判断して失敗するケースがあるが、正しい知識を入れること、身に付けることが重要であることを学びました。
 また、キャリアを描く上でよく言われている自己分析とは違う考え方が紹介されました。
「WANT(やりたい)からMUST(するべき)」の考え方「やりたいことを見つけたい」って言うけれど、本当は“するべきこと”を探す方が重要で、過去ではなく、正しく未来をとらえ、常に未来志向を意識して鍛えていくことが大事で、今後の授業でも未来志向は使っていきます!!

  • 1分間プレゼン!毎週冒頭に行います! 1分間プレゼン!毎週冒頭に行います!
  • 1分間プレゼン!知らない話題でもプレゼンを続けるのがルール! 1分間プレゼン!知らない話題でもプレゼンを続けるのがルール!
  • 未来志向 未来志向
  • これからのキャリアは未来志向で描く これからのキャリアは未来志向で描く

Bridge Day3 ~対人理解/チームビルディング

2020/12/09

 3回目の今回は、
 ・前回の復習
 ・Check-in!(アイスブレーク) →1分間プレゼン
 ・ワーク:チームビルディング/対人理解
を行いました。

 本日の1分間プレゼンは、表示された9マスの中から、1つを選択します。そのマスに用意されたテーマの画像についてのプレゼンと、表示された写真をみてのプレゼンを行いました!

 今日のテーマは「チームビルディング/対人理解」です!本日は、ゲストとして、講師の佐藤裕さんと同じパーソルキャリアの坂口さんにお越しいただき、ワークを通して「対人コミュニケーション」学びました!
 ①自分の思考・行動の特性の理解
 ②他社との違いの理解
 ③効果的なコミュニケーション
の習得を目指します。
 まず、各自で「ソーシャルタイプ診断」を受けました。これは、これまでの人生で蓄積された自己主張度と感情表現度を組み合わせた4軸で表したもので、「感情を表に出さない」や、「主張をする」など、自分がどのタイプかを知るものです。
 診断を行った後、自分の結果は伝えずにグループでワークをしました。
 ●ワーク1「他者のタイプを知る」
 ビジネスでは、色々な人・タイプの人と仕事をしていかなければいけません。今回は、色々なタイプがあるということを知り、そのタイプにあわせたコミュニケーション方法を学んでいきます。(自分のタイプは伝えずにグループで自己紹介をし、聞き手はこの人が何タイプか予想をします。)

 ●ワーク2「コミュニケーションへの応用」
 方法:2人一組で、話し手と聞き手に分かれます。各話し手にお題が出され、話し手はそのお題について、聞き手を口説き落とすというワークです。ポイントは、相手のタイプを見ながら!
ワークが終わってから、それぞれフィードバックをしました。説明を受けて「やろう」と思ったか/思わなかったか、「なぜ、思わなかったのか」を、自分のタイプの特徴を伝えながら、相手にフィードバックしました。
 このワークで重要なのは、「相手の特徴を考え、それに合わせて話をする」ということです。意識をしていくだけ、コミュニケーションが変わっていきます。

 続いて、チームビルディングについて学びました。
 チーム共通のゴールイメージを持ち、何を達成すべきなのか、自分にできることを見つけることが大切となっていきます。チームで連携するということはどういうことか、その在り方について学びました。
 ●ワーク3「ディベートバトル」
 グループで行いました。テーマで●●派と〇〇派が決まっており、相手にいかに自分“派”の支持を集められるか。
 テーマ発表 → チームでプレゼン準備 → プレゼン → 反論 → 判定
 の流れで行いました。チームで、どんな情報が必要で、どうプレゼンするか戦略立てて内容を考えました。

今日の振り返り
 ・チーム内で、一人ひとりが全力を発揮できたか、役割を果たせたか。
 ・相手を考えてコミュニケーションを考えること
 ・聞く人たちが何を求めているのか、どういうニーズをもっているのか

  • 今日の1分間プレゼン 今日の1分間プレゼン
  • 今日は、ワークを通じて、チームビルディング/対人理解について学びます 今日は、ワークを通じて、チームビルディング/対人理解について学びます
  • 相手のタイプに合わせてコミュニケーションをとることができるように 相手のタイプに合わせてコミュニケーションをとることができるように
  • ワーク ワーク

Bridge Day4 ~プレゼンテーション/リーダーシップ~

2020/12/09

 今回は
 ・前回の復習
 ・業界研究プレゼン →来週からスタート
 ・1分間プレゼン →9マス
 ・プレゼンテーション →ワーク
 ・リーダーシップ
について学びました。

 そして、来週から7回にわたり、「業界研究プレゼン」がスタートすることが告知されました!5人チームを作り、チーム毎に業界を指定します。各チームは自分たちの発表日までに、その業界について調査し、7分でプレゼンをしてもらいます!このプレゼンを通して、大体の業界が網羅でき、聞く側も、どんどん質問をして、探求していきます。
 今日は、第1弾として、講師の佐藤裕さんによるプレゼンがありました。業界は「人材業界/メディカル業界」です。また、業界プレゼンに必要なアウトライン(業界全体の説明や業界とは、市場規模など)も共有され、来週から早速スタートします!業界は「不動産/建設業界」です。

●プレゼンテーション
 「誰に伝えるか」:対象は?わからなくても予測をちゃんとする。
 「ストーリー」:構成を記憶
 「プレゼンと資料のバランス」:数字で説明したい時、強調したい時で話す量が違う
 「自分のキャラクター認知」:自分はどういうタイプかで、話し方を工夫する。
 「柔軟性」(準備・場数):場数を踏んで鍛える。不足の事態が起きても乗り切れるようになる。
ここで、突然、みんなのレベルチェックをしました!!
 着席位置でチームを組み、リーダーを決めました。
方法:①リーダーだけに画像を見せ、リーダーは完璧に覚えます。30秒) →②リーダーは40秒でその画像を完璧にグループに伝えます。 →③リーダー以外に対象画像を共有して答え合わせ →④イメージがずれていたら、起立 →⑤リーダーが現状を確認しました。
ほとんど立っていました。これはプレゼンの極意と通じます。
「自分と同じ映像を相手に伝える」→プレゼンをする時には、「映像化」させることを意識しましょう!
 このポイントを押さえながら、画像を変えてもう一度ワークを行いました!
●リーダーシップ
 まずは、みんなが思っているリーダー像を共有しました。みんなが思っているイメージは、監督や旗振り役などでした。
 「リーダーシップ」ということが言われて来た数年前から、時代も変わり、皆が持っていなくてはいけないものになってきました。そして、これからのビジネスリーダーには、「チームの中で自身の役割を理解して、事業推進に主体的に関与する能力」が求められます!
 自分がどういうポジション・役割かをちゃんと把握して、どのように発揮するか、これが、裏方で下支えする役割を与えられていれば、その中で発揮する時代で、そして、ちゃんとバージョンアップをさせていくことが求められていきます。

  • プレゼンテーションの極意を学びました プレゼンテーションの極意を学びました
  • 相手にちゃんと伝えるには 相手にちゃんと伝えるには
  • 映像を伝える 映像を伝える
  • 情報工学部誕生
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ