大学概要【2025年度実施分】新・名城大学清酒「はなのしろ」輸出プロジェクト:東海発酵文化の世界発信と発酵ツーリズムの取り組み
学部・部署共同
大学ブランド清酒「はなのしろ」をツールとして、今年ユネスコで無形文化遺産に登録が決定された「伝統的酒造り」の世界発信を試みる(2025年度はアジアを重点的に検討しつつ、欧米への輸出の検討もおこなう)。同時に、愛知県と共同で、健康で美味しい発酵食を題材としたインバウンド観光促進にも学部を越えて取り組み、醸造会企業、自治体、観光業等との学びのコミュニティを形成し、国際感覚と実行力のある教養人を育成する。
ACTIVITY
名城大学校友会台湾支部総会・懇親会に参加して、名城大学ブランド清酒「はなのしろ」の試飲会とアンケート調査を実施。
2025/11/26
台湾への名城大学ブランド清酒「はなのしろ」の輸出の可能性を探るため、名城大学日本酒研究会の学生2名が農学部の加藤雅士教授の同行のもと、10月18日、19日に台湾の宜蘭県で行われた名城大学校友会台湾支部総会・懇親会に参加し、懇親会の席にて同ブランド清酒の試飲会およびアンケート調査を行いました。単にアンケート調査のみでなく、台湾で活躍する先輩校友とも親睦を深めて国際的な学びのコミュニティを形成しつつ、清酒の販路開拓をするという、まさに「中部から世界へ創造型実学の名城大学」を具現化するような取り組みができました。
台湾食品工業発展研究所で学生が中国語・英語で発表。名城大学清酒の試飲会と市場調査を通じて国際交流も。
2025/11/26
台湾における日本の発酵産業研究の紹介と国際交流を目的として、農学部の加藤雅士教授と名城大学日本酒研究会の学生が10月21日、新
竹市の台湾食品工業発展研究所を訪問しました。所長をはじめとする研究者に対し、加藤教授が「日本の発酵産業に重要な微生物についての研究」を講演したほか、同行した学生2名が中国語と英語を交えて自らのプロジェクトを堂々と発表しました。学生による多言語での発表は高い評価を受け、国際的な学びの場での積極的な挑戦となりました。さらに、名城大ブランド日本酒の試飲会とアンケート調査を実施し、現地研究者との意見交換を通じて台湾市場における日本酒の可能性を探ることができました。学術的な知見の共有に加え、学生が主体的に国際交流を担うことで、「中部から世界へ、創造型実学の名城大学」を体現する取り組みとなりました。







