大学概要【2026年度実施分】大学発イノベーションを育てる産学協働教育:社会課題解決に挑む学びのコミュニティ

理工学部

大学発イノベーションを育てる産学協働教育:社会課題解決に挑む学びのコミュニティ
実施責任者:宇佐美 初彦

本取組では、材料機能工学専攻が10社以上の企業と連携し、学生・教員・企業研究者が対等に議論する大学・企業協力型の教育・研究プログラムを推進しています。研究テーマの設定から成果発表までを共同で行う双方向型の学習を通じて、学部生から大学院生までが参加する継続的な「学びのコミュニティ」を形成するとともに、大学発スタートアップ2社の創業および新たな1社の創業計画など、研究成果の社会実装を進めています。実社会の課題に基づく実践的研究を通じて、学生の主体性、社会貢献意識、キャリア形成力の向上を目指します。

ACTIVITY

核融合施設の見学および意見交換

2026/05/18

自然科学研究機構核融合研究所にてLHD本体や周囲の測定機器の見学を行った。また核融合やレーザーを用いた測定手法についても学んだ。他大学の学生と交流し、研究への取り組み方の意見交換を行った。
今後の活動について相談し、具体的な内容を決めた。

核融合科学研究所正門前

プラズマ制御室

LHD本体 上から

LHD本体 横から

LEDIA2026発表および参加の報告

2026/05/19

2026年4月21日から23日にパシフィコ横浜で開催されたLEDIA2026に発表および参加をしました。今回参加した学生は8名でショートプレゼンテーションとパスターセッションで発表を行いました。

発表した会場の様子
当日はOPIEの展示も行われていました

ポスターセッション後のランチを受け取っている様子
OPIC参加者にはパン・デザート・飲み物が配布されました。

ポスターセッションの様子①

ポスターセッションの様子②

AlGaN系UV-BLDの特性向上に向けた会議

2026/05/19

本活動では、倉本様との打ち合わせを通して、AlGaN系UV-Bレーザーダイオードの特性向上に関する議論を行った。会議では、これまでの研究結果について説明を行い、それに対してご丁寧なコメントおよび具体的なご助言をいただいた。特に、デバイス特性に影響を与える要因や、結果の解釈に関する視点について有益な指摘を受けた。
議論を通して、現状の課題を明確化するとともに、課題の抽出および今後の方針の整理を行った。また、キャリア注入効率や動作電圧といった特性改善に向けた基本的な考え方について理解を深めるとともに、今後必要となる追加実験や評価手法についても具体的な方向性を得ることができた。
さらに、研究の進め方やデータ整理の重要性についても改めて認識し、限られた実験条件の中で効率的に検討を進めるための指針を得ることができた。
本活動を通じて、今後の研究を進める上で重要となる知見を得るとともに、課題解決に向けた具体的なアプローチを整理することができ、有意義な打ち合わせとなった。

学内の会議室にて議論をしている様子

AlGaN系UV-BLDの特性向上に向けた会議

2026/05/19

本活動では、21日に引き続き、今回はオンラインにて倉本様との打ち合わせを実施した。今回も、AlGaN系UV-Bレーザーダイオードの特性向上を目的として、デバイス構造および結晶成長条件に関する議論を行った。
会議では、先週いただいたコメントを踏まえ、追加で実施した実験およびシミュレーション結果について報告した。特に、キャリア注入効率の向上や動作電圧の低減に関して、構造設計および材料特性の観点から検討を行い、それぞれの結果について意見交換を行った。また、結果の解釈や今後の評価方法についても具体的な助言をいただいた。
さらに、現状の課題の整理を行うとともに、今後優先的に取り組むべき検討項目や、必要となる追加実験・解析手法について議論した。これにより、研究の方向性および進め方についてより明確な指針を得ることができた。
以上の議論を通じて、今後の研究方針の具体化と課題解決に向けた理解を深めることができ、有意義な打ち合わせとなった。

オンラインにて議論をしている様子

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ