大学概要【2026年度実施分】多文化共生をめぐるアクティブラーニング実践プログラム

外国語学部

多文化共生をめぐるアクティブラーニング実践プログラム
実施責任者:津村 文彦

本プログラムは、多文化共生をキーワードに、フィールドワークなどの実地調査を行うことで、複数の文化の交錯空間において、多言語コミュニケーション能力を高め、視覚的に学修成果を示す一連のプロセスを体験的に修得するためのものである。2人の教員がそれぞれの専門の立場から、「教養演習」、「基礎演習III〜IV」、「ゼミナールI 〜IV」「国際フィールドワークII(非英語圏)」などの授業に関連してフィールドワークでのPBL課題を実施し、写真や動画を使った成果報告を行うことで学修を深化させることを目指す。

ACTIVITY

野外民族博物館リトルワールドでの文化人類学フィールドワーク

2026/06/08

 2026年6月7日に授業「ゼミナールⅠ」(担当:津村)の受講生12名が野外民族博物館リトルワールドにてフィールドワークを実施した。
 リトルワールドでは、学生12人が4つのグループに分かれ、グループ課題「モノから読み解く世界の家屋」および個人課題「モノを介した異文化比較」に向けたフィールド調査を行い、写真撮影と情報収集を行った。各グループは独自のテーマを設定し、それぞれ「門」「台所」「屋根」「トイレ」について情報収集を行った。屋内博物館の展示物や売店で販売されているグッズ類も調査対象とした。
 今回収集したデータをまとめてレポートを執筆するとともに、2週間後にクイズ形式のプレゼンテーションを実施する予定である。

リトルワールド入り口にて参加学生の集合写真

沖縄県・石垣島の家を見学

19世紀のコタンを再現した北海道アイヌの家を見学

台湾の農家の家屋を見学

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