大学概要 【2019年度実施分】応化チャレンジプログラム

理工学部応用化学科

No.13

実施責任者永田 央

 本取り組みでは、一定の基準を満たした学部3年生のうち、希望する学生を対象とした応化チャレンジと称する卒業研究に準ずる研究活動を行う機会を提供します。適切な早期教育は、講義や学生実験で学ぶ内容の意義付けを明確にする効果があると思われます。また、自らが研究主体者となって実験計画・遂行・分析・考察という研究の一連を行うことは、大学院への進学意欲の向上にも直結し、学科の研究レベル向上に大きく寄与するものと期待されます。

活動報告3

2019/12/27

 10/1から本プログラムにより小澤研究室に学部3年生1名が配属された。以下に当該学生から受けた報告を記載する。


 私は、小澤研究室にて脳内におけるニューラルネットワークの形成過程をシミュレーションで再現するというテーマで、半年間応用化学チャレンジに取り組ませていただきました。私は、応用化学実験などでレポート作成をする際に自身の考える力の欠落を痛感していました。そこで、私は本プログラムを通して考える力を身に着けることを目標としていました。大学で受けている授業のほとんどは受動的なものであり、自身で考える機会は多くありませんでした。しかし、本プログラムでは、目標に対して戦略を立て実践し、問題が生じればそれを解決するというプロセスを経験することができ、これが能動的な学びにつながり、さらに考える力の養成ができたと思います。


 以上より、本プログラムの趣旨通りに座学やカリキュラム上の実験実習では学ぶことが出来ない経験をしていると言える。加えて、該当学生は大学院への進学も希望しており、本プログラムの目的は達成されていると言える。

ACTIVITY

活動報告1

2019/12/27

 本プログラムでは、所定の単位数を有し、化学的な興味を抱く学部3年生に対する早期教育として、卒業研究に準ずる研究活動を行う機会を提供している。
 10/1に応化チャレンジプログラムに参加する学生の配属会が行われた。今年度に応化チャレンジプログラムに参加する学生は5名であり、6研究室に配属された。これは、向上心が高い1名の学生が2研究室でのプログラム参加を希望したためである。また、本プログラムは、基本的に後期の講義終了時点まで続けられる。

活動報告2

2019/12/27

 10/1から本プログラムにより丸山研究室に学部3年生1名が配属された。以下に当該学生から受けた報告を記載する。


 私は、ホットウォール法によるIr触媒を用いたカーボンナノチューブの合成とラマン分光、SEMによるその評価を体験させていただきました。先生と一対一なため、普段の講義と比べ、学べることがとても多いと感じました。また、先生のピンセット裁きだけ見ても、無駄のない動きに感動しました。その他、研究室の雰囲気がわかるのも、応化チャレンジの特徴だと思います。普段、先輩方とかかわることがないのですが、先輩に様々ことを教えていただきました。
 また、最後には、レポートや発表を通して、カーボンナノチューブについてより理解を深めることができました。
 

 以上より、本プログラムの趣旨通りに座学やカリキュラム上の実験実習では学ぶことが出来ない経験をしていると言える。加えて、該当学生は大学院への進学も希望しており、本プログラムの目的は達成されていると言える。

活動報告3

2019/12/27

 10/1から本プログラムにより小澤研究室に学部3年生1名が配属された。以下に当該学生から受けた報告を記載する。


 私は、小澤研究室にて脳内におけるニューラルネットワークの形成過程をシミュレーションで再現するというテーマで、半年間応用化学チャレンジに取り組ませていただきました。私は、応用化学実験などでレポート作成をする際に自身の考える力の欠落を痛感していました。そこで、私は本プログラムを通して考える力を身に着けることを目標としていました。大学で受けている授業のほとんどは受動的なものであり、自身で考える機会は多くありませんでした。しかし、本プログラムでは、目標に対して戦略を立て実践し、問題が生じればそれを解決するというプロセスを経験することができ、これが能動的な学びにつながり、さらに考える力の養成ができたと思います。


 以上より、本プログラムの趣旨通りに座学やカリキュラム上の実験実習では学ぶことが出来ない経験をしていると言える。加えて、該当学生は大学院への進学も希望しており、本プログラムの目的は達成されていると言える。

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