大学概要 【2020年度実施分】卒業生組織との連携セミナー・懇談会シリーズ「就職した今だからわかる業界の現状」

経済学部

No.2

実施責任者佐土井 有里
李 秀澈

 本取り組みの目的は、学生自身の将来の方向性と就職をじっくり考える機会を創ることである。そのために、同ゼミOBによる卒業生組織とのネットワークを作り、学生(ゼミ生)と社会人グループ(ゼミ卒業生)との強い連携組織を作り、2か月/1回程度のセミナー・懇談会を開催する。
 内容としては、「就職をした今だからわかる業界の現状」「就職してから分かること・就職してから学んだこと」を主テーマに、ゼミ生2年~4年生に対してセミナー・懇談会形式で、卒業生たちの様々な業界の現状を学び、直接質問し、OBだから言える意見を直接聞く機会を創出することである。
 現在のゼミ生とゼミ卒業生との「学びのコミュニティ」は、様々な産業、業種にて実際に仕事をしている卒業生とのつながりを強くすることで、学生にとって身近な実社会に直接触れることが出来、また卒業生にとっても名城大学とのつながりを再確認・再利用することにより、学ぶことができる。双方にとってWin Winの関係であり、将来継続的につながる組織づくりとして活用できると考える。

活動報告5

2020/10/05

2020年9月30日(水)に名城大学N106教室にて2020年度「就職をした今だからわかる業界の現状」シリーズの第5弾としてOB講座を行いました。

今回、アウトソーシングテクノロジー株式会社の福島翔伍氏、株式会社凸版印刷の岡田悠佑氏にご講演いただき、福島氏は直接のご登壇で、岡田氏はZoomにてご講演いただきました。(福島氏のご登壇の際には感染予防に努め、席を離し大教室で実施しました)

今回、コロナ後初めてのご来校での講演となり、学生たちは貴重なこの講演に真剣に耳を傾けておりました。また、NexT one PJのメンバーであり株式会社ジェイテクトの田中悠介氏や株式会社エンジャパンの西部優生氏にもご聴講いただきました。

岡田氏の、就職時代に部活で時間が取れなかった中であえて就職先を絞るという方法は学生に一つの気づきを与え、福島氏の自分の成長の為にあえてベンチャーや中小企業に飛び込むという考え方、さらに、自分を成長させる為にストレッチゾーンという不便に感じることに居続けるという言葉は成長に対しての言語化、見える化をしてくれたという点で、学生の意識改革につながったと感じています。次回は1月に活動予定であり、学生たちに更なる気づきを与えていきたいと考えています。

ACTIVITY

活動報告1

2020/05/29

2020年5月6日(水)にZoom会議において、2020年度経済学部 卒業生組織との連携セミナー・懇談会シリーズ「就職をした今だからわかる業界の現状」シリーズの第1弾としてOBと学生の話し合い会を行いました。
通常は、名城大学内で実施するのですが、コロナウイルスの影響を鑑みてオンラインでの実施になりました。
今回は、担当者佐土井が、在外研究中のミャンマーからZoom会議を開始し、大学側は李教授、OB側はエン・ジャパン株式会社の西部 優生氏、株式会社立花エレテックの道見氏や、NexT one PJのメンバーであり株式会社ジェイテクトの田中悠介氏、伊勢久株式会社元田勝信氏、一宮市役所の鍋野洸哉氏、大湫病院の水野陸弥氏6名が参加し、名城大学の4年生と一部の3年生に就職活動のアドバイスと現在のコロナウイルスによる業務への影響について包み隠さず話していただきました。
全員で各自の状況を話した後に個別で2対2,3や1対1といったグループ個別形式で行いました。
学生達の疑問や悩みに関して納得できるか本人達の時間が許すまで相談を行い、18:30から始めた活動ですが最長で22:00まで話し合いました。
学生達の満足度も高く、定期的に行っているOB講座と同様の相談会もお互いの時間がある限り今後のゼミ活動にご参加いただくことが決定しました。
今年度の初めに予定していた活動が環境の変化で延期、中止になりましたが環境に合わせて有効な活動を今後も行っていきたいと思います。
長時間にわたり学生にアドバイスいただいたOBの皆さんには、本当に感謝いたします。今回は遠隔会議の利点をうまく活用できたのではと思います。

活動報告2

2020/05/29

2020年5月27日(水)にZoom会議において、2020年度「就職をした今だからわかる業界の現状」シリーズの第2弾としてOB講座を行いました。
発表者・講演者として、エン・ジャパン株式会社の西部優生氏にご協力いただきました。
今回もコロナウイルスの影響を鑑みてオンラインでの実施になりました。
西部氏が勤めている企業は人材会社であることや西部氏が実績を多く残されている為、学生達にとても参考になりました。
特にコロナウイルスが与える人材業界の影響として「売り手市場」から「買い手市場」に変化したことや、企業が求める人材の判断として「能力があるかではなく活躍ができるか」であること、更に企業への面接時に話す内容は学生達にとって具体的であり、役に立ったと思います。
また、その他のOBでNexT one PJのメンバーである株式会社ジェイテクトの田中悠介氏、伊勢久株式会社元田勝信氏以外にプルデンシャル生命株式会社の瀬口絢子氏、株式会社アドプランナー永田一真氏にも御聴講いただき、企業側からの経験や意見をいただいたことで学生達の気持ちにスイッチが入ったように感じました。
次回の6月にも別の方にOB講座を実施していただく予定であり、学生達にとって有意義な活動にしていきたいと思います。

活動報告3

2020/06/12

 2020年6月10日(水)にZoom会議において、2020年度「就職をした今だからわかる業界の現状」シリーズの第3弾としてOB講座を行いました。今回、発表いただいた方としてプランニングオフィスAFFESTの柄澤一樹氏にZoomでのオンラインでご講演いただきました。コロナウイルスの影響もあり、次回も直接ご講演いただくことは難しい状況ですが内容は学生達にとって、とても参考になりました。
 柄澤氏は旅行会社から食品メーカーに転職した後に独立され、その経緯や旅行業界、食品業界での仕事内容の説明は学生達の業界研究以外にも自分の人生について考えさせられる良い機会になったと考えています。
 また、柄澤氏の「ベーシックインカムの考え方」:生活における必要最低限の収入だけ得てあとは自分の趣味や目的分だけ稼ぐという考え方は、このコロナウイルスの状況下での環境やワークライフバランスという言葉が浸透されている世の中で、今後さらに自然に受け入れられる考え方になるのでは無いかと考えます。また、NexT one PJのメンバーであり株式会社ジェイテクトの田中悠介氏、株式会社アウトソーシングテクノロジーの福島翔伍氏とその企業の人事担当の天富氏にも聴講いただき、学生達の悩みや疑問を解決できる環境や学外の役に立つ活動になってきたと考えています。今回は、前回ご講演いただいた西部氏の話と全く違った考え方の生き方についてであり、学生達の視野を大きく広げたられたのではないかと思いました。次回は7月に大学のOB講座を実施する予定で、更なる学生達の視野を広げる活動にしていきたいと思います。

  • 講師の柄澤氏 講師の柄澤氏
  • OB参加の福島氏 OB参加の福島氏

活動報告4

2020/07/02

 2020年7月1日(水)にZoom会議において、2020年度「就職した今だからわかる業界の現状」シリーズの第4弾としてOB講座を行いました。
 今回の発表は、プルデンシャル生命保険株式会社の瀬口絢子氏にZoomでのオンラインにてご講演いただきました。瀬口氏は今年度初の女性スピーカーであり、佐土井ゼミの新規2年生は女性が多い為、彼女たちにとっても参考になったと考えています。
 瀬口氏の大学時代での生活や、新入社員で感じた挫折から、転職するまでの経緯を丁寧に説明されたことは、学生達からも共感を得やすく分かりやすかったと思います。瀬口氏の就職してからのGAPや壁はあって当たり前で、それがないと成長できないという言葉は、重く考えさせられる発言でした。
 また、NexT one PJのメンバーであり株式会社ジェイテクトの田中悠介氏、株式会社アウトソーシングテクノロジーの福島翔伍氏にもご聴講いただきました。福島氏は後期に学生達に向けて話す予定であり、少しでも学生達の意見を知ってもらえたかと考えています。
 次回は、後期に活動予定であり、NexT one PJとの協業も別途考えています。

活動報告5

2020/10/05

2020年9月30日(水)に名城大学N106教室にて2020年度「就職をした今だからわかる業界の現状」シリーズの第5弾としてOB講座を行いました。

今回、アウトソーシングテクノロジー株式会社の福島翔伍氏、株式会社凸版印刷の岡田悠佑氏にご講演いただき、福島氏は直接のご登壇で、岡田氏はZoomにてご講演いただきました。(福島氏のご登壇の際には感染予防に努め、席を離し大教室で実施しました)

今回、コロナ後初めてのご来校での講演となり、学生たちは貴重なこの講演に真剣に耳を傾けておりました。また、NexT one PJのメンバーであり株式会社ジェイテクトの田中悠介氏や株式会社エンジャパンの西部優生氏にもご聴講いただきました。

岡田氏の、就職時代に部活で時間が取れなかった中であえて就職先を絞るという方法は学生に一つの気づきを与え、福島氏の自分の成長の為にあえてベンチャーや中小企業に飛び込むという考え方、さらに、自分を成長させる為にストレッチゾーンという不便に感じることに居続けるという言葉は成長に対しての言語化、見える化をしてくれたという点で、学生の意識改革につながったと感じています。次回は1月に活動予定であり、学生たちに更なる気づきを与えていきたいと考えています。

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