大学概要 【2020年度実施分】日韓共通の課題解決に取り組むための体験型プログラム(海外調査)

経済学部

No.8

実施責任者李 秀澈

 日韓両国は、今後持続可能な低炭素社会へ向かうために、再生可能エネルギーの普及拡大と化石エネルギーの大幅な削減、そして原発依存度を減らす「エネルギー転換」が欠かせない。ただし再生可能エネルギー普及は、両国ともに発電コスト、地域市民との協力問題など様々な課題が存在する。本取組は、日本のエネルギー転換の成果と課題に関する「学びのコミュニティプログラム(国内編)」の研究を踏まえ、韓国関連機関や再生可能エネルギー施設への現地調査などを通じて、学生たち自らがエネルギー転換という課題解決のための方向性を見出す国際的政策マインドを養わせることを目的とする。
 昨年度は、学びのコミュニティテーマである「太陽の都市ソウルプロジェクトの成果と課題」について韓国現地調査を中心に行う予定であったが(ソウルエネルギー公社の太陽光発電事業の現地視察も承諾済み)、コロナウイルス問題により現地調査がキャンセルされた。本年度は、コロナウイルス問題が収束すれば、来年3月初旬に昨年度と同じテーマで再度チャレンジする予定である。

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