大学概要 【2018年度実施分】IoTを活用した表現教育モデル

外国語学部

No.17

実施責任者宮崎 新

本プロジェクトは、NTT西日本との産学連携を通した、IoT/ICTの活用による学生の学びの質向上を目指す課題解決プロジェクトである。2018年度より開始された本プロジェクトでは、学生が人前で話しをしている際のさまざまな側面をIoTとICTの活用によって「見える化」し、学生にとっての客観的な振り返りを促すための活用デザインを模索している。プロジェクトは主に発話(発表)中の、表情や目線といった視覚情報と、声の質、話している内容といった聴覚情報を可視化する取り組みである。

NTT西日本との産学連携による、IoT/ICTの表現教育活用プロジェクト【宮崎・岩井ゼミナール】(2019年1月25日更新)

2019/01/28

前回の活動からの成果にもとづき、さらに改良を加えた「見える化」の見せ方と、どの情報をどの程度見せていくことが学生にとっての「良いフィードバック」となるのかを模索しました。面接を想定した場面では、事前に用意された内容(自己紹介、自己アピールなど)を伝える間のデータの可視化と、より双方向で行われる質疑応答の際の口癖、表情の変化の可視化のそれぞれを行うことが有効かつ必要である点が分かってきました。今回はとりわけ音声データの「見える化」に向けて、実際にどのような情報が学生のパフォーマンス向上につながるのかに関しても議論を重ねることが出来ました。(授業担当者:宮崎新・岩井眞實)

ACTIVITY

NTT西日本との産学連携による、IoT/ICTの表現教育活用プロジェクト【宮崎・岩井ゼミナール】(7/28更新)

2018/08/03

今年度から新しく立ち上がった本プロジェクトは、これまで教員や指導者の主観や経験に大きく頼らざるを得なかった表現教育(プレゼンテーション、演技など)に対する評価を、データで「見える化」しながら、新しい「表現教育モデル構築」を目指すものです。プロジェクトの第一歩として、NTT西日本と学生(宮崎・岩井ゼミ生)が意見交換を行い、学生目線に立った教育モデル構築の構想を話し合いました。まずは、見えなかったものをIoT/ICT技術によって「見えるようにする」という体験を通じ、学生たちは表現の新しい捉え方を模索し始めました。 (授業担当者:宮崎新・岩井眞實)

NTT西日本との産学連携による、IoT/ICTの表現教育活用プロジェクト【宮崎・岩井ゼミナール】(11/14更新)

2018/12/18

見える化の第一歩として、面接を想定した場面でのデータ化する試みが行われました。面接中に学生の表情や目線の動き(顔から発せられるメッセージ)がどのようになっているか「事前に話す内容を準備した場合」、「矢継ぎ早に質問をされた場合」、「緊張で自信なく喋った場合」などさまざまな話し方パターンを試すことで、学生自信も気づいていなかった自分の特徴をデータの中に見ることができました。(授業担当者:宮崎新・岩井眞實)

NTT西日本との産学連携による、IoT/ICTの表現教育活用プロジェクト【宮崎・岩井ゼミナール】(2019年1月25日更新)

2019/01/28

前回の活動からの成果にもとづき、さらに改良を加えた「見える化」の見せ方と、どの情報をどの程度見せていくことが学生にとっての「良いフィードバック」となるのかを模索しました。面接を想定した場面では、事前に用意された内容(自己紹介、自己アピールなど)を伝える間のデータの可視化と、より双方向で行われる質疑応答の際の口癖、表情の変化の可視化のそれぞれを行うことが有効かつ必要である点が分かってきました。今回はとりわけ音声データの「見える化」に向けて、実際にどのような情報が学生のパフォーマンス向上につながるのかに関しても議論を重ねることが出来ました。(授業担当者:宮崎新・岩井眞實)

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