大学概要【2024年度実施分】小型宇宙機システムの実践学習機会の提供による主体的な学生の育成および地域社会への貢献

理工学部

小型宇宙機システムの実践学習機会の提供による主体的な学生の育成および地域社会への貢献
実施責任者:宮田 喜久子

今後の技術者に必要な技能を有する人材育成体制構築を目指し,プロジェクトマネジメント・システムズエンジニアリングなどを用いてCanSat(自律動作する模擬衛星)作成し,学生主体の”実践的な”教育活動の実現する.また,打上実験を含めた成果発表会を実施し,成果を外部に発信できる能力も育成する.さらに地域社会の希望者などに対するアウトリーチ活動を実施することによりコミュニティ全体の知識の底上げを目指す.

ACTIVITY

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  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ