大学概要【2026年度実施分】税・会計スペシャリスト養成プログラム
学部・部署共同
法学部・経営学部・経済学部に所属する学生で、税理士や公認会計士などの税・会計に関する専門職を志す者が、共通の目標に向かって自主的に学ぶためのプログラムです。自主的な学習の機会だけでなく、外部講師を招いての勉強会や会計事務所等の現場見学を行うことにより、将来の目標を明確にすることにより、学部・学年を越えた学びのコミュニティを創り広げます。
ACTIVITY
公認会計士・監査審査会による講演会を実施しました。
2026/06/16
2026年5月19日(火)に公認会計士・監査審査会の委員である蟹江章氏を講師としてお招きし、「公認会計士という職業と制度」という演題で、講演会を行いました。
講演会の目的は、会計に関する国家資格である公認会計士という職業を知ってもらうことだけでなく、自らのキャリアを考えるうえでのヒントを得てもらうことでした。そのため、経営学部経営学科1年生を対象とした「会計学入門」の講義の一環ではありましたが、全学部・全学年の参加へ開放して行いました。
実施後に公認会計士・監査審査会が行ったアンケート結果を見ると、この講演会によって公認会計士という資格・職業について知り、興味を持った学生が多いことがうかがえました。一方、公認会計士試験が難しいとの印象も多くの学生が持ったようでした。
今回の講演会を機に、公認会計士に限らず、会計のスペシャリストを目指すなど、自らのキャリアを考えるきっかけにしてもらえたらと思います。
税理士法人見学会(北斗中央税理士法人)
2026/07/05
6月20日(土)、小牧市にある「北斗中央税理士法人」(長谷川英輝代表)を法学部の学生および法学研究科の大学院生等合計6人が訪問し、見学会を開催しました。
はじめに会議室で全体の流れを説明していただき、その後、2グループに分かれて、2つの業務について説明していただきました。税務顧問とMAS(Management Advisory Service=経営支援)というそれぞれの業務について、実例を踏まえつつ、現物に近い資料や実際の顧客の声なども提示していただきながら、説明していただきました。
少人数のグループ単位で説明していただいたこともあり、業務内容や仕事の進め方、資格試験に向けた勉強方法など、参加した学生からさまざまな質問をさせていただき、丁寧に回答していただきました。
また、AIツールの業務への活用事例や、AIの導入により税理業務がどのように影響を受けるかという点についても説明していただきました。
同法人での見学会は3回目となりましたが、さらにブラッシュアップされた内容を提供していただきました。
参加した学生からは、「顧客に寄り添い、共に経営を考えるという業務の仕方を知り、税理士業務のイメージが変わった」「なるべくお客さんと向き合う時間を増やすために、AIを活用して事務作業に割く時間を減らすという説明を聞き、AIが発達しても税理士業務はなくならないということを実感した」などといった感想が寄せられ、資格を目指すモチベーションを高める機会となりました。




