理工学部/環境創造学科学びのポイント

学びのポイント

社会のニーズに先駆け、新たな学問領域を創造

従来の学問分野の枠組みを超え、気圏・水圏・地圏を対象とする自然環境系科目および環境デザインなどの都市・住環境系科目を学び、環境に携わるための知識・能力が得られる人材を育成します。

5つの専門分野で構成されたカリキュラム

「気圏」「水圏」「地圏」「住環境」「都市環境」の5つの専門分野で構成され、身近な環境から地球環境まで、自然と人間の共生をデザインします。

5つの研究分野と教育体系

環境系、建設土木系、機械系など多彩な業種へ

人間が自然と共生していくための新しい仕組みを考え、循環型社会の形成と推進に向け、理想的な環境を創造できる技術者・研究者を育成。卒業生は環境系をはじめ建設・土木系、機械系などの幅広い業種で活躍しています。

主な卒業研究の事例

  • 歩道交通環境の改善に関する調査研究
  • 日本における強雨の気候学的特徴
  • 淡水魚類の生物多様性および外来種問題
  • 新潟県魚沼層群下部の花粉化石群集と古気候
  • 名城大学周辺の井戸水水質調査
  • 透水コンクリートの強度・透水性について
  • 居住環境の違いが子どもの遊び実態と心象風景に及ぼす影響に関する研究
  • 福岡県における大気エアロゾルと日射量の関係について
  • 磁界作用による水質浄化特性に関する研究
  • 画像測定による構造物の変異計測

CLOSE-UP 授業

「熱・光環境論」 西山 桂 先生

日比野 正樹 先生

自然環境あるいは都市・生活環境のなかで、熱や光といった自然の構成要素はとても重要な役割を果たしています。熱は「熱い」「冷たい」と感じることができるものの、熱そのものは目に見えません。また電球のように「目で見て分かる光」がある一方、殺菌に使用される紫外線のように目に見えない光もあります。そこで本講義では、熱や光をそれに対応するエネルギーに関連づけて基礎から説き起こすとともに、いくつかの演習を交えながら、環境にとって重要な熱と光を一体的に考えることを目的とします。これらは、熱や光をうまく利用して快適な環境空間を導くことにも直結しています。

FEATURE

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