イベント 園芸学会秋季大会 公開シンポジウム

一般

園芸学会秋季大会 公開シンポジウム
テーマ 園芸植物がもつ色素の機能と可能性
~見て美しく食べて健康になる色素の力~
内容 コンビーナー 水田大輝(筑波大生命環境系)

1.植物のベタレイン合成のメカニズムとその役割
佐々木 伸大(岩手生工研セ園資研)

2.植物にとってのフラボノイドの役割
村井良徳(科学博物館植物研究部)

3.ベタレインの食品機能性
有賀豊彦(日本大名誉教授)

4.アントシアニンの健康機能に関わる研究
津田孝範(中部大応用生物学部)

5.ミカンに含まれるカロテノイドの健康機能性評価
杉浦 実(農研機構果樹茶業研)

主催 一般団法人園芸学会
協力 名城大学、名古屋大学
開催日時 9月10日(土)13:30~17:30
会場 名城大学天白キャンパス共通講義棟南S101
会場へのアクセス:名古屋市営地下鉄鶴舞線塩釜口駅1番出口から国道153号線に沿って徒歩10分。
※大学構内には駐車場がありませんので、公共交通機関をご利用ください。
参加費 無料
対象者 一般の方も聴講いただけます
注意事項 事前申し込みは不要です。一般の方の受付は12時30分からとなります。
お問い合わせ先 園芸学会秋季大会事務局
E-mail: autumn2016@jshs.jp
TEL:052-789-4027

このシンポジウムは科研費(16HP0034)によって開催されます。

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