研究・産官学連携研究設備紹介

研究に利用している主な設備

阻害活性を示す化合物の測定装置

ラン藻類を大量に培養し、そこから血液凝固阻害物質の探索を行っている。阻害活性を示す化合物の測定には、名城大学薬学部分析センターにある質量分析計(LCQ Deca XP Plus LC-MSn 分析装置)を用いている。

全自動総合血液学分析装置

CELL-DYN Sapphire Plus

本機械を使って簡便迅速に血小板機能亢進(血小板凝集塊出現)を検査できる。

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ