理工学部/化学・物質学科化学・物質学科
テクノロジーの先端を学ぶ。
01POINT
応用化学専攻
持続可能な社会を構築するには、エネルギー変換や物質変換などに関わる化学反応が欠かせません。応用化学専攻では、それらの化学反応を原子・分子レベルから理解し、新たな機能性物質を設計・合成するために必要な化学的な知識および技術を学べます。また、原子・分子を正確に理解するには化学と物理の両方の知識が必要となるため、化学に軸足を置きながらも物理学の知識を併せ持つ物質科学分野の研究者・技術者を目指せます。
01 原子や分子から考える化学の力で"ものづくり"
02 座学で学んだ知識を実験科目により"使える知識・技術"に変換
03 化学から物理学に広がる多彩な学びから生まれる多様な進路
02POINT
材料機能工学専攻
AI、自動運転、医療・介護、カーボンニュートラル、SDGsなど未来を実現するには、材料技術がとても大切です。材料機能工学専攻では、物質の性質を化学的に理解し、それを基に新しい材料を作り出す方法を学びます。発光ダイオードやレーザーに使われる半導体材料、さらに機械の部品や体内で使う材料など、さまざまな材料の基礎から応用までを幅広く学びます。こうして、未来の材料を開発するスペシャリストを目指せます。
01 技術革新の原動力、"材料"を総合的に学習
02 基礎を学んだ上で、実験を重視した"実感教育"
03 多彩な分野に広がる進路.6~7割の卒業生が大学院へ進学
学科の概要
近年、私たちのライフスタイルや価値観は大きく変わり、持続可能な社会を作ることが世界的な課題となっています。そんな中で、資源やエネルギーを無駄なく使い、適切に循環させる新規物質や材料の合成・構築を目指す「物質科学」が重要になっています。名城大学では、物質科学分野をさらに強化するため、応用化学科と材料機能工学科を統合し、新たに「化学・物質学科」を設置しました。この学科では、最先端の研究を取り入れた教育を通じて、物質科学の分野で活躍できる知識と技術を持つ研究者や技術者を育てています。
学びのポイント
化学と物理学の両サイドから"物質・材料"を学修
化学または物理に軸足を置き、"原子・分子レベルで化学物質を精密に設計・合成する化学的知見"または"材料の構造・性質・プロセスを理解し、材料開発に必要な科学・技術"の修得に繋がるように化学・物理学の両サイドから研究教育を実施します。
基礎の上に積み上げる実験を重視した"実感教育"
座学にて得た知識を実際に"使える知識"へと昇華するために、見て・触って・考える実感教育を重視し、必修科目である実験科目を座学とリンクできるように配置しています。
多彩な分野に広がる進路
多彩な学びを通じて、卒業後は半導体をはじめとした電気電子分野、自動車・機械関連分野、金属・セラミックスなどの素材分野、食品関連分野、医療機器、化学製品関連分野における研究者・技術者や中学校・高等学校の教員として活躍が期待されます。また、毎年多くの卒業生が大学院に進学します。
TOPICS
学修証明プログラム・副専攻制度を利用した幅広い学びを提供
・有機化学プログラム
・物理化学プログラム
・無機化学プログラム
・半導体プログラム
・材料物性プログラム
・機械材料・加工プログラム
人材養成目的その他教育研究上の目的
本学科では、化学分野と材料工学分野の両領域を体系的に学ぶことで、応用化学専攻では「原子・分子レベルで化学物質を精密に設計・合成する化学的知見および技術の修得した人材」を 、材料機能工学専攻では 「材料の構造・性質・プロセスを理解し、材料開発に必要な科学と技術を修得した人材」を養成することを目標として掲げており、そのうえで、化学と材料工学に関連する社会の諸問題の解決に取り組む問題解決能力に必要な思考力・判断力・表現力等を培うとともに、さまざまな分野から社会や産業に貢献できる技術者・研究者を育成します。







