トップページ/ニュース 2026年誕生の理工学部化学・物質学科が高校生向け「体験実習講習会」を開催!
理工学部化学・物質学科の「体験実習講習会」が10月17日、天白キャンパスで開催されました。定員を上回る応募があり、抽選で選ばれた高校1~3年生の24人が参加しました。
化学・物質学科は2026年4月に誕生した新学科で、この講習会は今回で2回目。はじめに同学科応用化学専攻の才田隆広教授から、「新規の物質や材料の合成には物理と化学の両方の知識が必要です。名城大学としても、これまで分かれていた応用化学科と材料機能工学の2学科を統合し、化学・物質学科を設置しました」と経緯が説明され、「他大学では今も化学と物理が分かれていることが多いですが、本学では1つに融合しましたので、ぜひ志望校として検討してください」と呼びかけました。続いて、材料機能工学専攻の岩谷素顕教授からも「今日は実験を通して、化学と物理の面白さを感じてもらえたらと思います。ぜひ楽しんでください」と挨拶がありました。
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応用化学専攻の才田教授
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材料機能工学専攻の岩谷教授
日焼け止め合成とLED測定に挑戦!
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先輩学生のサポートを受けながら実験
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談笑する参加高校生と学生
参加した生徒たちは2つのグループに分かれ、実験を体感しました。化学の実験では「日焼け止めの成分を合成してみよう」をテーマに、紫外線を吸収する有機化合物の合成や、似た構造を持つ異なる物質の合成を体験。さらに「NMR(核磁気共鳴)分光計」で分析を行い、得られたグラフから物質の違いを確認しました。
物理の実験では「LEDと太陽電池の不思議な関係:光・電子はつながっているのか?」を体験。青、赤、緑、白のLEDが発光するのに必要な電圧を測定し、また光を照射することで電気が流れることを体感。色による違いや同じ数値を示す理由について説明を受けました。
どちらの実験でも、学部4年生や大学院生がサポートに加わり、実験の手順を教わりながら学科の魅力や大学生活について楽しそうに会話する姿が随所に見られました。
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実験方法を説明する永田央教授(中央奥)
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合成した物質の取り出し
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分析装置を説明する応用化学専攻の田浦大輔教授
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緑色のLEDの電圧を測定する様子
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LEDの発光原理を説明する材料機能工学専攻の大学院生
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青色のLEDを照射して電気が流れることを測定する参加者


