トップページ/ニュース 都市情報学部「フィールド調査の方法」で
名古屋市「文化のみち」担当者が講演
調査地について解説 学生と質疑応答
都市情報学部の2年次開講科目「フィールド調査の方法」はナゴヤドーム前キャンパスで行われた10月22日の講義で、2026年度の調査対象地域となる名古屋市東区の「文化のみち」エリアの名古屋市担当者が講演しました。
「フィールド調査の方法」は、質的・量的なフィールド調査・社会調査の理論を学び、実際の観光地・施設などに出向いてアンケート調査を行い、データの集計・分析、プレゼンテーションを通して、社会のさまざまな課題解決に活用するフィールド調査の方法の修得を目指す講義です。
調査地の背景・状況を知り、より良いアンケート調査を目指す
大野沙知子准教授による各班提出のアンケート調査項目についての説明に始まり、 ゲスト講師の名古屋市観光文化交流局の歴史まちづくり推進課担当者が登壇。歴史まちづくり推進課の取り組みや部署の紹介、歴史都市としての「名古屋歴史まちづくり戦略」、名古屋市の文化施設の管理や町並み保存事業について解説しました。
学生たちは歴史・文化・背景などを交えた講演に聴き入り、講演後には積極的に質問していました。今後は、アンケートを完成させ、11月に現地でのアンケート調査を実施して、最終的に12月に各グループの提案発表を行う予定です。


